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20181004
10/04
君がいつも使っているソファー
夜景が綺麗なあの特等席で
私が今日眠ること許してね
一晩中眠らない一面の街景色
ふと君はいつもどちらを頭に
眠っているだろう気になり出して
そうか眠れない理由は夜景でない
ほんとの答えに気づいてしまう
ラインの写真ほっとしたくて
たまに開いてしまう秘密
このまま変えずにいて
仕事の合間会いたくなるの
誰かに似た顔立ち
いまもわからない
初めて会ったときから不思議な空気
誰一人一目惚れとかしたことないけど
神様一目惚れってこの事ですか?
顔がどうとかでもないけどね
初めての電話口すでに何かを感じ
会ってみたらやっぱりそうだった
何故か今でも鮮明なあの日
月日は流れ
数えるほどの想い出も
あの頃作れず夢追いし日々