1/21
世界観説明
特殊能力。
それは人間が本来持ち得ない超常的な現象を起こせる奇跡の力。
夢物語だと思われていたこの力は昨今になり、とある事件をきっかけに世界中に広がり、そして今では特殊能力をもつ一部の人間を「能力持ち」などと呼び、社会に役立てるために専用の職までできていた。
それとは別に、特殊能力で悪事を働くものも年々急増していた。
対応に困った政府は、特殊能力をきちんと正しく使うための措置として、能力持ちだけの学校を作ることににした。
能力が発症するのは思春期の中学生、高校生くらいの年齢の子がほとんどで、次世代の教育として、場合によっては彼らに特殊能力での悪事をする連中の制裁も行わせていた。
「国立特殊能力専門学校」
特殊能力をもつ、少年少女達のための学校だ。
中、高一貫の学校でこの学校では力こそが正義である。




