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27 ボスの出番?

読んでくださってる方、ありがとうございます!

魔王城



『侵入者が現れました』



「またか・・・」


「またじゃの・・・」


どうせ、1分もしないうちに死ぬんだろ?


行くのもメンドクサイ・・・





五分後、




「おい、魔王」


「ん、何じゃ?」


「侵入者の討伐通知は来たか?」


「まだじゃの」


「そうか・・・・って!おい!」


「どうしたのじゃ!?」


「俺の出番がついに来たんじゃないか?」


これは、相手に期待が高まるぞ!


「とりあえず、行くかの。テレポート!」


待っていろ!まだ見ぬ強者よ!




________________________________________________


ダンジョン


カキン、カキン


お、熱いバトルの音がするぞ!


「ふはははは、今行くぞ!」タッタッタ


「お主、待つのじゃ!」トテトテ





「「「「ぐぎー!、ぐぎー!」」」」


お、ゴブリンたちが集まっている。


ゴブリンの輪の中心はどうなっているんだ?


トコトコ


「は?」


俺の目の前には、2人の侵入者がいた。



「はぁ、はぁ。このゴブリンなかなかやるな!」


「頑張って!リョウくん!」


「このー!」カキン




1体のゴブリンと、1人の冒険者が一騎打ちをしている・・・

しかも、ほぼ互角。


そいつらをグルッと取り巻くゴブリン。

グギグギ騒いでいるが、手出しはしない。



「なにこれ?」ポカーン




カキン、カキン


カキン、カキン



・・・


長い。こんな奴ら、さっさと倒せよ!



よし!


「貴様、リョウといったか?」


ーーーー静寂


「誰だ!」


「我はダンジョンのボスなり。お主の戦いしかと見た。

 どうだ?これを使ってみないか?」


「そ、それは!?」


「そうだ!宝剣グリムセイバー(笑)だ!」


「い、いいのか?」おどおど


「もちろんだ。それを使い、さっさと終わらせるがよい」ニコ


「す、すまねえな。へへっ

 このリーダーのゴブリンを倒せば、

 お前が相手してくれんだろ?」


「もちろんだ。倒せれば、の話だがな」


あと、そいつは別にリーダーとかじゃない。

普通のゴブリンだ。


「リョウくん、頑張って!」


「任せろ!さくら!」ッグ



「おりゃ―――!」タッタッタ


「ぐぎーー!」ダッダッダ




カキン!

カキン!


ぽきん


「へ?」


「リョウくーーん!!!」


ズシャッ!


リョウくんの剣と首と意識が飛んだ。


ぷぷぷ・・・やべえ。面白すぎる!


「ふ、どうやら、あいつにも使いこなせなかったか・・・」キメ顔




「おい、女!」


「っひ!」ビクビク


「サクラといったか?

 お前、持ち物すべて置いていけ。

 見逃してやる」


「・・・」フルフル


「死にたいのか?」


「・・・」フルフル


はぁ・・・女ってメンドクサイ。


「魔王!」


「ん、なんじゃ?」


「こいつを魔王城に連れていくぞ」


「ん、わかったのじゃ!テレポート!」



はぁ、期待外れもいいとこだぜ・・・












ステータス

名  和也

種族 人間

称号 魔王の使い魔

レベル 50

歳  16

HP 500/500

MP 200/200

力  450

守り 420

魔力 320

素早さ 500

賢さ 2000

運  2000

スキル 鑑定 詐欺 打撃ダメージ半減 第六感 見切り

    自己再生 行動最適化


所持SP 256


お金 90000G





『魔王のダンジョン』

ランク G

ランキング 999995位

侵入者討伐数 15

コア 赤


・DP 75000

・魔物 

  ピュアゴブリン×1 ビッグスライム×1 ゴブリン×100

・罠

  エフェクトLv3



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