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スキル一覧(本編、第36〜40章までの新登場分)


【通常スキル】


《補助・回復》


『強獲爪Lv1~』(融合進化ポイント20、生存進化ポイント10)

 爪を持つ種族の攻撃的補助スキル。

 鋭い爪で対象に掴み、行動を妨害する。ただし、攻撃としての威力は低め。

 体格差があれば、持ち上げる事も可能。

 消費行動値はLvに依存。Lv上昇により威力と妨害性能の強化。



『胞子成長Lv1~』

 キノコの固有スキル。

 胞子を周囲にばら撒き、急成長させたキノコをデコイにし、敵の狙いを逸らす。

 プレイヤーによって、成長したキノコは採集が可能。

 消費行動値はLvに依存。Lv上昇により同時生成数の増加と、再使用時間の短縮。



『生成量増加Ⅱ・水』(水の操作Lv10に到達)

 水魔法Lv1での水の基礎生成量を、大幅に増加させる。

 2段階での生成量の変化が可能。

 大幅に生成量を増やす場合は、行動値、魔力値が共に10倍の消費になる。



『生成量増加Ⅱ・土』(土の操作Lv10に到達)

 土魔法Lv1での土の基礎生成量を、大幅に増加させる。

 2段階での生成量の変化が可能。

 大幅に生成量を増やす場合は、行動値、魔力値が共に10倍の消費になる。



『生成量増加Ⅱ・風』(風の操作Lv10に到達)

 風魔法Lv1での風の基礎生成量を、大幅に増加させる。

 2段階での生成量の変化が可能。

 大幅に生成量を増やす場合は、行動値、魔力値が共に10倍の消費になる。



『生成量増加Ⅱ・氷』(氷の操作Lv10に到達)

 氷魔法Lv1での氷と冷気の基礎生成量を、大幅に増加させる。

 2段階での生成量の変化が可能。

 大幅に生成量を増やす場合は、行動値、魔力値が共に10倍の消費になる。



『水属性強化Ⅲ』(『アブソーブ・アクア』と『生成量増化Ⅱ・水』の両方の所持)

 水属性を持つスキルの効果を増強させる。

『水属性強化Ⅰ』と『水属性強化Ⅱ』の効果に加算される。

 (隠し効果として、この効果が出ている魔法の発動時は、移動制限は無効になる)



『風属性強化Ⅲ』(『アブソーブ・ウィンド』と『生成量増化Ⅱ・風』の両方の所持)

 風属性を持つスキルの効果を増強させる。

『風属性強化Ⅰ』と『風属性強化Ⅱ』の効果に加算される。

 (隠し効果として、この効果が出ている魔法の発動時は、移動制限は無効になる)



『移動操作制御Ⅱ』(『移動操作制御Ⅰ』にLv10の操作系スキルを登録。ただし、同一キャラのものに限る)

 移動に特化した操作系スキルの高度な制御方法。予め移動に使用するスキルの登録をしておく事によって、行動値の上限値使用での発動が可能になる。

 使用上限行動値は登録スキル数に依存する。このスキルの登録に限り、魔法も魔力を消費しない。このスキルの発動による登録スキルの熟練度の獲得は不可能。

 また、一部の生成量の変化が発生するスキルでは、その効果を反映させる事が可能となっている。


 『移動操作制御Ⅰ』と同様に、このスキルを使って発動したものは攻撃には使用出来ない(ダメージは発生しない)が、3度までのダメージ判定の発生には耐えられるようになっている。

 3度目のダメージ判定で自動解除となり、再発動まで30分間待つ必要がある。

 登録枠数1個で上書き可能。



《特殊》


『侵食』(変質進化・侵食で一時付与)

 相容れない過剰な進化情報と瘴気が蝕み、自身の姿とその力を大きく変質させる。

 行動値は消費しないが、蝕んだ力により必ず死に至る。




【応用スキル】


《強化》


・『水化』

 特性『水中特化』を持つ個体の固有応用スキル。

 自身の身体を水へと変化させ、周囲の水と同化する。

 ただし、水と接していないと効果を発揮しない。

 Lvはないため、使用時は常に上限値使用20となる。


 


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