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学年一のクール美少女と実は一緒に暮らしています‼︎1〜オレの前でやたらデレる彼女が愛おしい〜  作者: 猫の集会


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美少女と新たな生活!

 朝から理央ちゃんと抱き合い充電中。

 もう朝が待ち遠しいくらいだ。

 理央ちゃんに出会う前なんて朝、あーダリ

 ーなんて思ってたのにな。

 

 一週間毎朝二人で水やりしては、イチャイ

 チャした。

 

 はい‼︎そしてついに理央ちゃんが家に来る

 日です‼︎

 

 ピンポーン

 キタキター‼︎

「あ〜ら、いらっしゃい。はいどうぞ〜」

「おじゃまします。」

 お母さんと理央ちゃんがやってきた。

 なんだか緊張すんな…。

 

 やっぱり母さんと理央ちゃんのお母さんは、

 楽しそうにおしゃべりに花がさいている。

 その隙に理央ちゃんを部屋に案内した。

「入って。ここが理央ちゃんの部屋」

「うわ〜。今日から良夜くんちで暮らすんだ

 な〜。」

 目を輝かせていた。

「理央ちゃん。ようこその挨拶」

 オレが両手を大きく広げると理央ちゃんが

 ゆっくり近づいてきた。

 そして、

 ムギュ〜ってしてチュ〜をした。

 フゥんクッ。

「や、やばいよ。良夜くん。環境が変わって

 ドキドキが倍増だよ…。」

「うん。オレも」

 抱き合いながらお互いの鼓動の速さを感じ

 た。

 春だし薄着って事もあってやばいっす…

 

 数時間後理央ちゃんのお母さんも帰り、部

 屋で荷物の整理をしていた理央ちゃん。

 コンコン

 理央ちゃんのお手伝いをしようと部屋に訪

 問した。

 すると…

 キラーン

 もうすでに部屋が片付いていた。

 はやっ。

 

「あっ、良夜くん。教えてもらいたい事があ

 るの」

 ノートとペンを持って質問してきた。

 なんだ⁈

「良夜くん家は、キャーキャークッションあ

 る?」

「ないなー」

「じゃあ、あの…まさか…いやァ。私、もし

 かして、アレに座らなきゃ⁉︎って事⁉︎」

 ん⁈

 どれに座るんだ⁇

「あのさ、何に座ろうとしてる⁇」

「あのっ、ぶーってなるやつ…」

 ⁉︎

 まさかどこの家もキャーキャークッション

 的なゲームが開催されてると思ってんのか

 な。

「あー、理央ちゃん。うちは茶碗洗い機械が

 やってくれるからそういうのないかも」

「えっ、良夜くん家すごーい」

「いや…ただ母さんが洗い物あんまり好きじ

 ゃないってだけだよ」

「そっかー。でも便利でいいね。あと、次の

 質問もいい?」

「うん。なんでも聞いて。」

「ありがとう。じゃあ、良夜くんちはトマト

 に塩かける派?砂糖派?」

「えっ、どっちもかけないよ。スイカに塩は、

 かけるけど。」

「えっ、トマトにかけないの⁈しかもスイカ

 に塩⁈」

「うん…ってか好き嫌い多いっけ?」

「ううん。そうじゃなくて昔叔母さんちに行

 ったときね、トマト出してくれたんだけど

 砂糖がかかっててね。うちは塩派だったか

 ら塩と思って食べたらまさかの砂糖ですっ

 ごくびっくりしちゃって」

「あー、なるほどね」

「ちなみに、卵焼きって…」

「うちは、昔甘かったけど今は出汁が入った

 やつ」

「わ〜、うちと同じ〜」

「そっか。ならよかった。あと聞きたい事と

 か気になる事あったらなんでも聞いてね」

「うん…じゃあさ、あと一つだけ。私は今何

 がしたいでしょう。」

「えーっと…」

 って言いながら、オレは理央ちゃんにムギ

 ュ〜ってハグをした。

 ウキュッ

「良夜くんなんで私がハグしたいってわかっ

 たの?」

「えっ、正解だったんだ。ハグは、オレが今

 したかっただけ」

「えーっ、なんか幸せ。」

「オレも」

 こうして新生活がスタートしたのだけれど、

 スタート早々にドキドキのハプニングが起

 きるのであった。

 

 土曜日

 うちの両親は、旅行が大好きだ。

 今日は駅弁目当てに日帰りで温泉に行って

 くると、朝から元気いっぱいで出かけてい

 った。

 天気もいいし、いい旅になるといいのだが。

 

 オレと理央ちゃんは、お昼ご飯を食べのん

 びりビデオ鑑賞していた。

 アイスやお菓子を並べてとても楽しい鑑賞

 会ができた。

 

 あ〜、どれ洗濯でもこもうかなと思ったら、

 すっごい風が吹いてきた。

 しかも朝はとっても天気が良かったのに、

 春の嵐が…

 やばいやばい。早く洗濯物をしまわないと。

 これは、雷鳴りそうだな…。

 って思ってたらやっぱりゴロゴロいいだし

 た。

 でも、大した嵐じゃなくてよかった。

 二人とも早めにお風呂に入って夕飯の支度

 をしていた。

 

 すると電話が鳴った。

 なんと激しい雨と雷雨で電車が停まってし

 まったのだと。

 だから近場のホテルに一泊するから二人と

 も仲良くお留守番お願いねって…。

 そのことを理央ちゃんに伝えると、

「えっ…雷雨で停電…。大変だね…」

 って答えてため息をついた。

 ⁈理央ちゃん…どうしたんだろう。

 なんか元気がないような。

 うちに来て間もないから疲れが出たのかな。

 両親もいないし、早めの就寝にしようかっ

 てことでそれぞれ部屋に戻った。

 …んだけど。

 

 まさかのことがこれから起きるのであった。

 

 続く。

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