第3話 再会
1話2話と言い忘れていましたがこの作品が初めての作品なので変なところがあっても温かい目で見守ってください。
それと、今回から投稿時間は月、水、金の午後8時にしようと思います。
日本人にはいない黄金色の髪、
そして銀色の特徴的な瞳。
セーラー服を着ていなくとも分かる。
「はじめまして。私、サリエル・クリステルといいます。半年ほどの短い間ですがどうぞよろしくお願いします。」
そう言った彼女こと異世界の王女様が一瞬こっちを向いたような気がした。
「それじゃああなたの席は、1列目の一番後ろでお願い。」
「はい、分かりました。」
どうやらワイの席とは真反対のようだ。横でだけど。
どうやらワイにはこういう場合はだいたい自分の隣というテンプレ展開が適用範囲外だったらしい。
こう考えてるうちにも様々な人がサリエルに質問をしに行っているがワイには関係ないのでいつも通り翔と話をして授業が始まったら昼間で寝ることにしよう。
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「彼女綺麗だな。」
「うん。たしかに綺麗だなとは思う。」
「やっぱそうは思っても恋愛的に好きにはならないか。チッ」
なんか舌打ちを打ってるように聞こえたが無視を決め込む。
こうして話しているが廊下側からちょくちょく視線が来るのがうっとおしくてなかなか眠れそうにない。
と考えてたら授業が始まってしまった。なので大人しく適当に借りてきた本を読んで過ごすことにした。
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その後、無事に昼休みも終わって下校時間になったので今は帰路についている。
とは言うものの実際は途中で帰宅路から離れて近くのショッピングモールに行くのだが。
ショッピングモールで翔と遊ぶことになりどうせゲーセンで遊ぶからと何をするか考えようとしたら...。
「お久しぶりです。」
と、今一番聞きたくない声が聞こえるのだった。
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