表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星降る言の葉  作者: そら
77/78

ふ…う。

悪役令嬢ではないけれど

断罪されたわけでもないけれど


「なんで?」

「どうして?」

そんな言葉が聞こえてきたら

納得するまで

ループの世界


答えを伝えても

次々に

「なんで?」

「どうして?」

の繰り返し


「どうしてお日さまがいるのに、月もいるの?」

「夜でもないのにどうして月がいるのかなって思ったの?」

「うん。」

「お日さまに会いにきたんだよ。」

「なんで会いにきたの?」

「なんでかな。寂しいからかな。」

「どうしてお星さまたくさんいるのに?」

「お日さまが寂しいかなって…月が会いにきたんだよ。」


いつ始まるか

予測がつかない

何の質問がくるかも

予測がつかない


「なんで?」

「どうして?」

気になったら最後

納得するまで

ループの世界


納得する答えが見つかると良いけれど

一緒に答えを探せたら良いけれど

答えが見つからない時に

困ってしまう

ふ…う

なんだか修行をしている気分



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ