>ソビエトが極端な理想主義で崩壊したように理想を追えば破滅するだけ
うーむ(━_━)
ソビエトが極端な理想主義で
それが原因で崩壊ですか
最近はそういうふうに教わるんですかねぇ?
リアルタイムで冷戦時代を見てきた感想としては
ソビエトは北朝鮮を更に酷くしたファシズム国家で
共産主義はまともに機能したことがない国でした。
神を信じろといいながら
神なんて信じていない集金組織の新興宗教のようなものです。
「ソビエト教」の理念以外の神を信じるなというのも
いかにも「唯一神教」っぽいという皮肉が当時はいわれていたものですからね。
崩壊したのも
基本は冷戦による軍事費に耐え切れなくなって貧困層が増えて
ロシアを中心とした権力者が物資を独占するために
本気で共産主義による改革をしようとした人間や
生産性の低い周辺国家を切り捨てた
という感じでしたから
神様を信じて平等に慎ましく生きろといいながら
自分達だけは集めた御布施で酒池肉林をつくす新興宗教の幹部達みたいなものです。
歴史上に「理想を利用して利権を追求した国家」はあっても
「理想を掲げて理想を追求した国家」は存在しません
レーニンやスターリンなどの大量の粛清も刑事事件を起こしたからでなく
「理想に反した不平等に抗議した人間の処刑」や
「権力を奪い合うための殺し合い」で
つまりは理想を語る者の弾圧でした。
まあ、本当に理想を追う人は
手段を選ばない悪党に殺されてしまったということです。
今の中国や北朝鮮もそうですが
未だ「共産主義の理想」である「平等な分配」
をまともに考え実践しようとした国家はないということですね。
アメリカとかの西側諸国は幾分ましで
「共産主義者=自由の敵」というレッテルで
マスコミや嫌がらせで「社会的に抹殺」する
「アカ狩り」が行われただけでした。
あまりに理想を語る勢力が増えると困るので
「ケネディ」や「キング牧師」のように暗殺されるので根は同じで
日本でも「不審な自殺」として警察が処理したと疑われる暗殺らしき事件は多く
「政治不信=恐怖政治」で民主主義の衰退を導きました。
自由と平等は別に対立する概念ではなく
利己主義に根ざした権力が「万民に平等にあるべき自由」を侵害
されるのを防ぐべきはずのものなのに
平等という理想を追うと自由が侵害されるというような
利己主義と自由という対立する概念を混同させた
デタラメな理屈
がまかり通っているのは
冷戦終結で「西側の権力者に都合のいい理屈」が通りやすくなったからかもしれません。
もし本当に「理想を追求した国家」が生まれるなら
先進国で民主主義が権威主義を止め
愚民化政策を廃し
国民賢人化政策を薦め
血統主義や資本主義を制御した後なのでこれからでしょう




