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神の考えとは

ある夜のことだ

学校からの帰り道に見慣れない神社があった。何故か通り過ぎることができず、神社に入り気が付いたら拝んでいた。すると本殿の方からこの世のものとは思えないほど綺麗な服を着た、厳かな雰囲気を纏った人ならざる者が現れた。

その女性は"自分は時の神"だと言い、こう続けた。

「そなたは本当の日本史を見た事があるのか?今に名を馳せている戦国武将だけが歴史じゃあない。良し、私の力で過去に送ってやろう。なぁに歴史を壊したりはしないさ」


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