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徒然なるまま過ぎる

徒然なるまま過ぎる

作者: 瑞月

お天気が、そこそこ良かったので、

バラ園に行ってきました。


雨上がりのあとだったので、薔薇の花びらに水滴が付いていて、

それがなんとも、美しく感じました。


活き活きしているな……と。


たくさんの種類の薔薇たちを、夢中で写真撮りました。


中には残念ながら、自身の花の重みで、

倒れてしまっているのもありましたが、

それでも尚、綺麗に咲いている姿を見て、


あぁ…私も頑張って生きないと……なと。


とにかく、全てが美しくて、全てが可愛い花たちでした。

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