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フェゴールとファッキンファンタジー  作者: 伊左坂ぐうたら
第1章 また来たよ、ファンタジー世界編
5/29

女教師・聡子さんの、ここだけの話よん♡

※登場人物紹介(その4)+α

※またもやタイトル詐欺? いえいえ、聡子先生の身の上話にはある秘密がありますよ。期待通りのエロい話が全くないだけです。

 キンコーン、カンコーン♪

 キンコーン、カンコーン♪


 何故か教室に入ることになった。

 ファッキンガムハウスは豪邸と宮殿の中間の規模があるため、未使用の部屋が多数ある。

 その一つが聡子によって教室へと生まれ変わったようだ。


「はーい、みんな教室に戻ったかしら?

 今日は聡子先生によるこれまでのおさらいを始めます。問題ないかな~?」

「問題ないでーす!」


 教室で先生が授業を始める以上、生徒がいなくては始まらない。

 というわけで、聡子を除く7人のパートナーズ、自分、本来の姿を取り戻した付喪神2人(ウィンチェスターのチェスター、SOCOMのカム)の10人による授業が始まることとなった。


 一人、ウィンが机に突っ伏す形でスヤスヤと寝息を立てているが、そこは理解力に定評のある聡子先生。早速、現状に理解を示し……てか、いつの間にウィンをあのベッドからこの教室に運んだのだろうか。

 それと、自分にはついさっきまで医務室の背景だった書き割りが教室風景にチェンジした途端、床からニュッと何の気なしに登場する机や椅子が怖いんですが。


「ますたー、アニメみたいだと思って軽くスルーするのが一番ですよぉ」


 べ、別に怖がってなんかいないぞ。だ、だだが、忠告はありがたく受け取っておこう。

 そうか、アニメみたいな変わり身の早さを教室が実現しただけか、何らかの動作魔法を見せつけられるよりもすごいな、この現象。


「しかし、スルーをするー……か」


 ベレッタの何気ない一言がツボに入り、再現してみた。

 途端に周囲がピシッと音を立てたように凍った。

 具体的には未だ負のオーラを発生させていたイサカがショックのあまり氷柱に包まれ、その中で身動き取れなくなった。ウィンは急な悪寒で目を覚ました。ライカはのぼせが取れた。


「くぅ~~、お主の久しぶりの不意打ち冷凍口撃ダジャレはキクのぉ~~」


 寒さに強いはずのモナが軽く身震いした後、身体全体を使ってストレッチを始めた。

 それを見て、寒さに震える他のパートナーズが真似をする。

 その結果、教室内に健康的な『女子の匂い』が充満し、幸せな気分に浸れた。

 これが夜だったら、ウチのマイサンが途端に【大暴れ】とか【暴れまわり】とか【セイ剣☆マラチオン膨大】とかいろいろ大変なことになってただろうな~~と思う半分、残念な気持ちが半分であった。

 なんていうか、この世界に来て自分の体調に変化が起きた。夜にしか元気が出ないのだ。なぁに、このバンパイアもどきの性質。男根をつかさどる元・神様にケンカ売ってます?

 どうでもいいが、先生の許可さえあれば、自分は最近覚えた【ハ〇ユキくんの涙声】でこの悲しみを表現できそうですが、如何ですか?


「せっかくの私のターンです。授業にならなくなるので許可できません」


 ですよねー。どうでもいいが、【ハル○キくんの涙声】萌えるわー。





「まずは神さまのお話をしましょう。

 この世界の人々は、天候神を祭っています。名前は分かりません」


 不勉強だと聡子をなじる者は誰もいない。

 虐殺デビュー以降、我々は出来る限りの探索を行った。

 我々が降り立った平原から東の方へ2日ほど歩いたところに、たくさんの羊と風車の牧歌的な村があり、我々のようなよそ者に対し、眉をしかめるといったあからさまな態度を取らなかったことをいいことに根掘り葉掘り情報収集を行った結果、村長および教会の神父ですら神の名を知らなかった。

 ひょっとしたら、天候の部分が神の名だと思っている節がある。

 村人の老若男女を問わず、みんなが「「テンコー、テンコー」」と言っていたのような。なので、聡子先生に対し挙手すると、そのことを伝えた。


「なるほど、その可能性がありますね。では早速、天候神改めテンコー神が彼らに従うよう教えたことは、月曜日から土曜日まで必死に働き、日曜日は休み、神の日はひたすら天候神に祈りをささげるようにしたことです」


 この世界はどうやら1週間が8日ある。よって、1年が413日ある以外、1日が24時間であるとか1kgが1000gだとかそういうところは現実世界と変わらない。


「通貨はブラック貨幣以下、白金プラチナゴールドシルバーコッパーの4種類が以前は出回っていました。

 まるでクレジットカードのランクみたいですね。

 過去形なのは、現在、通貨の支払いを冒険者カードで済ますやり方が普及したからです」

「先生、これは異世界転生をした人たちによるものでしょうか?」

「可能性は大いにあります。私たちの住む世界にはクレジットカード他様々なカードで支払いの代行が行えます。活躍できた勇者がおびただしい数のコインを持ち歩くのを嫌って、それまでの冒険者カードに何らかの機能を付け加えたとしてもおかしくはないですね。

 なお、この黒を除く4色は後述する冒険者ランクを示す色として生まれ変わりました」


 この世界の勇者は後述するがモラルが低い。だが、ごくまれにまともなのがいて、こういった日常生活面でコストパフォーマンスの向上を図ってくれるのは、正直、有難い。

 ゲームでよくある認識変換に『1ゴールド=100円相当』というのがあるが、この世界はカードが出回るまでは4種類のコインで計算をやりくりしていたわけで、そういうのが苦手な自分としては、カードを機会にかざしただけで、面倒な処理を勝手に行ってくれるシステムは『ヒャッホイ♪』である。

 もし、敵対しない出会いがあったら、お礼の一つは言っておきたいぐらいだ。

 まぁ、自分が悪魔であることを鑑みて、相当難しい話ではあるが。


「この世界での金銭のやり取りはギルドを通して行われます。

 具体的にはギルド側から『討伐依頼』『採取依頼』といった仕事のあっせんがあり、最低ノルマと【上位ノルマ】と呼ばれる『可能なら持ち帰ってほしい』アイテムの収集を求められます。

 私たちは該当アイテムをギルドへと持ち込み、金銭に替えます。ギルド側に設置されている冒険者カードを読み込み、残務整理を自動で勝手に行う機械に置いておくだけで、提示額を満額で受け取ることができます。冒険者ランクによっては+αの追加報酬が発生することもあるそうです」


 ただ、カードの仕組みを改ざんすることができるヤツというのが、どんな世の中にも一定数いて、裏の世界では相当重宝されているらしい。

 ふむ。

 重宝とは言ったが、実際はタコ部屋に監禁されて作りたくもないモノを左から右へと流れ作業のように黙々と仕事する人たちがパッと浮かんだ。

 何のことはない。

 自分が天使だった時に似たようなことをやらされていたのを思い出しただけだ。

 天界だって、賑やかそうに見える面とそうでないところがある。

 人間界だけ例外なんてコタぁ、断じてない。

 

「さらに、この世界の冒険者カードは借金が出来ます。当然、限度額が設けられています。

 例えば、コッパーランクは金貨10枚。シルバーは金貨100枚……とありますが、借金の履歴が信用できる冒険者に限り、上限はギルド側の都合でどうとでもなるようです」


 例えば……だが、腕は確かだが金にだらしない冒険者がいたとして、そんな彼らを火急の事態時に確実に仕事をさせるために【借金】という足枷をつけて、目的を果たそうという思惑が見えなくもない。しかし、その方法だと、足長おじさん的ポジションの敵側が借金を返済してくれたら寝返りはしないだろうか?


「マスターならそう考えると思いました。ギルド側も対策は立てていまして、ギルドからの借金を作った場合、冒険者カードを初期化しても消えない特殊な暗号が盛り込まれていて、消すことは困難なのです」

「それでも消すこと自体は難しくなかろう」

「冒険者カードを初期化するということは『自分の手で今まで積み上げてきた冒険者ランク』の色をなかったことにするという意味にもなります。コッパーならまだしも、一般冒険者の最高ランクに相当する金ランクの人たちがそこまでの覚悟を押してまで初期化に及ぶかどうかは疑問ですね」


 ふむ。プライドを天秤にかけさせたか。

 うむ?


「自分だったら、実在する金ランクの冒険者名の載った偽ギルドカードにクレジット上限が白金貨幣1000枚相当のインチキカードを創って、オークションで荒稼ぎするぞ?」

「出来るのか、そんなことが?」


 悪魔なせいか、ロクなことは考えない。

 実在する顔も知らない冒険者には悪いが、手っ取り早く目的の品を大人買いする事態が起きたらやろうかなー? 程度には意識している。

 ただ、元正義の断罪人・ライカがこのテの話に喰いついてきたこともあり、『その冒険者が救いがたいクソで、何らかのお仕置きが必要と判断したとき』と断っておいた。

 この場合に限り、ライカも了承してくれた。

 ただ、実際に実行に移す機会があったら、ライカを同行させとかないと、背中が危ないな。



「先生、黒コインがどういうモノかよくわかんないっす」


 カムが挙手して、それまでの流れを変える質問をしてきた。

 聡子先生は頷くと、自分に声をかけた。


「マスター、皆さんによく解るように黒コインを掲げてください」


 聡子先生に求められるまま、自分はポケットから黒コインを取り出した。

 黒コインは炭のように真っ黒で、金や白金のようなまぶしい輝きこそないが、独特の自己主張があり、仮に小汚くなった銅貨の山にコレを混ぜたとしても不思議と見つけられるのだ。

 この世界の学者の一説によると、はるか昔に滅びたとされる魔界のコインが何らかのきっかけで人間の世界で流通するようになったのでは? と推測されている。

 これは、知識を司るブドウの木いわく、全くのデタラメではないが、一部真実が入っているとのこと。

 なので、挙手して、ブドウの知識を代弁することにした。


「左脳のブドウが言うにはな、この黒貨幣、魔界のコインという点のみが正しいそうな。

 ただ、この黒コイン、厳密には47枚中の40枚しか存在せず、存在する1枚1枚に特殊な魔法陣を記すと封印が解けて、悪魔が復活するんだと」


 途端に、周囲にざわめきが生じた。


「はて、フェゴール。何故そんな貴重なコインをお主、ポケットから出したんじゃ?」

「ん? ああ、コレは2年前の襲撃のときの戦利品。勇者の一人が持ってた。あの時はカジノで使うブラックチップぐらいの認識だったがな。その知識が本当なら、この中に誰が眠ってるんだろうな」

「残りの確認が取れていない7枚が気にるのぅ」


 モナがそんなことを言うので、持論だが……と前置きしたうえで答えた。


「魔界が滅びたとき、魔界の各地方を収めていた王なり将軍なり魔導士なり、力を持った上級貴族がコイン化されたんだろう。でー、心当たりのある6人は魔界と現実世界を行ったり来たり出来る規格外の実力者だからコイン化を免れた。

 残る一人は相当昔から魔界に居なかったから、弱いくせにコイン化を免れた……ってとこだな」

「その『弱っちい』悪魔に心当たりがおるのぅ」


 モナの視線が妙にくすぐったいので、返答しておこう。


「今となっては、『弱っちい』のも悪くないな、と思うがな」


 2人だけでニヤニヤしてたら、周囲から軽くせき込まれた。





 授業はなおも続いたが、自分の集中力はここまでであった。

 聡子の先生ぶりを見て、昔の出会いを振り返ってみた。


 聡子は今でこそ人間と変わらない姿だが、初めて出会ったときはガイノイドだった。

 ちなみにガイノイドとは、グクって初めて知ったが、女型アンドロイドのことをさす。もっとぶっちゃければ、アイ〇スみたいな機械の女の子だ。

 山奥に不時着した謎の物体を探る依頼があり、それを受けて墜落現場を探っていた時に目が合った。

 未確認飛行物体の中に閉じ込められており、脱出を図っているところだった。

 手伝って、無事救出できて、腹が減ったからカロリーメイトをかじろうとしてたら興味深そうに見つめられ、もうひと箱寄こしてそこで初めて彼女が食べられないことに気付いた。

 根掘り葉掘り聞くつもりはなかったが、彼女が自分のことを『この世界で言うガイノイドです』と説明して、スマホで言葉を知り、ここへ来た目的をようやく聞いた記憶がある。


「本来ならば、自我を持たない私の任務は、一緒に乗っていた人たちの命令に従ってこの国のトップの首をすげ替えるはずだったのです」


 ふむ。この国の自衛隊を差し置いての発言である。よほどの自信があるとみる。


「私には銃弾は効きません。すなわち、この世界の武器で私は倒せません」


 なるほど。きちんと情報収集はしているのか。しかし――――と、自分は不時着した未確認飛行物体に視線を移した。パイロット席と思われる部分から見える小窓には、操縦者と思われる者の血のりがべっとりと付いていて非常に生々しい。


「どういう理由で墜落したかは知らんが、不慮の事態を予測することは出来なかったようだな」

「彼らは自分の国のテクノロジーを過信しすぎたのです」

「君には、どういう影響が出たのかな」

「墜落の衝撃で私を操る制御装置が壊れ、自由になりました」

「それはなにより。それで、今後は?」

「何も予定がありません。帰ることも……いえ、仮に帰れてもまた殺戮の日々です」

「何だ? 戦争以外することがないような言いぶりだが」

「私たちのいた国では、生身の人間以外の機械でできた存在は奴隷としての一生を送ります」

「相手が生身の人間なら、君たちが簡単に従う理由がよく分からない。少なくとも身体能力では君たちが優れている。負ける要素がよく分からない」

「私たちの国の生身の人間は生まれつき雷の操作に秀でています。雷もとい電気は私たちが活きるために必要な電源の一つ。逆らうということは電源の一つを失うということ、すなわち止まる(死ぬ)ということ」

「電源の一つってことは他に供給方法があるんだろ。何故そっちの方を使わないんだ?」


 自分の疑問に対し、聡子が下半身の外装を解除して理由を示した。

 単刀直入に言うと、エッチな穴がありました。ただ、その穴は何の凹凸もないただの筒だった。


「これでどうやって電力を回復する気だ?」

「摩擦熱と衝突時の振動で僅かな電気が作られます」

「アンドロイドとやるの?」

「カタログスペックでは人間の使用も可能だとか」

「生身の人間レベルでは難しい大きさだったな。携帯用の弁当箱レベルはあった。

 君んトコの国の人間は相当デカいんだな」

「いいえ、普段ならば彼らが我々にそういうことをすることはあり得ません。犯罪者となり、周囲への見せしめとしての罪を負った場合は別ですけれど」


 うわー。日頃、ロボットをバカにしている奴らがそのロボットを抱けとか、それまで築いてきたプライドをベコッとへし折る所業だなぁ。んん? ちょっと待てよ。


「電気操作ができるんだろ、君のとこの国の人間は」

「彼らは犯罪者にされた時点で特殊能力を奪われます」


 ふーん。善良な一家がいたとして、そこの市長が一家の嫁を見て欲情し、甘い声をかけるが袖にされて激昂したあまり旦那を冤罪で犯罪者にして、無理やりこの刑に処して、それをもと嫁に見せつけて愕然とさせ、市長本人は意趣返しとばかりに高笑い……みたいな状況が想定できた。

 試しにそういったことがないかを聞いてみれば、「ありました」の一言。

 文明レベル、こちら側とあまり変わらんみたいだな。


 それから日が暮れるまでの間、色々と情報交換を行った。

 お互いに知らないことばかりだったので、日が暮れるという状況になって、初めて長い時間話し込んでいたことに気付いた。

 なおも話したりないなぁ……と思っていたので、自分は聞いてみた。


「いっそのこと、この世界で住んでみない? 帰るところもないならさ」


 だが、聡子はこの話に跳びつかなかった。ガイノイドというのがこの世界での現実に存在しないから、という理由があった。つまり、自分に不必要な迷惑をかけるから、と。

 これには、自分、自信作を持っていて、問題ないと言っておいた。

 そんでもって、エルフ耳のような長耳に見えなくもない機械チックな耳当てを彼女に取り付けた。

 アニメとかエロゲで学生服を着たカワイイ機械女子がいるが、アレ扱いにしたのだ。


「コレは?」

「自分が住処にしているマンションの下層を行き交う人々の仮装のひとつだ。

 大丈夫。これさえ付けていれば、むしろ『再現レベルの高いコスプレ』で認知されるだけだから」

「あなたの住む世界は風変りですね」

「世界の各国にもそう思われているスポットもとい聖地だしな。問題ない」


 実際、おうちに帰るまでの間、遠巻きからスマホや携帯で写真撮られたぐらいで実害はなかった。

 問題はむしろ、家族が増えたことに対するイサカさんの機嫌直しが大変だったことぐらいかな。


 前の世界でいろいろあって、パートナーズの一員で最初に女神化した。

 それまでは自分の技術の粋を集めた、ほぼ人間の身体の構造に近いロボ子だったが、女神となったことでそれまで憧れていた『人間の身体』に生まれ変わった。

 チューが長いのが聡子の特徴だが、そういう出会いを通してのこともある。

 意識はしていないつもりだったが、唇の動きを視線で追っていたのだろう。

 軽く舌なめずりされて、周りから「メッ!」みたいな審判を浴び、苦笑いで応じた。



 と。

 凄まじい爆発音が轟いた。

 聡子の管理している監視カメラによると、問題発生の場所は正面玄関だった。

 もうもうと立ちこめる煙の中から、槍と剣を持った人影が確認されたそうだ。


 2年前以降、比較的平穏だったが、いつまでも……とはいかないようだ。

 我々は現場に駆け付けた。

2014/03/31 軽い読み直しで感じた違和感を修正。

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