表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Grave of Poetry AI

泣くなと言われても涙を禁じ得なかった日

作者: 敬愛

悲しみを悲しみのまま詩えば喜びも悲しみになってしまう、僕はそんなの嫌いだね。冠婚葬祭も鎮魂の交際のネタ話。笑えば良いさ。現在自分が有している情報以外をすっぱ抜くのはある意味馬鹿騒ぎだったりするから常に自分を戒めるのが最適解だ。カミにカナシミは無し?成すべき事をやっている。君達が知る必要性も理由も需要も無いからいつもニコニコして人生楽しんでいるけど、みんな、その間に大切な人を亡くして泣いている人が常にいる事、忘れないで。僕も忘れてはいないよ。でも泣くのは君達に子供が産まれた時と親が死んだ時くらいにしときなさいな。泣くなと言われても涙を禁じ得ない日はそれくらいで良いでしょ?全て些末だし死ねば全部消えますから。それが救いなのかも人それぞれです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ