表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星鯨の声  作者: アリス
3/3

気付き

この作品はこれで終わりです!

僕が世界間移動をしている時に、それは起こった。


「なぁっ!」

目の前で複数世界が一度に消え去った。

「何が?!」

「ん?見られた、消すか?」

「まずっ、!」

「【消滅】」

「くっ、『時を越えた(クロノスオーバー)時間の記録機(タイムレコード)』私を座標第8535世界団3454657655427642854572564591世界群8546257962546845585544596345635245369558世界線89番世界へ飛ばしてくれ!」





「えっ」

「はっ?」

この作品はコスモポーンに続きます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ