絶望の詩
ただただ過ぎゆく日々
理由もわからない虚無感に振り回されながらも、ふつうに生きていこうとする苦しみを描く
理由もわからない虚無感に振り回されながらも、ふつうに生きていこうとする苦しみを描く
あるいつもの日
2019/03/16 01:42
(改)
しあわせなぼく
2019/03/23 01:33
どこにでもあるような
2019/05/03 02:06
天井知らずの
2021/01/24 05:36
(改)
想定の範囲内の
2021/01/24 06:50
何か新しい
2021/01/30 02:02
(改)
月見草とネモフィラ
2021/11/08 22:36
閃光の
2021/11/08 23:06
(改)
おはようございました
2023/12/21 06:16
(改)