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第二話 『スライム』

「私の名前は白江奈々。ここに来たのは数ヶ月前。この『ハント』を何度か経験してるわ」


 白髪の少女――奈々は、落ち着いた声で続けた。


「死にたくなければ、今から私の言う通りにして」


 その一言で、空気が引き締まる。


 最終的に、モノリスの前に集まったのは六人だった。


 俺。

 白江奈々。

 派手なメイクの女子高生。

 腰の曲がった老婆。

 髪のセットされた推定サラリーマン。

 そして、虚ろな目をした男。


 誰もが、息を潜めて奈々を見ていた。


 奈々は全員をモノリスを中心に円形に並ばせる。


「今から十五分後、私たちは別の場所へ転移させられる」


 そこで一度、言葉を区切る。


「そこは――異世界。地球とは別の世界よ」


 ざわめきが走る。


 だが奈々は気にせず続けた。


「そこで、私たちはこのモノリスの指示に従って“狩り”をする」


 狩り。


 その単語だけが、妙に重く響いた。


 ……異世界。


 さっき奈々は、ここを地獄だと言った。


 つまり俺は、やっぱり死んでいて。

 それなのに――また生きている。


 状況はまるで理解できない。


 それでも、誰も奈々の説明を遮らなかった。


「今回の敵は、正直弱いわ」


 そう前置きしてから、奈々は表情を引き締める。


「それでも、異世界の生き物は、生身の地球人が勝てる相手じゃない。だから――」


 奈々はモノリスの画面を操作した。


 次の瞬間。


 モノリスの横から、六本の黒い柱がせり上がる。


 蒸気のような煙を吐きながら、ゆっくりと開いた。


 中に収められていたのは――黒いスーツと、大型の拳銃だった。


 奈々が着ているものと、まったく同じ装備。


 思わず、胸が高鳴る。


 異世界。戦闘。バトルスーツ。


 場違いだと分かっていても、俺の中のどこかが興奮していた。


「着方は簡単。背中側から着ぐるみみたいに着て、胸のボタンを押して」


 奈々が自分の胸元を軽く叩く。


「そうすると、自動で体にフィットするわ」


 俺たちは戸惑いながらも装備を手に取る。


 スーツは不思議な素材だった。ゴムにも布にも見えるのに、妙にしっかりしている。


「注意して。このスーツは所有者固定。自分以外が着ても動かない」


 言われた通り装着すると、胸元が淡く光った。


 次の瞬間。


 スーツが生き物のように体へ密着する。


「うお……!」


 思わず声が漏れる。


 関節部分が淡い青色に発光した。


 体が軽い。


 明らかに、力が入りやすくなっている。


「それは筋力補助機能。多少は動きやすくなるわ」


 奈々は淡々と説明を続ける。


「次に、その銃。『マジックガン』って呼ばれてる」


 俺は腰に下げた銃を手に取る。


 重い。だが、不思議と持ちやすい。


「それは魔術を撃つための装置よ。対象をロックオンしてトリガーを引けば発射できる」


 奈々は背面を指差した。


「そこにエネルギー残量が表示されるはず。ゼロになったらチャージが必要。連射はできないと思って」


 しかし、周囲の反応は説明どころじゃなかった。


「すげぇ……」


「マジで撃てんのこれ」


 サラリーマンは真剣に銃を構え、JKはおもちゃのようにトリガーを弄っている。


 病んだ目の男は、無言で銃口を床へ向けていた。


 ……俺も正直、少し浮ついている。


「最初は全員、風魔術がセットされているはず」


 奈々の声が一段低くなる。


「当然だけど、人に向けて撃てば殺せる。絶対にふざけないで」


 空気が一瞬で凍る。


「それと、スーツについてだけど――」


 奈々は関節の発光部分を指差した。


「そこが光っている間は、防御シールドが生きてる。青が正常。赤くなったら危険信号。光が消えたら――」


 一瞬、言葉を止める。


「ほぼ、生身よ」


 全員が黙り込む。


 奈々は背後のタイマーを確認する。


 残り三十秒。


「本当は自己紹介とかしたかったけど……時間がないわ」


 少しだけ、焦った声だった。


「質問がある人は?」


「……はい」


 小さく手を挙げたのはJKだった。


「私たち……結局、何をすればいいんですか?」


 奈々は、まっすぐ答えた。


「ターゲットの殲滅。それが終わらない限り、私たちは帰れない」


 スライムの画像が、脳裏に浮かぶ。


 恐ろしくは……まだ、ない。


 ゲームの敵にしか見えなかった。


「もう時間ね」


 奈々が俺たちを見回す。


「向こうに転送されたら、その場を動かないで。必ず私が合流する」


 全員が小さく頷く。


 その瞬間。


 足元に魔法陣のような光が浮かび上がった。


 視界が白に染まっていく。


 体が、空間に溶けていく感覚。


 そして――。


 意識が、別の世界へ引きずり込まれた。


 ――――――――――


「……ここは」


 一面に広がる平原。


 草は短く、風に揺れるたびにさわさわと音を立てていた。

 空を見上げれば、満天の星空。


 月も、星の並びも、地球とほとんど変わらない。


 ――異世界だと言われなければ、気づかないほどだ。


「1、2、3……」


 奈々は俺たちを見回しながら、関節部の発光を指で数えていく。


「……よし。全員いるわね」


 その声に、少しだけ緊張が和らいだ。


 奈々は一歩前に出て、真剣な表情になる。


「長々と説明に付き合ってくれてありがとう。でも、これが本当に最後」


 夜風が、スーツの表面を撫でた。


「このハントには、絶対に覚えておいてほしいルールが二つあるわ」


 指を二本立てる。


「一つ目。時間制限」


 奈々は空を指差す。


「制限時間はだいたい一時間。時間切れになっても即死はしない……けど」


 一瞬、言葉を濁す。


「装備、スキル、ポイント。何かしらのペナルティが確実に来る」


 全員が、息を呑んだ。


「二つ目。行動範囲」


 今度は、地面を指差す。


「このフィールドには見えない境界がある。ターゲットを中心に、円状に展開されてるわ」


 奈々は自分のスーツを軽く叩いた。


「近づくと警告音が鳴る。……でも、外に出たら終わり」


「終わりって……?」


 誰かが聞いた。


「内側から、じわじわと体が壊れる」


 淡々とした言い方が、逆に怖かった。


「詳しいことは追々話すわ。今は――とにかく、私から離れないで」


 説明を終え、奈々は小さく息をつく。


 ……本当に、しっかりした人だ。


 こんなわけの分からない世界で、俺たちをまとめて。


 自然と、背筋が伸びた。


 ――俺も、ちゃんとしないと。


 そんな、謎の使命感が湧いた、その時だった。


 ポヨン。


 足元から、妙に柔らかい感触が伝わる。


「……ん?」


 視線を落とすと。


 そこには、水色の塊がいた。


 半透明で、丸くて。

 月光を受けて、ぷるぷると揺れている。


「ス、スライム……?」


「っ、落ち着いて!」


 奈々が即座に声を上げる。


「スライムの主な攻撃は、体重を乗せた体当たりと水の魔術よ! 触っただけなら――」


「なーんだ」


 俺は思わず、肩の力を抜いた。


 そっと持ち上げてみる。


 ぷにぷにしていて、冷たい。

 目も口もなく、硬めのゼリーの塊みたいだ。


「……意外と軽いな。五キロくらい?」


 月明かりに透ける姿は、どこか愛嬌すらあった。


「ちょっと可愛いかも」


「あ、待って――」


 奈々が何かを言いかけた、その瞬間。


 ――ガンッ。


 鈍い衝撃が、顔面を打った。


「ぶっ!?」


 視界が一瞬、真っ白になる。


 体が後ろにのけぞり、思わず数歩よろけた。


「攻撃性は高いから、油断しないでって言おうとしたんだけど……」


 奈々の声が、どこか遠い。


「……言うの、遅いよ……」


 俺は自分のスーツを見る。


 関節部の光が――


 青でも、赤でもない。


 ――鈍い、黄色に変わっていた。


 それが、何を意味するのか。


 まだ、この時の俺は、分かっていなかった。


  スライムが、再び体勢を低くした。

 ぷるぷると震えながら、体を縮めている。


 ――タックルの姿勢だ。


「うぉ、また来る!」


 俺は反射的に身構えた。

 腕を顔の前でクロスさせ、防御の姿勢を取る。


 だが。


 いつまで経っても、衝撃は来ない。


 恐る恐る腕を下げ、目を開ける。


 そこには――


 ドロドロに溶け、蒸気を上げるスライムの残骸が転がっていた。


 正面には、マジックガンの銃口から細く煙を漂わせた奈々が立っている。


 そして、少しだけ呆れたような、憐れむような表情で俺を見下ろしていた。


「……そんなんじゃ、先が思いやられるわよ」


「あ、ごめん……」


 情けない声が出た。


「まぁいいわ」


 奈々は軽く肩をすくめる。


「それじゃあ、マジックガンの使い方をレクチャーするわね」


 奈々は俺たち全員にマジックガンを構えさせ、近くを徘徊しているスライムを指差した。


「さっきも言ったけど、基本はトリガーを引くだけ。でも反動がかなり強いから、慣れるまでは両腕でしっかり固定して撃つこと」


 そう言うと、奈々は俺の方へ視線を向けた。


「じゃあ、まずは君から。……えーと、なんて呼べばいい?」


「レイって呼んでください」


「レイくんね。よろしく」


 奈々は手を差し出してきた。

 俺はその手を握り、そのまま引き上げてもらう。


 思ったよりも、しっかりした握力だった。


「早速だけど、あそこのスライムを狙ってみて」


 奈々が指差した先には、十メートルほど離れた位置にスライムがいた。

 眠っているのか、体がだらりと地面に広がっている。


「こう……ですか?」


 言われた通りに構える。


 スコープはない。

 正直、狙いが定まらない――そう思った瞬間。


 銃が、勝手に引き寄せられるようにスライムの方角を向いた。


「オートエイムよ」


 奈々が説明を続ける。


「このマジックガンにはロックオン機能があるの。数十メートル程度なら、自動で狙いを補正してくれるわ」


 なるほど。

 ゲームみたいだ。


「じゃあ、撃ってみて」


「……こうか?」


 トリガーを引く。


「うぉっ!?」


 予想以上の反動が腕を襲った。


 重い。

 想像していた“銃”の反動とは比べ物にならない。

 両腕で押さえていても、腕ごと後ろに持っていかれそうになる。


 だが。


 放たれた風の弾が、一直線にスライムへ命中した。


 スライムは一瞬膨張し、次の瞬間には弾けるように崩れ落ちた。


「やるじゃない。結構エイムいいのね」


「ありがとうございます。長年のゲームが役に立ちました」


「案外、そういう経験がこっちじゃ武器になるのよね」


 奈々が――初めて、柔らかく笑った。


 その後も、一人ずつ奈々の指導を受けていく。


 意外なことに、ほとんどのメンバーがすぐに扱いを覚えた。


 特に驚いたのは――


「ほれ」


 老婆だった。


 一発で、正確にスライムの中心を撃ち抜いた。


「す、すご……」


「昔は射的が得意でのぉ」


 一方で。


「ちょ、ちょっと待って! 止まんないんだけど!?」


 JKは慌ててトリガーを引き続け、風弾をあらぬ方向へばら撒いていた。


 どうやら、若さが必ずしも有利とは限らないらしい。


 それに――


 このバトルスーツ自体が、身体能力を大幅に底上げしている。


 年齢や体格の差は、かなり小さくなっているのかもしれない。


 俺は、マジックガンを握り直す。


 まだ手が震えていた。


 それでも。


 ほんの少しだけ――


 戦えるかもしれない、と思い始めていた。



──────────────────



  周辺のスライムを掃討した俺たちは、奈々の指示で場所を移動していた。

 移動の最中、奈々がハントの種類について教えてくれる。


 まず、ハントには大きく分けて二種類あるらしい。


 一つは今回のような雑魚狩り。

 『レベル上げハント』と呼ばれ、一定数以上のモンスターを討伐すればクリアになる。


 そしてもう一つが、『ボスハント』。

 特定の強力なターゲットを撃破することが目的で――死人が出ることも珍しくない高難易度のハントだという。


 まだ、実感は湧かなかった。


 自分が死んだことも。

 異世界に転生したことも。


 転げ落ちるように出来事が進み、気づけばこうして異世界の平野でスライムを狩っている。


 けれど。


 ――これは、紛れもない現実だ。


 俺は今、命を賭けている。


「……うーん」


「どうしたんですか?」


 川の近くにスライムの群れを見つけた俺たちは、その傍の木陰に身を潜めていた。

 奈々は腕を組み、じっと群れを見つめている。


「なんだか、『レベル上げハント』にしては数が多い気がするの」


「いつもはもっと少ないんですか?」


「うん。いつもなら、さっきの量で終わることが多いわ」


 さっきの量――三十匹ほど。


 六人で分担した結果、俺たちが倒したのは一人五匹程度。

 レベル上げにしては、やや物足りない数だった。


「今回集められた人数も多いし……敵の数が増えてるのかしら」


 俺たちが見下ろしている群れは、ざっと五十匹ほど。


 川を挟み、二手に分かれて休んでいる。

 月明かりに照らされた半透明の体が、ゆっくりと呼吸するように膨らんだり縮んだりしていた。


「スライムは夜に群れて眠るの。時間もあるし、寝込みを襲うわ」


 奈々はそう言うと、こちらに顔を近づけた。


「ねぇ、わかってると思うけど……相手がスライムでも油断しちゃダメ。万が一のためにも、私のそばにいなきゃダメよ。いい?」


 距離が近い。


 まだ出会って間もないはずなのに、奈々は時折、過剰なほど守ろうとする態度を見せる。

 まるで――過去に何かを失った経験があるかのように。


「大丈夫だよ……それより、スライムたち寝たみたいだけど?」


「……ええ。いいタイミングね」


 奈々は小さく頷く。


「じゃあ、みんなに声を掛けてくるわ。勝手に一人で行っちゃダメだからね?」


 そう言い残し、奈々は休憩している老婆とJKの方へ向かった。


 俺も他のメンバーに声を掛けようと振り返る。


 ――その瞬間。


 肩に腕が回された。


「よ、レイ……だったよな?」


 振り向くと、見知らぬ男が立っていた。


「俺はケンイチ。田中健一だ。よろしく」


 距離の近さに驚いていると、ケンイチは苦笑しながら腕を離した。


「悪い悪い。驚かせたな。こんな状況だからさ……少しでも誰かと話しときたくて」


「いや……こちらこそ。よろしく、ケンイチさん」


「さん付けはやめてくれ。こう見えて、そこまで歳離れてねぇと思うぜ」


「じゃあ……ケンイチ」


「おう」


 歯を見せて笑う。


 体育会系――そんな印象を受けた。

 第一印象は、整った髪型や伸びた背筋から堅そうに見えたが、話してみると驚くほど気さくな男だった。


「にしても、大変だよな。死んだと思ったらこんな場所に飛ばされて、命賭けろってさ」


 ケンイチは自分の頬を軽くつねる。


「まだ夢なんじゃないかって思うんだよ」


「俺もだよ。スライムが動いてんのも意味わかんねぇし」


「だよな!」


 ケンイチは嬉しそうに笑う。


 その態度から察するに、彼はこの状況をまだ現実として受け止めきれていないようだった。

 遠足にでも来ているかのような、どこか浮ついた空気をまとっている。


 ――無理もない。


 いきなり死に、理由も分からないまま生き返り、異世界に放り込まれたのだから。


「でもお前がいて助かったぜ。女ばっかだと息詰まりそうでさ」


「え? 他にも男性いますよね?」


「まぁな。でも――」


 ケンイチは顎で一点を示す。


「――あいつ、ちょっとヤバそうだろ」


 視線の先。


 俯いたまま、マジックガンを意味もなくいじり続けている男がいた。

 まるで魂が抜け落ちたような虚ろな動きだった。


「何回か話しかけたんだけどな。全然反応なくてさ。ああいうタイプは何しでかすか分かんねぇ。気をつけろよ」


「……ありがとうございます」


 真に恐れるべきは、有能な敵より無能な味方――

 誰の言葉だったかは忘れたが、妙に納得してしまった。


「そういやよ、知ってるか? スライムって仲間の死骸を食うんだぜ」


 ケンイチが話を切替える。


「共食いってこと?」


「なのかな。倒されたやつを吸収して、体を大きくするんだよ」


 背筋が冷えた。


「……それ、見たのか?」


「ああ。俺が倒したやつがそうだった」


 ケンイチは何気ない調子で言う。


「それ、共有しないとヤバいんじゃ……」


「なんでだ?」


「あの群れ、五十匹はいるぞ。合体したら、俺たちじゃ倒せなくなる」


 ケンイチは少し考え込む。


 マジックガンにはクールタイムがある。

 連射はできないし、弾数にも限界がある。


 巨大スライムが相手になれば――押し切られる可能性が高い。


「……たしかに、そうだな」


「奈々たちが戻ってきたら共有しましょう」


「おう」


 俺たちは小さく頷き合った。


 その時だった。


「うわぁぁあ!!」


 悲鳴が、背後から響いた。


 振り返る。


 虚ろな男が、マジックガンを振り回していた。


「来るなぁ!!」


「何が……?」


 男の足元を見る。

 だが、そこにスライムはいない。


 男は、何もない空間に向けて魔術を撃ち始めた。


 右へ。

 左へ。

 焦点の合わない視線で。


 ――幻覚?


 常に俯いていた理由が、頭をよぎる。


「おい、伏せろ!」


 ケンイチに頭を掴まれ、地面に押し倒される。

 直後、魔術弾が頭上をかすめた。


「あいつ、周り見えてねぇ……!」


「ちょっと! 何があったの!?」


 その時、奈々が駆け戻ってきた。


「俺らにも分かんねぇ! 急に暴れ出して――」


 奈々は男へ振り向く。

 そして、スライムを一瞥して、また男を見た。

 表情が一気に青ざめていく。


「……スライムが起きちゃう」


 遅れて近づいてきたJKが、静かに後ろを指差した。


 「もう手遅れっぽいけど...」


 振り向く。


 川辺に広がっていた水たまり状のスライムたちが――


 ゆっくりと。


 粒状の体を再形成し始めていた。


 まるで、こちらの存在に反応するように。


 「来るぞ」


 みんな、腰からマジックガンを引き抜いた。

最後までご愛読ありがとうございました。

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