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神隠しだと思ったら、異世界に召喚された!  作者: 桜ゆい
第二章 魔法と魔力
23/138

23話



「姫華様、失礼します。


皆様、夕食の準備が出来ました。

食堂の方へお越しください。


私は、旦那様のお出迎えがあるため

食事は、他のメイドに任せてあります!


では、私はこれにて、失礼します。」



メイド長のラーナが

寝室の方まできてくれた。



ラーナが寝室を出て行くと

次は、ノア君が走って寝室へ入ってきた。


「遅くなってごめーん。


ラーナがドアを開けてくれたから

そのまま入って来ちゃった!


そんな事より、書庫の本ね

思っていたよりも、たくさん本があって

どれがいいか、読みながら選んでいたら

こんな時間になっちゃった!


ここに何冊か....


....ん??、なんでみんな

姫華ちゃんの部屋にいるの?


それに、なんだか

空気が重たいようなぁ....?。」


ノア君が、このタイミングで

戻ってきてしまった。



「ノっノア!そろそろ

リアム達帰ってくるみたいだぞ!

ラーナが出迎えに言ったから

お前も行ってこい!」


レオが話を、誤魔化しながら

そう言うと



「えっ!そうなの?!


僕も、お出迎えしたい!

姫華ちゃんここに本置いておくね!


みんなもまた、後でねー!」


ノア君は何事も無かったように

出ていった。


「ふぅー」

みんなして、ホッとしていたら





“パンっ”

アンナが手を叩く。


「姫華様は、病み上がりですので

今日は、自室で夕食をとります!

どうぞ皆様は

食堂へ向かって下さい!」


アンナがそう言うと


「それなら、俺もここで

食べてもいいか?!」


グレンがそう尋ねると



「なりません!着替えなども

ありますので、皆様

お部屋から速やかに退室を

お願いいたします!」


ちょっと強めに言うアンナ。



「チッ!分かったよ!


その代わり、あのエロオヤジは

#絶対に!__・__#部屋へ入れるなよ!」


グレンがそうアンナへ言うと



「もちろんです!私達も

ジーク先生が姫華様を治した事は

感謝してますけど、


あの、やり方については、

許してませんので!」


アンナは、そう言い

ジーク先生を睨んだ。



「はいはい。皆様は

早く食堂へ向かってください!


それに、いつまでも

ここにいたら

旦那様に怒られますよ?」


エイミーも、そう言い

みんなを急かし始めた。



「そーだね。姫華ちゃん

今日は、ゆっくり休んで!また明日ね。」


「....迷惑なんだから

早く元気になりなよ!」


レオは、相変わらず優しく言い


リオは、トゲがあるものの

なんだかんだ励ましてくれた。


2人が先に部屋から出ると



「さっ僕達も行こう。


姫ちゃんも今日は、

疲れているだろうから

明日また、いろいろ報告するね。」


ロアンがそう言い

グレンとリュカをひっぱて

行こうとすると、



「さて、俺もそろそろ行くか


今日は、本当にすまなかった。


ケド、味見した事は、

後悔してねーし


さっき言った、責任の話も

いつでも歓迎だぜ!俺は!


いろいろと、ごちそうさん。」


ジーク先生は、そう言い

部屋から出て行くと


「おい!てめーやっぱり

悪いと思ってねーだろ?」


「まったくだわ!これだから

エロオヤジは!」


グレンもリュカも、

ジーク先生に文句を言いながら

追いかけるように、部屋から出て行った。



「姫ちゃん。男はね、僕も含めて

みんなオオカミだから、

簡単に隙をみせたらダメだよ?


次、隙をみせたら

ジーク先生より、濃厚なキスを

僕がするからね!


それじゃー今日は、ゆっくり休んで。」


そう言いロアンも

部屋から出て行った。





「なっなんなの?ここの男達は!」


つい、大きな声がでた。



乙女ゲームか?ここはっ!!

また、熱がでそうな気分だ。

私がそう考えていると


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