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龍の刀

友達のです

時は、X年その時代の地球は荒れていた。


日本は中国と合体し、日中国となっていた。


そこに住む日本人が通う中学校「龍帝中学校」では一人の少年が


またいたずらをしていた。


?:「よっしゃあひっかかった」


山田先生:「こらー、まてー龍之介!!」


龍之介:「じゃーねー先生ー」


山:「あいつー俺のかばんに蛇入れやがってー」


龍之介は自分の家のソファーでうつぶせになった。


龍:「ハハハ、やっぱり山田っておもしれー。」


そのとき物置から音がした。


龍之介は物置のほうに向かった。そして奥に入ってった。


そのおくには1本の刀が落ちていた。


龍:「何だこの刀持っただけで力がみなぎる」


そのとたん刀は光を放ちみるみるうちに別の空間に飛ばされていった。


龍:「うわぁーーー」


to be continue

友達の作品を記載しましたが、おもしろかったので自分の作品も記載しようとおもってます

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