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黒色魔人からの籏氏状  作者: 黒色魔人
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~早さ~

大日「何をしようか?…うん?これが暇と云う状態か?」

不動「そうか…これが暇と云うものか?」

愛染「暇とはなんと…暇よのう」

大日「暇を味わった事だし…何かしたいの?」

不動「何が良いかの?」

愛染「何かしたいの?」

大日「そうだ…次は誰が早いか勝負しよう」

不動「そうしよう…そうしよう」

愛染「それではここから…あの山まで早さを競おう」

大日「それが良い…我々で頑張ろう」

不動「そうしよう…そうしよう…」

愛染「我が早いに決まっておる…だから早いのだ」

大日「準備してドンッ…」

と云う合図と伴に3㎞先のゴールまで我々は急いだ。

不動「なかなかやるの我に付いてこれるとは?」

愛染「御主こそ…しかしリーダーはどこ行った?」

前を向く2神…3㎞先のゴールに動く物体が…。

目を疑う2神…。

そのまさかである…大日様である…大日様が既にゴールしていたのである。

そして遅れて、不動様、愛染様の順に到着した…。

不動「リーダー…もう着いておるの?早いの?」

愛染「早い?なにかせこいの?」

大日「早さを競う勝負であった…時空移動したまでよ」

不動「せこいの…」

愛染「せこいの…」

大日「今回も我の勝利…また修行しようのお?」

不動「あの技せこいの…修行と云うのか?…なんか楽しく無いの…」

愛染「せこいも…せこい…修行は嫌いじゃの…」

大日「楽しくない感情…嫌いな感情…いいの…いいの…」


原作:黒色魔人


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