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無垢なる雛鳥に青春を捧ぐ

作者:水巷
名高き心理学者を亡父に持つ平凡な高校生、水無ヶ谷鷹志。黒髪黒瞳、中肉中背、見た目に文武そこそこと、およそ特徴と呼べるものがない彼には、しかし、人知を超えたある特性があった。
『心美眼』ーーーーそれは、視た者の心理を、本人を取り巻く『オーラ』として視覚化し、認知することができる不思議な眼。
この常人ならざる異能ゆえ、日々クラスで肩身の狭い生活を強いられる彼は、ある日、全くオーラの視えない『透明』な少女と出逢うーーーーー

※小説投稿サイト『カクヨム』にて、同作品を掲載中
第一章 鷲の終わりと鷹の始まり
第一章3話 『鷲の最期』
2019/02/03 18:00
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