I do not want to return.
掲載日:2010/10/24
リア充なお話
どうも、この閉塞感には耐え難いものがある…
この密室とも言える空間で人間という生き物が密集しているのだから…
"電車"
僕は基本的に乗り物が嫌いだ
特に、他人の臭いが密集するところが思いっきり嫌なのだ…
けれども、嫌でも乗らなきゃ、家にも帰れない…
でも、まぁ、家にも帰りたくないのが本心なのだろうが帰らなきゃいけない…
それらを葛藤というのだろうか…
あぁ、それにしても眠い…
学校行事でここまでして遠い場所になんて行きたくない…
『次は、水道橋、水道橋』
アナウンスが聞こえる、もうすぐ家に着く…
けれども、私は家に帰りたくない
頭が痛い、痛い痛い
吐き気を催すくらいのにおいが私の周りに巻きついたいそいで、
私は降りるべきの駅に降り、平気を装い歩いた…
すると、秋の独特な肌寒さで気分が平気になった
地下鉄だからあの閉塞空間はしょうがない
けれども、あの吐き気はきっと家に帰ることを望んでない、
「お帰り」
「…なんで、ここにいるのよ」
「そろそろ帰ってくるかなって思ってさ…
さぁ、もう寒いから家に帰ろう、大好きだよ」
肌寒さは顔のほてりと共にどこかへ消えてしまった…
リア充氏ね、爆発して、私のために散ってくれ
って言う気持ちを書きました、リア充の方はごめんなさい




