表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

忍法・仰ぎ蝉

作者:朽尾 明核
忍者の里〈劫牙〉より姿を消し、抜け忍となった忍者――玖嶄(くざん)。
最強の幻術師「果心居士」を倒すため、彼は迫り来る〈劫牙〉の追っ手を退けながら、霊宝玉『青生生魂(アポイタカラ)』を集める旅を続けていた。

不死の剣豪・赤川鷺丸を倒し、ふたつ目の青生生魂を手に入れた玖嶄は、旅の途中で立ち寄った村で一人の老爺から、気になる噂話を聞く。
それは、山中の一軒家に住む親子――その娘が奇妙な石を持っている、というものだった。
娘の持つその石は、青生生魂なのか?
真偽を確かめるため、玖嶄はひとり山を登る――。

※この作品はカクヨムにも掲載しています。
前篇
2021/07/03 21:10
中篇
2021/07/03 22:10
後篇
2021/07/04 00:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ