スキル一覧（本編、第１０章での新登場分）
本編第１０章での新規追加分のスキル一覧です。
【通常スキル】
《攻撃》
『強頭突きLv1～』（頭突きからの派生・増強進化ポイント5）
動物系種族で取得可能な攻撃スキル。頭突きよりも更に勢いよく、頭で敵にぶつかっていく。
消費行動値はLvに依存。Lv上昇により威力上昇。
【特殊スキル】
《補助・回復》
『凝縮破壊Ⅰ』（『力を溜めるモノ』の称号取得）
チャージ系応用スキルの強化スキル。
チャージ時の威力強化量を増加させ、発動待機時間を僅かに伸ばす。
『連鎖増強Ⅰ』（『連撃を放つモノ』の称号取得）
連撃系応用スキルの強化スキル。
連撃の直撃数による威力強化量を増加させ、失敗時の威力低下の低確率で防止する。
『生成量増加Ⅰ・土』（岩に昇華させたモノの称号取得・砂に昇華させたモノの称号取得）
土魔法Lv1での土の基礎生成量を増加させる。
また砂の操作の発動中に1度に生成可能な砂の3倍まで追加生成が可能となり、岩の操作の発動中に1度に生成可能な岩の3倍まで追加生成が可能となる。
『生成量増加Ⅰ・電気』（雷に昇華させたモノの称号取得）
電気魔法Lv1での電気の基礎生成量を増加させる。
また雷の操作の発動中に限り、1度に生成可能な電気の3倍まで追加生成が可能となる。
《ステータス補正》
『魔力値増加Ⅱ』（称号『共闘殲滅を行うモノ』の取得・同種スキルの統合）
魔力値の上限が25増加する。
『魔力値増加Ⅲ』（同種スキルの統合）
魔力値の上限が60増加する。
【応用スキル】
《攻撃》
『爪刃双閃舞Lv1～』（未成体から増強進化ポイント50）
攻撃部位として爪を持ち、特性に斬撃を持つ種族の応用攻撃スキル。
鋭い爪で1撃毎に強力になっていく鋭い斬撃を10連続で放つ。
連撃系の攻撃で、連撃の命中回数に応じて威力増強。一度使用すれば一定時間は使用不可になる。
消費行動値はLv×10。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮。
『重硬爪撃Lv1～』（未成体から増強進化ポイント50）
攻撃部位として爪を持つ種族の応用攻撃スキル。
硬化させた爪で強い衝撃を伴う攻撃を行う。吹き飛ばし効果あり。
チャージ系の攻撃で、溜め時間に応じて威力増強。一度使用すれば一定時間は使用不可になる。
消費行動値はLv×10。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮。
『激突衝頭撃Lv1～』（未成体から増強進化ポイント50）
特性に突撃を持つ種族の応用攻撃スキル。
頭部に力を集中させ、一気に解き放ち敵へとぶつけていく。
チャージ系の攻撃で、溜め時間に応じて威力増強。一度使用すれば一定時間は使用不可になる。
消費行動値はLv×10。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮。
《操作》
『砂の操作Lv1～』（称号『砂を扱うモノ』の取得・称号『砂に昇華させたモノ』・未成体から増強進化ポイント20、融合進化ポイント20、生存進化ポイント20）
全種族で取得可能な操作系スキル。自然の砂か、魔法で生成した砂の操作が可能になる。
消費行動値は初期値20からLv上昇により減少。Lv上昇により操作精度と威力向上。
『雷の操作Lv1～』（称号『雷を扱うモノ』の取得・称号『雷に昇華させたモノ』・未成体から増強進化ポイント30、融合進化ポイント20、生存進化ポイント10）
全種族で取得可能な操作系スキル。自然の雷か、魔法で生成した大量の電気の操作が可能になる。
消費行動値は初期値20からLv上昇により減少。Lv上昇により操作精度と威力向上。
【複合魔法】
・火魔法との組み合わせ
『フレアボム』
『火魔法Lv4：ファイアボム』と『風魔法Lv4：ウィンドボム』で発動。
吹き荒れる風によって、より範囲と威力を強化した爆風を生み出す。
【昇華魔法】
『デブリスフロウ』
『水魔法Lv1：アクアクリエイト（生成量増加Ⅰ・水の効果が発動中）』と『土魔法Lv1：アースクリエイト（生成量増加Ⅰ・土の効果が発動中）』で発動。
空中から土石流を生成し続け、周囲のモノを呑み込み押し流す。
発動時に使用者2名の残り魔力値を全て消費し、その合計値により威力が変動する。
『ファイアストーム』
『火魔法Lv1：ファイアクリエイト（生成量増加Ⅰ・火の効果が発動中）』と『風魔法Lv1：ウィンドクリエイト（生成量増加Ⅰ・風の効果が発動中）』で発動。
強い風により荒れ狂う火の嵐を生成する。
発動時に使用者2名の残り魔力値を全て消費し、その合計値により威力が変動する。
『サンダーボルト』
『電気魔法Lv1：エレクトロクリエイト（生成量増加Ⅰ・電気の効果が発動中）』と『電気魔法Lv1：エレクトロクリエイト（生成量増加Ⅰ・電気の効果が発動中）』で発動。
一定の範囲に雷を落としていく。
発動時に使用者2名の残り魔力値を全て消費し、その合計値により威力が変動する。
