ある少女が部屋の中で言っていた言葉の内容の一文。彼女は常に世界の終わりに怯えているらしい。
西に東にらんたった。
どこにでも行けるらんたった。
もうどこにでも現れるラーメン。この世界は無名に優しくインテリジェンス。貴方と私は目覚めたこの世界で、何処にも行けると信じていけるのだ。本当の僕は空にあり、この打線などちっぽけなギフトである。私のメルトよどうか聞いて、聞かなかったことにして下さい。もしかしたら五分後には私は神になっていますから。例えば私を全世界のサクラだとしするのなら、貴方は凍っている楓なんです。そう、私はいつかきっと旅に出る、その時まで八宝菜を冷凍保存していて下さい。私はこれから先にどの人間にも見えない怪物と一緒になり、とりあえずそこら辺に植えてきます。何をって、言わなくても分かりますよね?私たちにとってはこの地球は第三の故郷なんです。そう、私たちはアトランティス人の子孫としてより懸命に生きなければいけません。あの日、飛来してきた醜い未確認飛行物体。その飛行機から出てきた言葉では言い表わせない汚物。あの美しい星から降ってきた忌まわしき●●●●人によってアトランティスは滅ぼされたことを忘れてはいけません。この私が求めることはよりこの地球を、優れた一つの神聖生物として覚醒させることです。あの忌まわしきエイリアンにより断念された古代の計画は今も続いています。深海に沈んだ神のオーブと共鳴できる人間は滅ぼされたアトランティス人の知恵を受けることができます。そう、これは後に起こり得る第五次世界大戦の幕開けに現れるメシアへの道なのです。私たちはこの信託を守り、神の恩恵を守ることが私の使命なのです。第三次世界大戦に突如現れた巨大UFOにより人類の半数が抹殺されるという悲劇に遭いましたが、彼らから奪い取ることが出来たオーバーテクノロジーにより極限化した地球環境でも生き延びています。しかし、あの忌まわしきエイリアンは未だにアメリカ大陸に居座っており、歴史を歪曲することで姿を変えています。そう、エリア51からこの世界に起こる陰謀は始まったと言っていい。イギリスによる世界統治を破綻させ、地球の王座を奪い取った彼らは数万の吸血鬼兵団を率いた。その彼らによる悪魔のような軍事行動により、第三次世界大戦はアメリカによる勝利となりました。彼らは核など必要ないのです。エイリアンは外には出ず、画面を見て人間の取る反応を嘲笑ってみている。私たちは騙されていたんです。既に全人類は籠の中に居る。