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>放送コード的に、次回は「え?何で?」って反響が多そう





あまり周囲の反応を気にしすぎても

誰からも嫌われないけれど誰の胸も打たない話になってしまうので思ったようにやるべきでしょう


近年、放送コードや放送自粛といった

「裏での放送規制」をマスコミがやっているせいか

彼らが勝手に決めたガイドラインを倫理的だと勘違いしている人が増えているようです。


その結果

宗教サギに関する報道がマスコミで行いにくくなったなどの弊害もでているようです。


報道規制の中にはマスコミの商売の邪魔になるからとか

大手スポンサーの圧力で生まれたものが多々あります。


「大人の事情」でなどと作家が口を濁す場合は基本そういった圧力が多いものです。


きちんとした団体からの抗議なら公表できますが

抗議自体があったことを隠せという団体からの圧力があるとそうなってしまいます。


また

抗議を受けることが問題であるという「事なかれ主義」を

正しい方法論だとする「無責任な企業」が増え


そういった

出版社も責任を持った出版を嫌がり

責任を持った作品であるといったプライドを捨てているようです。


政治家や役人が責任をとらず

「責任を持った仕事=きちんとした仕事」の価値は下がり

それが報道や出版にまで及んだ社会が日本でも生まれつつあります。


マスコミが社会の自浄作用を行わず

社会に腐敗作用を及ぼすようになっているような企業になれば

それは普通は「腐った企業」と呼ばれます。


革命をタイトルにした作品でもありますので

「腐った企業」のやりかたに流されず

思うままに書いてみたらいいと思いますよ。




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