>ヘイトスピーチは人権侵害
客観的に考えるなら、ヘイトスピーチ問題は、人権問題ではなく、政治問題なのでしょう。
何故政治問題かというと、これは思想ではなく、利権の対立が背景に存在する社会現象だからです。
かと言って、純粋なナショナリズムの対立というわけでもありません。
国家としてみた場合、対立する理由がないからです。
最大の問題である在日韓国・朝鮮人の日本への帰化や帰国にしても、それが本来の正常な状態なのですから、異常な現在の状態を維持する必要はありません。
だからこの問題は、ナショナリズムの問題ではない政治問題なのです。
それは、ヘイトスピーチと呼ばれるものの内容を考えれば明らかでしょう。
韓国朝鮮人の日本非難と呼ばれてるものと日本人の韓国非難と呼ばれてるもの。
ヘイトスピーチと呼ばれるものには二つの種類のモノがあります。
けれど、ナショナリズムという国の問題ではないという事を考えると、その認識が間違っている事が解ります。
客観的に見るならヘイトスピーチはプロパガンダです。
ならば、主張をしている団体から見て、どういうプロパガンダかを考えねばなりません。
要するに、こういう事です。
かって李氏朝鮮時代に、国民を搾取して国家を私物化していた両班の血統であり
現在は、韓国の権威者層である反民主主義利権のプロパガンダと
大日本帝國が滅びた時に、米国支配に協力した日本の権威主義層の支持者である反民主主義利権のプロパガンダ。
政治問題ではあっても、国家の利益ではなく、政治を動かす一部の人間達の利権争いの代弁者が、独自の社会運動利権としてヘイトスピーチを行っているのでしょう。
この場合、非難しあっているのはどちらも民主主義者ではなく、全体主義的な利権のための主張なので
人権問題ではなく政治問題なのです。
なぜなら、人権とは民主主義の根幹にある思想だからです。
人権を、民主主義ではなく全体主義の信奉者が語る時
それは人権を利用して利益を得ようとしている時なのは歴史が証明しています。
アメリカが海外利権の確保のために動くときには
正義と海外のアメリカ人の人権保護を、理由とする事がほとんどです。
中国しかり、EUしかり、ロシアしかり、イギリスしかり。
現代の戦争や紛争は、国家の利益ではなく、政治を動かす様々な利権によって起こされた争いです。
こういった利権が国家の利益を騙って起こす悲劇には、眼を覆いたくなります。
それは、一部の利権が国家を動かす権威主義のファシズムが民主主義を否定した結果です。
人権を護るというのは、民主主義を護り、一部の利権のために国家を動かさないために努力する事です。
だから、ヘイトスピーチを行うのは差別ではあっても人権侵害ではなく
ヘイトスピーチ規制法案は人権侵害の法案です。
そういった混同をせずに、人権を護り、差別をせずに、論理的に行動するのが民主主義者の在り方なのですが
それを行う人間は非常識で嫌悪されるか敬遠される存在という
愚民化政策によるマインドコントロールと
「パンとサーカス」による幸福と快楽をすり替える誤魔化しによって「正しい事を望まない怠惰」に浸った人間は
権威主義に媚る企業の社蓄である事を恥じる気概を失って
人として自律し自主と自尊を大切に生きる事ができなくなっています。
だからこそ「ヘイトスピーチは人権侵害」という考えに疑問を覚えないのかもしれませんね。




