表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レベルアップが命取り?建内 日葵と不思議な服  作者: 和琴
運命の場所で私は"草取り”の瞬間を待つ
26/158

強力な助っ人…?

目を開けると、リーファさんが声をかけてくれた。

「それだけ目を閉じてたのは、成功したってことかな?」


最初に成功したのってすごいのかな、ちょっと自慢しちゃおう…

フラリスさんが間髪入れず割り込んで脳内に警告を発する。

(魔女に監視されてるってこと、自覚してよ!)


日葵はそれを聞いて

「いや、断られちゃったというか、そんな感じです。」

と話した。


キャロスさんは頷きながら

「まあ、最初はそんなもんだよな。

 俺もむさそうで気に入らないとか散々だったし

 わかる気がするよ。

 まあ、めげずに頑張れよ!」

という話を実は契約していた私は苦笑いで聞くしかなかった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ