>戦前の日本・・・良くこんなので戦争ができたと思います。
北朝鮮みたいなもので国民の大半を占める農家に地獄を見せて
二割いかない程度の都市住民の支持で一握りの権力者が戦争をする構図ですね
対して欧米は国外の植民地でそれをやって国内の三割強の支持で一握りの権力者が戦争をするという構図で
共食いの猿の本能に従って動くような
碌でもない連中の金儲けが原因で割を食った碌でもない連中が
互いに反発して争い
世界を支え続けるその他大勢に被害を与え続けるという事を現代でも続けてますからねぇ
そういった搾取と征服は
金銭システムと賭博システムを混合させた
ゼロサムゲームの資本主義システムが持つ構造的欠陥なのだ
という指摘はこの作品の時代からあっても
武家文化の勢力が造った政府の体質と町民文化の金銭システム依存が農民文化を愚劣としていたせいか
農民出身の人達が語った思想はアカとすべて一緒くたにされて弾圧され
戦争へ突き進んだわけですから「ある意味で当然の帰結」なのでしょう
農民文化由来の思想が弾圧されるのは大陸でも同じで
権力者が造る上流階級の文化は「戦争を生業とした文化」で
中産階級の文化は「戦争を利用する文化」で
農家の「戦争と関係のない生産文化」を征服する事で成り立っているわけですからねぇ
商家と貴族の資本家一族が「市民統制」で傭兵を養う
近代国家のシステムが確立されても
「ラブ&ピース」などの平和運動や学生運動として
民族とは別のそういった「生業を根幹とする文化の対立」はあり続けますが
穀物メジャーなどの台頭や
戦後の米国支配で
F1食物販売での農業の商業化などで農民文化が滅びつつある現状を考えると
「奪いあい殺しあう事が正義」という戦争文化の常識が
また日本でも定着しつつあるようで怖いですねぇ
「日本人らしさ」と現代呼ばれてるものの多くは
農民文化由来のものを
武家文化に合わせて歪めた形で誇張したものなので
それを考えると
農民文化を絶滅させようという欧米と
封建主義の名残で生かさず殺さず利用しようという大日本帝國
どっちが良かったかというと
やはり「どちらも碌でもない連中」と言いたくなるのは
私が権威主義を好まない「いわゆる古いタイプの日本人」と揶揄された人間だからなのでしょう
戦後は終わり戦前が訪れたという風潮づくりを国内で御用マスコミが行い
欧米でも民族主義が台頭し国家のエゴを声高に叫ぶ昨今
TPPも含めブロック経済化など
準先進国での米国型社会化政策で
「公害」や「交通戦争」を招いた時のような「きな臭い雰囲気」が感じられるのもあって
生存に必要な最低限の食料自給率の低下と気候変動による飢餓とか
資源がない国家という宣伝とは別に存在する日本海の資源戦争とか
そんな事が起こるのではなどと読みながら考えてしまいました
まあ
老い先短い年寄りが心配しても仕方ない事なのですが




