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神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第二章 魔法と魔力
32/138

32話


「おい!大丈夫か?

あんまり、無理するな!少しは、休め。」


グレンが直ぐに手を貸してくれた。



「大丈夫?」「姫華!大丈夫なの?」



みんな、心配して

駆け寄って来てくれる。



「姫ちゃん

あんまり無理をしてはダメだよ!


ケガした所見てもいいかな?


軽いケガではあるけど、アンナ達も

そろそろ戻ってくると思うから

傷の手当ても、

ちゃんとしてもらおう。」


ロアンが、そう言い

私は、周りを見渡すと、さっきまでいた

メイド達が、皆居なくなってた。



すると、奥の方から

こちらに向かって来るメイドが見えた。


アンナとエイミーだ。








「姫華様ー!只今戻りました!」


アンナがそう言うと


「悪いんだけど、

救急箱とか持ってないかな?


姫ちゃんが、ケガをしてしまって...」



ロアンは、アンナとエイミーにそう言うと



「なんですって!!

姫華様、大丈夫ですか?」


エイミーは、そう言い

アンナと一緒に

私の傍に、駆け寄ってくれた。



「これくらい大丈夫だよ!

心配してくれて、ありがとう。」


私がそう言うと



「いけません!

傷が残ったら、大変ですので

早く、傷の手当をしましょう。


昼食の準備と一緒に

もしもの為にと思い、救急箱も

あちらに、用意してあるので


ロアン様、姫華様をあちらまで

運んでくれますか?」


アンナは、そう言い

ロアンが私を、運ぼうとすると



「いつも、良いとこ取り

してるんじゃないわよ!


私があそこまで連れていくわ!」


リュカは、そういい

私を抱えてくれた。




「こちらです!

救急箱がありますので


こちらのイスに、姫華様を!



姫華様、少々痛いかもしれませんが

消毒をしますね?」



アンナはそういい

テキパキ対応してくれて

消毒までも、してくれた。


「リュカも、アンナも

エイミーも、みんなありがとう。」


私がそう言うと



「とりあえず、休憩がてら

昼食タイムにしようか!」


ロアンがそう言ってくれて

みんなで、ゆっくり昼食を取る事に。









その後、練習を再開しようとしたら



「姫華様!今日は、見学だけにしては

いかがでしょうか?」


アンナは、私にそう言ってきた。

きっと、心配なのだろう....

顔が、すごく不安そうだった。



「アンナ、心配してくれてるんだよね?

ありがとう!


でもね、感覚を忘れないうちに

今日は、もう少し練習したいの!


それにね、早くみんなと同じように

魔法が使えるように

なりたいんだよねっ!」


私がそう言うと



「わかりました。では、私も

近くで見守らせ下さい!」


アンナは、そう言ってくれた。




そして私が、再び練習を

再開しようとすると



「お前さ、“エペラスルーク”

もうカンペキだし


そろそろ、魔力のコントロールが

できるんじゃねーか?」


グレンはそう言いながら

私の近くに来た。



「魔力のコントロール?」


私がそう聞くと



「リュカと俺の決闘の時

魔力の形が丸くなって

どんどん大きくなってただろ?


ああやって、形を変えたり

魔力を大きくしたり

コントロールする練習だ!


結局、あれが出来てないと

ほとんどの魔法が上手くいかねーし

それに、魔法道具も使えないからな!」


グレンが、説明してくれたが

具体的に何をしていいか分からなくて

グレンに聞いてみる事に


「魔力コントロールは、分かったけど

どうやって練習するの?」


私がそう尋ねると


「いいか、よく見とけよ!


“エペラスルーク”


こう、魔力をドバーッ!てだして

フンッ!って丸い形にして

そのまま気合いで、デカくしていくだろ?

そしたら、こうヘイッHey!って

色変えたりすんだ!」


グレンよ....これは、コントロールの

やり方であっているのか....?



「ごめん!本気で、何が言いたいか

分かんなかった....。」


私は、そう本人に言ったが



「はぁー?お前案外バカなのか?

俺の説明聞いてたか?


しょうがねーから

もう一度説明してやる!」


グレンは、そう言い

また、説明をしようとしてたので



「私がバカじゃなくて

グレンが、効果音みたいな

説明しかしないからでしょ!!」


私が、少し怒ってそう言うと



「分かった!姫ちゃんには

僕が、教えてあげるよ!」


そう、ロアンが言ってくれた。


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