表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

I do not want to return.

作者: 吹上 香
掲載日:2010/10/24

リア充なお話

どうも、この閉塞感には耐え難いものがある…

この密室とも言える空間で人間という生き物が密集しているのだから…


"電車"


僕は基本的に乗り物が嫌いだ

特に、他人の臭いが密集するところが思いっきり嫌なのだ…


けれども、嫌でも乗らなきゃ、家にも帰れない…

でも、まぁ、家にも帰りたくないのが本心なのだろうが帰らなきゃいけない…


それらを葛藤というのだろうか…


あぁ、それにしても眠い…

学校行事でここまでして遠い場所になんて行きたくない…


『次は、水道橋、水道橋』


アナウンスが聞こえる、もうすぐ家に着く…

けれども、私は家に帰りたくない

頭が痛い、痛い痛い


吐き気を催すくらいのにおいが私の周りに巻きついたいそいで、

私は降りるべきの駅に降り、平気を装い歩いた…


すると、秋の独特な肌寒さで気分が平気になった

地下鉄だからあの閉塞空間はしょうがない


けれども、あの吐き気はきっと家に帰ることを望んでない、


「お帰り」


「…なんで、ここにいるのよ」


「そろそろ帰ってくるかなって思ってさ…

さぁ、もう寒いから家に帰ろう、大好きだよ」


肌寒さは顔のほてりと共にどこかへ消えてしまった…

リア充氏ね、爆発して、私のために散ってくれ


って言う気持ちを書きました、リア充の方はごめんなさい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 愛する人が待っていてくれる……リア充っていいですね。 本当、爆発してほしいものです。 次回もがんばってください!
2010/10/24 18:30 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ