異世界転生 理想の仲間と始めるゆるふわ冒険譚
全話まとめました。
# ============================================
『異世界召喚!~理想の仲間と始めるゆるふわ冒険譚~』
全24話 重要シーン集(台詞完全版)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1話「異世界転生!そして理想の仲間召喚!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:過労死の瞬間】
場所:現代日本・深夜のオフィス
時間:深夜2時
(蒼が一人、パソコンに向かっている。周りは誰もいない)
蒼:「…はぁ。また日付が変わった」
(カップ麺の空き容器が机に3つ)
蒼(独白):「明日も…いや、もう今日か。朝9時から会議。それまでにこの資料を仕上げないと、また怒鳴られる」
(手が震える。画面の文字がぼやける)
蒼:「…疲れた。もう、限界かもしれない」
蒼(独白):「こんな人生でよかったのかな。誰も信じられなくて、誰にも信じてもらえなくて。もっと…もっと人を大切にできる生き方があったんじゃないか…」
(胸を押さえる。激しい痛み)
蒼:「っ…!?」
(床に倒れ込む。視界が暗くなっていく)
蒼(独白・弱々しく):「ああ…これが、終わり…か…」
(画面が暗転)
【シーン2:神様との出会い】
場所:真っ白な空間
時間:不明
(蒼が目を覚ます。周囲は一面真っ白)
蒼:「…ここは?天国…?」
神様(声):「天国ではありませんよ」
(美少女の姿をした神様が現れる。柔らかく微笑んでいる)
神様:「お疲れ様でした、御堂蒼さん」
蒼:「あなたは…?」
神様:「私は神です。あなたの人生は終わりましたが、特別に異世界転生のチャンスを差し上げます」
蒼:「異世界…転生?まるでアニメや小説みたいな…」
神様:「ええ、まさにそういうものです。そしてあなたには特別なスキルを一つ授けましょう。何がいいですか?チート級の戦闘力?無限の魔力?万能の知識?」
(蒼、しばらく黙って考える)
蒼:「…『理想の仲間』が欲しいです」
神様:「仲間、ですか?」
蒼:「はい。前世では、誰も信頼できませんでした。会社の同僚も、上司も、みんな自分のことしか考えていなかった。だから今度は…信頼できる仲間と一緒に、冒険できるスキルが欲しいんです」
神様:「…素敵な願いですね」
(神様が優しく微笑む)
神様:「では、『理想の仲間召喚』のスキルを授けます。あなたが心から信頼できる、理想の仲間たちを召喚できるスキルです」
蒼:「ありがとうございます!」
神様:「ただし、一度しか使えませんよ。大切に使ってくださいね」
蒼:「一度で十分です。本当に、ありがとうございます」
神様:「頑張ってくださいね。あ、一つだけ注意を」
蒼:「はい?」
神様:「転生先では、少年の姿になりますから」
蒼:「え?」
神様:「では、行ってらっしゃい!」
(眩い光が蒼を包む)
蒼:「ちょ、ちょっと待っ——」
【シーン3:異世界転生と召喚】
場所:異世界エルディア・森の草原
時間:朝
(草原で目を覚ますアオ。12歳の少年の姿)
アオ:「…ん?ここは…」
(体を見る。小さくなった手、短くなった足)
アオ:「え…?体が…小さい?」
(近くの小川に駆け寄り、水面を覗き込む)
アオ:「うわっ!本当に少年になってる!神様、本気だったんだ…」
(頭の中にステータス画面が浮かぶ)
アオ:「これが…ステータス?えーっと…名前:アオ。年齢:12歳。職業:召喚士。スキル…『理想の仲間召喚』!」
(立ち上がる)
アオ:「よし。せっかく神様にもらったスキルだ。早速使ってみよう」
(深呼吸)
アオ:「一度きりだから、慎重に…心を込めて。僕が本当に信頼できる、理想の仲間…来てくれ!」
(手を天に掲げる)
アオ:「『理想の仲間召喚』!!」
(巨大な魔法陣が地面に出現。空が光り輝く)
アオ:「うわぁ!すごい光…!」
(眩い光が森全体を包み込む。風が激しく吹く)
(光が徐々に収まっていく)
アオ:「成功…した?」
(煙が晴れると、15人の美少女が倒れている)
アオ:「えっ…?」
(一人、また一人と目を覚ます美少女たち)
アオ:「じゅ、じゅうご、15人!?」
エリシア(目を覚ます):「…ここは?」
ルナ(ゆっくり起き上がる):「……」
ミア:「あらあら、素敵な朝ですね」
紅葉(即座に跳ね起き):「警戒!…いえ、これは召喚の気配」
(次々と目覚める美少女たち)
アオ(パニック):「ま、まさか15人全員が…?」
【シーン4:15人の美少女たちとの出会い】
場所:同じ草原
(15人の美少女たちが、アオを囲むように立っている)
エリシア:「あなたが…私たちを召喚したのですか?」
アオ:「え、あ、はい…そうみたいです」
エリシア:「随分と幼い召喚主ですね。名前は?」
アオ:「アオです。えっと、12歳です」
ルナ(アオに近づき、じっと見つめる):「……新しいマスター」
アオ:「マ、マスター?」
ミア(優しく微笑む):「あらあら、うふふ。可愛らしい召喚主様ですね。お姉さんが色々教えてあげますからね」
(ミアがアオの頭を撫でる)
アオ:「あ、ありがとうございます…」
紅葉(片膝をつき、頭を下げる):「ご主人様!この紅葉、一生お側にお仕えいたします!何なりとお申し付けください!」
アオ:「ご、ご主人様!?そんな大げさな…」
リリィ(アオに飛びつく):「わー!本当に少年だー!可愛い〜!えへへ、よろしくね、アオくん♪」
アオ:「わぷっ!」
フィーナ(豪快に笑う):「ははは!面白い召喚主じゃねーか!気に入ったぜ、坊主!」
ベアトリス(腕を組み、そっぽを向く):「ふん。まあ、召喚されてしまったものは仕方ないわね。このベアトリス様が力を貸してあげるわ」
ソフィア:「素敵な出会いですね。これも運命でしょうか」
ティナ(眼鏡をキラリと光らせる):「興味深い!異世界からの召喚!そして召喚主は少年!これは研究のしがいがありますね!」
ナナ(色っぽく微笑む):「んふふ、可愛い召喚主様♡ よろしくね」
メイ:「よっしゃ!何か作ってほしいものあったら言ってくれよ!」
セレスティア:「星が告げていました。私たちは、あなたと出会う運命にあったと」
ユキ(尻尾を振りながら):「わん!主、主!」(アオに飛びつく)
アオ:「わっ!」
アリス(目を輝かせて):「お兄ちゃん!お兄ちゃんだね!」
アオ:「お、お兄ちゃん…?」
ヴィヴィアン:「我が名はヴィヴィアン。竜騎士として、あなたにお仕えしましょう」
アオ(完全に混乱):「あ、あの、皆さん落ち着いて…って、本当に15人も!?僕、何人召喚したんだ!?」
エリシア:「とりあえず、順番に自己紹介をしましょう。私はエリシア・フォン・アルトリウス。職業は聖騎士です」
(一人ずつ自己紹介していく)
ルナ:「…ルナ。魔法使い。よろしく」
ミア:「ミア・ハートフィールドです。僧侶として、皆さんを癒しますね」
紅葉:「紅葉と申します。忍でございます。ご主人様のため、命を賭します」
(全員の自己紹介が終わる)
アオ:「え、えっと…僕はアオ。異世界から来ました。皆を召喚したのは僕みたいだけど、正直まだ状況が飲み込めてなくて…でも、これから一緒に冒険できたら嬉しいです」
エリシア:「我々を召喚したからには、あなたがこのパーティーのリーダーですね」
アオ:「い、いや、僕なんてまだ子供だし、こんなに大勢の…その、美少女の方々を率いるなんて…」
フィーナ:「見た目は子供でも、召喚主は召喚主だ!俺たちは坊主についていくぜ!なあ、みんな?」
全員:「はい!」「もちろんです!」「ご主人様!」「お兄ちゃん!」「異論なし」
アオ(決意を固める):「…わかりました。まだまだ未熟だけど、皆の力を借りながら、一緒に頑張ります。そして僕も、精一杯皆を守ります」
ルナ:「…守るのは、私たちの役目」
ミア:「あらあら、可愛いことを言いますね」
紅葉:「ご主人様こそ、我々がお守りいたします!」
アオ:「ありがとう、皆」
【シーン5:初めてのキャンプ・目標決定】
場所:森の中のキャンプ地
時間:夕方
(焚き火を囲んで夕食。ミアの料理が並ぶ)
アオ:「美味しい!ミアさんの料理、最高です!」
ミア:「あらあら、ありがとうございます。アオ様が喜んでくださると、作り甲斐がありますわ」
ティナ:「栄養バランスも完璧です。さすがですね、ミアさん」
メイ:「おかわり!」
(和気藹々とした雰囲気)
エリシア:「ところで、アオ。我々の目的は何でしょうか?」
アオ:「目的…ですか?」
エリシア:「はい。15人もの強力な仲間を召喚した。きっと大きな使命があるはずです」
アオ:「そういえば…この世界のこともまだよく分からないんです。どんな世界なんですか?」
セレスティア:「星が告げています。この世界エルディアには、200年前に封印された魔王が存在すると」
アオ:「魔王…?」
セレスティア:「ええ。そして今、その封印が解けかけている。世界に再び闇が訪れようとしています」
ヴィヴィアン:「魔王…であれば、我々の使命は明白ですね。魔王討伐です」
アオ:「魔王討伐…」
ベアトリス:「な、何よ!私たちがいれば楽勝よ!魔王なんて、このベアトリス様の黒魔術で一発で倒してやるわ!」
ルナ:「…油断は禁物」
エリシア:「ルナの言う通りです。魔王は世界を滅ぼしかけた存在。慎重に準備を進めましょう」
アオ:「魔王討伐か…大変そうだけど」
(15人の顔を見回す)
アオ:「でも、皆となら何とかなる気がします。よし!僕たちの目標は、魔王討伐だ!」
全員:「おー!!」
フィーナ:「じゃあ、乾杯といこうぜ!」
(全員でカップを掲げる)
全員:「かんぱーい!」
ソフィア(歌い始める):「♪新しい仲間と 新しい旅路を♪」
アリス:「お兄ちゃん、これから楽しみだね!」
アオ:「うん。楽しみだ」
ユキ:「主、好き!」(アオに抱きつく)
アオ:「わっ、ユキ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2話「初めての依頼!スライム退治で大騒ぎ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:冒険者ギルド登録】
場所:街の冒険者ギルド
時間:朝
(受付嬢が驚愕の表情でアオたちを見ている)
受付嬢:「え、えっと…16人全員で冒険者登録、ですか?」
アオ:「はい。お願いします」
受付嬢:「し、しかも全員…美少女ばかり。そして一人だけ少年…?これは一体…」
エリシア:「問題ありますか?」
受付嬢:「い、いえ!全く問題ありません!では登録手続きを…」
(手続き中、周りの冒険者たちがざわざわしている)
冒険者A:「おい、見ろよ。少年一人に美少女が15人だぜ」
冒険者B:「マジかよ…羨ましすぎる…」
冒険者C:「あの少年、何者なんだ?」
ベアトリス(イラッとして):「何か文句でもあるの!?」
冒険者たち:「ひぃっ!」
受付嬢:「は、はい!登録完了しました。では、初めての依頼を選んでください」
アオ:「初心者向けの依頼はありますか?」
受付嬢:「ありますよ。『森のスライム退治』なんていかがでしょう?報酬は銀貨10枚です」
リリィ:「スライムだって!可愛い〜!」
ティナ:「興味深いですね。スライムの生態を調査できます」
アオ:「じゃあ、それでお願いします」
【シーン2:スライム退治が大騒動に】
場所:森の中
時間:昼
(青いスライムが数匹、ぴょんぴょん跳ねている)
アオ:「あれがスライムか。可愛いな」
アリス:「ぷにぷにしてる〜!」
エリシア:「油断は禁物です。それでは、作戦通りに——」
ベアトリス:「はぁっ!闇の魔力よ!『ダークエクスプロージョン』!!」
(巨大な黒い爆発が森を吹き飛ばす)
全員:「ちょっと待ったぁぁぁ!!」
(煙が晴れると、スライムは消滅。森も半壊)
エリシア:「ベアトリス!やりすぎです!」
ベアトリス:「な、何よ!確実に倒したじゃない!」
アオ:「森が…森が大変なことに…」
ルナ:「…次、私」
アオ:「ちょ、ちょっと待って!まだスライムはいるけど、森が持たな——」
ルナ:「『アイスエイジ』」
(森全体が凍りつく)
全員:「さむっ!!」
フィーナ:「おいおい!魔法使い組、加減しろよ!」
ティナ:「では、私は科学的にアプローチを。この爆発性ポーションを——」
アオ:「ダメだってぇぇ!!」
(大爆発)
メイ:「じゃあ俺は物理で!せいやぁっ!」
(巨大ハンマーで地面ごと粉砕)
アオ:「だから森がぁぁぁ!!」
(結果的に森は壊滅状態。しかしスライムは全滅)
紅葉:「任務、完了しました、ご主人様」
アオ(頭を抱える):「いや、確かに完了したけど…森を破壊しちゃったよ…」
ミア:「あらあら、少しやりすぎましたね」
ソフィア:「反省しないといけませんね」
【シーン3:ギルドでの報告と宴会】
場所:冒険者ギルド
時間:夕方
受付嬢:「依頼完了、確認しました。ただ…」
アオ:「はい…」
受付嬢:「森が半壊しているという報告が…」
全員:「申し訳ございません!!」(土下座)
受付嬢:「ま、まあ、初めてですし…次から気をつけてくださいね。報酬です、銀貨10枚」
アオ:「ありがとうございます…」
(その夜、宿屋で宴会)
フィーナ:「まあ、初めてだったししょうがねぇよ!飲め飲め!」
アオ:「でも、もっと連携を考えないと…」
エリシア:「その通りです。明日から特訓をしましょう」
ナナ:「んふふ、アオくん。お疲れ様♡ マッサージしてあげる」
アオ:「え、あ、大丈夫です!」
ユキ:「主ー!私も!私も!」
紅葉:「ご主人様の疲れを癒すのは、この紅葉の役目です!」
ミア:「はいはい、皆さん。アオ様が困っていますよ」
アオ(心の声):「賑やかだけど…楽しいな。こんな仲間たちと冒険できて、幸せだ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第3話「温泉回!?ハプニング続出の混浴騒動」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:温泉宿到着】
場所:山奥の温泉宿
時間:午後
宿の主人:「いらっしゃいませ!16人様ですね」
アオ:「はい。お願いします」
宿の主人:「ちょうど貸切状態ですので、ごゆっくり。温泉は男湯と女湯に分かれております」
エリシア:「それは良かった。では、女性陣は女湯に参りましょう」
アオ:「僕は男湯に…って、一人か」
リリィ:「えへへ、アオくん一人じゃ寂しいね〜」
アオ:「大丈夫だよ。ゆっくり浸かってくるね」
【シーン2:混浴ハプニング】
場所:温泉(男湯のはずが…)
時間:夜
(アオが一人で温泉に浸かっている)
アオ:「はぁ〜、極楽だ…」
ナナ(声):「アオくん♡」
アオ:「えっ!?」
(ナナがタオル一枚で登場)
アオ:「な、ナナさん!?ここ男湯だよ!?」
ナナ:「んふふ、手違いで混浴になっちゃったみたい♡ 一緒に入ろ?」
アオ:「ちょ、ちょっと!」
(そこへ、次々と美少女たちが入ってくる)
ユキ:「主ー!お背中流す!」
アオ:「ユキまで!?」
アリス:「お兄ちゃん、私も一緒がいい〜!」
アオ:「アリスはまだ子供なんだから…って、そういう問題じゃなくて!」
エリシア(真っ赤な顔で):「み、皆さん!これは不適切です!私が説得を…」
(足を滑らせてアオに倒れ込む)
アオ:「うわっ!」
エリシア:「きゃっ!す、すみません!」
(二人の距離が極端に近い)
エリシア(真っ赤):「///」
ベアトリス:「ちょ、ちょっとエリシア!あんたずるいわよ!」
ルナ:「……私も、入る」(さっさと入ってくる)
アオ:「ルナまで!?」
ルナ(アオの隣に座る):「…狭いから、くっつく」
アオ:「近い近い!」
ミア:「あらあら、うふふ。アオ様、お背中をお流ししますね」
(豊満な体で背後から)
アオ:「み、ミアさん!?」
紅葉:「ご主人様!髪をお洗いします!」
フィーナ:「ははは!賑やかだな!」
ソフィア:「素敵な湯加減ですね」
(結局、15人全員が入ってきて大混浴に)
アオ(鼻血を出しながら):「お、お願いだから…理性が…」
ティナ:「興味深い!少年の反応が——」
アオ:「観察しないで!!」
【シーン3:星空の下での語らい】
場所:温泉宿の屋上
時間:深夜
(アオが一人、星空を見上げている)
アオ:「はぁ…今日は疲れた…」
エリシア(声):「アオ」
アオ:「エリシアさん。どうしたんですか?」
エリシア:「さっきは…その、失礼しました」
アオ:「あ、いえ。事故ですから」
(二人並んで星を見る)
エリシア:「綺麗な星空ですね」
アオ:「本当に。前の世界では、こんな星空は見られませんでした」
エリシア:「前の世界…そうでしたね。アオは異世界から来たのでした」
アオ:「はい。そこでは、毎日働いて、疲れて、誰も信じられなくて…」
エリシア:「…辛かったのですね」
アオ:「でも、今は違います。皆がいる。信頼できる仲間がいる。それだけで、幸せなんです」
エリシア:「…私たちも、アオに召喚されて幸せです」
アオ:「本当ですか?」
エリシア:「はい。あなたは優しくて、私たちを大切にしてくれる。そんな召喚主に出会えて…」
(顔を赤らめる)
エリシア:「…感謝しています」
アオ:「こちらこそ、ありがとうございます」
(他の美少女たちも集まってくる)
ルナ:「…綺麗」
ミア:「皆で見ると、より美しいですね」
全員で星空を見上げる温かいシーン)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第4話「ルナの秘密、心を閉ざした理由」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:村での異変】
場所:ある小さな村
時間:昼
村人A:「あんたたち、旅の者か…」
アオ:「はい。何か困ったことがあれば——」
村人A:「…あの銀髪の娘、魔法使いか?」
(ルナを見て怯える)
ルナ:「……」(無表情だが、少し悲しそう)
村人B:「魔法使いは…もう、ごめんだ!出ていってくれ!」
エリシア:「どういうことですか?」
村長:「…数年前、魔法使いの暴走で隣村が滅びたんだ。魔法使いは信用できん」
ルナ:「……そう」(その場を離れる)
アオ:「ルナ!」
【シーン2:ルナの過去】
場所:森の中
時間:夕方
(アオがルナを見つける。一人で座っている)
アオ:「ルナ…」
ルナ:「…来ないで」
アオ:「でも…」
ルナ:「私は…村を、滅ぼした」
アオ:「え…?」
ルナ:「昔…まだ魔法を制御できなかった頃。感情が高ぶって、魔法が暴走した。私の故郷は…一瞬で、氷に閉ざされた」
(涙が頬を伝う)
ルナ:「みんな…死んだ。私のせいで。だから私は、心を閉ざした。もう二度と、誰も傷つけないように」
アオ:「ルナ…」
ルナ:「アオも…私を、怖いと思う?」
(アオ、ルナをしっかりと抱きしめる)
アオ:「怖くなんかないよ」
ルナ:「…っ!?」
アオ:「辛かったね。ずっと一人で抱え込んで。でも、もう大丈夫」
ルナ:「アオ…」
アオ:「君は一人じゃない。僕がいる。皆がいる。もう、一人で苦しまなくていいんだ」
ルナ:「…でも、私は…」
アオ:「過去は変えられない。でも、未来は変えられる。これから君は、その力で皆を守ればいい。守るための力に変えるんだ」
ルナ:「…守る、ため…」
アオ:「うん。君の魔法は、誰かを傷つけるためじゃなく、大切な人を守るためにある」
(ルナ、初めて大粒の涙を流す)
ルナ:「アオ…っ!ぐすっ…うぅ…」
(アオの胸で泣き続けるルナ)
アオ:「いいよ、泣いて。今まで我慢してたんだから」
ルナ:「ありがとう…ありがとう…」
【シーン3:ルナの告白】
場所:同じ森
時間:夜
(泣き止んだルナ)
ルナ:「…もう、大丈夫」
アオ:「本当に?」
ルナ:「うん。アオが、いるから」
(アオの手を握る)
ルナ:「…好き」
アオ:「え?」
ルナ:「アオのこと、好き。初めて…心を、開けた。初めて…人を、信じられた」
アオ:「ルナ…」
ルナ:「これからも、ずっと側にいる。アオを、守る。アオと…一緒にいたい」
アオ:「…うん。ずっと一緒だよ」
(二人、手を繋いだまま星空を見上げる)
(木陰から他の美少女たちが覗いている)
エリシア(ヒソヒソ):「良かった…ルナが笑顔に…」
ミア:「素敵ですね」
ベアトリス:「べ、別に羨ましくなんかないんだからね!」
紅葉:「ご主人様…優しすぎます…」
全員:「アオ、最高…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第5話「リリィの過去、元盗賊の少女」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:窃盗事件発生】
場所:街の広場
時間:朝
衛兵:「待て!この中に盗賊がいるぞ!」
アオ:「盗賊?」
衛兵:「貴族の屋敷から宝石が盗まれた!手口から見て、プロの盗賊だ!」
(衛兵がリリィを見る)
衛兵:「お前…見覚えがあるぞ。以前、窃盗で捕まった——」
リリィ:「!」
アオ:「ちょっと待ってください!リリィは僕の仲間です!」
衛兵:「だが、前科がある!」
リリィ:「…」(俯く)
エリシア:「証拠もなしに疑うのですか?」
衛兵:「調査のため、署まで来てもらう」
【シーン2:リリィの過去が明らかに】
場所:宿屋の一室
時間:夜
(リリィが一人、窓の外を見ている)
リリィ:「…ごめんね、アオくん。迷惑かけちゃった」
アオ(部屋に入ってくる):「リリィ」
リリィ:「アオくん…」
アオ:「教えてくれないか。君の過去のこと」
リリィ:「…私ね、孤児だったの」
アオ:「孤児…」
リリィ:「親の顔も知らない。小さい頃から、路地裏で生きてた。食べ物を盗まないと、生きていけなかった」
アオ:「…」
リリィ:「最初は食べ物だけ。でも、だんだんエスカレートして…お金とか、宝石とか。捕まったこともある」
(涙を堪える)
リリィ:「でもね、アオくんに召喚されてから、もう盗みはしてないよ。本当だよ。だって…」
アオ:「だって?」
リリィ:「だって、アオくんや皆がいるから。もう、一人じゃないから。盗まなくても、生きていけるから」
(涙が零れる)
リリィ:「でも、みんな私の過去を知ったら…嫌いになっちゃうよね…」
アオ(リリィを抱きしめる):「そんなわけないだろ」
リリィ:「アオくん…」
アオ:「過去は過去だ。今のリリィは、僕の大切な仲間だ。それは絶対に変わらない」
リリィ:「本当に…?」
アオ:「本当だよ。僕は、君を信じてる」
【シーン3:真犯人を探せ】
場所:貴族の屋敷周辺
時間:翌日
アオ:「リリィの無実を証明する!みんな、真犯人を探そう!」
全員:「おー!」
紅葉:「忍の情報網を使います」
ティナ:「現場を科学的に分析しましょう」
(調査の結果、真犯人が判明)
真犯人(貴族の息子):「くっ…バレたか…」
衛兵:「まさか、貴族の息子が犯人だったとは…」
アオ:「これでリリィの無実は証明されました」
リリィ:「アオくん…みんな…ありがとう…」
(その夜)
リリィ:「アオくん、私ね、誓うよ」
アオ:「誓う?」
リリィ:「アオくんだけは、絶対に裏切らない。一生、アオくんの味方でいるって」
アオ:「ありがとう、リリィ」
リリィ:「えへへ♡ 大好きだよ、アオくん」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第6話「海だ!水着だ!ビーチバレー大会!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:海到着】
場所:海辺の街
時間:昼
アリス:「海だー!!」
ユキ:「わん!わん!」(尻尾ブンブン)
アオ:「みんな、テンション高いな」
エリシア:「海は初めてなので…楽しみです」
ミア:「では、水着に着替えましょうか」
【シーン2:水着姿の美少女たち】
場所:ビーチ
(美少女たちが次々と水着姿で現れる)
エリシア(白いビキニ):「ど、どうでしょうか…?」
アオ:「す、素敵です…」(顔真っ赤)
ルナ(黒いワンピース水着):「…似合う?」
アオ:「す、すごく似合ってる…」
ミア(ピンクのビキニ、豊満な体型):「あらあら、アオ様ったら」
ナナ(露出度高めのビキニ):「んふふ、見て見て♡」
アオ(鼻血寸前):「も、もう限界…」
ベアトリス(紫のビキニ):「な、何よ!見ないでよ!」(恥ずかしがる)
紅葉(和風水着):「ご主人様、いかがでしょうか」
フィーナ(スポーティな水着):「さあ、遊ぶぞ!」
(15人全員の水着姿にアオは完全にノックアウト)
【シーン3:ビーチバレー大会】
場所:ビーチのコート
アナウンサー:「ビーチバレー大会、開催します!」
アオ:「じゃあ、僕は審判を…」
エリシア:「いえ、アオも参加してください」
アオ:「え、でも…」
リリィ:「アオくんと一緒がいい!」
(結局、チーム分けして対戦)
(試合中、ハプニング連発)
・ボールがアオの顔面直撃
・砂に埋められるアオ
・水をかけられるアオ
アオ:「僕、ボロボロなんだけど…」
全員:「えへへ」
【シーン4:夕日を見ながら】
場所:ビーチ
時間:夕方
(全員で夕日を見ている)
アオ:「綺麗だな…」
ソフィア:「こんな平和な日々が、ずっと続けばいいですね」
エリシア:「でも、いずれは魔王と…」
アオ:「その時はその時だよ。今は、この瞬間を楽しもう」
全員:「うん」
アリス:「お兄ちゃん、大好き!」
ユキ:「主、最高!」
アオ:「僕も、みんなが大好きだよ」
(温かい雰囲気で一日が終わる)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第7話「エリシアの試練、聖騎士の誇り」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:王国からの召喚状】
場所:宿屋
時間:朝
伝令:「エリシア・フォン・アルトリウス殿はおられるか?」
エリシア:「私ですが」
伝令:「王国聖騎士団より。昇格試験の通知です」
エリシア:「昇格試験…」
アオ:「昇格試験って?」
エリシア:「聖騎士団の正式な騎士になるための試験です。私はまだ見習いで…」
アオ:「じゃあ、行こう!みんなで応援するよ」
【シーン2:男尊女卑の騎士団】
場所:王国聖騎士団訓練場
時間:昼
騎士団長:「エリシア・フォン・アルトリウスか。女が騎士とは…」
エリシア:「…」
騎士A:「女に騎士は務まらんだろう」
騎士B:「どうせすぐに泣いて帰る」
アオ(怒りを抑えて):「…っ」
エリシア:「大丈夫です、アオ。私が証明します」
【シーン3:試験・圧倒的な強さ】
場所:訓練場
試験官:「第一試験、剣術。相手はこちらの騎士だ」
(エリシアが圧倒的な強さで勝利)
騎士:「ぐはっ!」
試験官:「次、魔法防御」
(エリシアが完璧に防ぐ)
試験官:「最終試験、実戦形式。複数の騎士を相手にしろ」
(エリシア、5人の騎士を相手に互角以上の戦い)
エリシア:「はぁっ!」
(全員を打ち負かす)
騎士たち:「強い…!」
騎士団長:「…見事だ。合格だ、エリシア・フォン・アルトリウス」
エリシア:「ありがとうございます!」
(アオたちが拍手)
アオ:「やったね、エリシア!」
【シーン4:エリシアの恋心自覚】
場所:王国の庭園
時間:夕方
エリシア:「アオ、応援してくれてありがとうございました」
アオ:「当然だよ。エリシアならできるって信じてたから」
エリシア:「…あなたは、いつも私を信じてくれますね」
アオ:「うん。エリシアは強くて、優しくて、誇り高い。尊敬してるよ」
エリシア:「…っ」(顔が真っ赤)
エリシア(心の声):「この気持ちは…もしかして…」
アオ:「エリシア?顔、赤いよ?」
エリシア:「な、何でもありません!では、戻りましょう!」
(走り去るエリシア)
エリシア(心の声):「私は…アオに…恋をしている…?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第8話「紅葉の忍法!恋のライバル出現?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:忍者の里からの刺客】
場所:街道
時間:昼
(黒装束の男が現れる)
黒装束の男:「紅葉!」
紅葉:「…疾風」
アオ:「知り合い?」
紅葉:「忍の里の…幼馴染です」
疾風:「紅葉、里に戻れ。お前の実力は里で必要だ」
紅葉:「お断りします。私はご主人様にお仕えすると決めました」
疾風:「その少年が主だと?笑わせるな」
【シーン2:勝負】
場所:森の中
疾風:「少年、勝負だ。勝ったら紅葉は俺が連れて帰る」
アオ:「僕は戦えないよ。それに、紅葉の意思を無視するのは——」
疾風:「黙れ!」(攻撃)
紅葉:「ご主人様!」
(紅葉が庇って、疾風の攻撃を受け止める)
疾風:「紅葉…なぜ庇う?」
紅葉:「ご主人様は…私の命そのものです。この命に代えても、お守りします」
疾風:「…そこまで言うか」
【シーン3:紅葉の決意】
場所:同じ森
紅葉:「疾風。あなたの気持ちは嬉しい。でも、私にはご主人様しかいません」
疾風:「…本気なんだな」
紅葉:「はい」
疾風:「…わかった。ならば、俺は身を引く。しかし少年」
アオ:「はい」
疾風:「紅葉を泣かせたら、命はないと思え」
アオ:「…大切にします」
疾風:「…ああ」(去っていく)
紅葉:「ご主人様…」
アオ:「紅葉」
紅葉:「私は一生、ご主人様のお側におります。どんなことがあっても」
アオ:「ありがとう、紅葉」
(紅葉、嬉しそうに微笑む)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第9話「ミアの料理教室、愛情たっぷりハートフルディナー」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:料理教室開催】
場所:宿屋の厨房
時間:午後
ミア:「今日は皆さんに料理を教えますね。アオ様のために、美味しい料理を作りましょう」
全員:「はい!」
アオ:「え、僕のために?」
ミア:「ええ。愛する人のために料理を作るのは、女性の幸せですから」
(各自、料理を開始)
【シーン2:料理大失敗集】
場所:同じ厨房
エリシア:「…焦げました」
ルナ:「…氷った」(料理が凍っている)
ベアトリス:「な、何でこうなるのよ!」(真っ黒)
ティナ:「科学的にアプローチしたのですが…」(薬品の匂い)
ナナ:「んふふ、ちょっと刺激的な味かも♡」(激辛)
フィーナ:「ワイルドに焼いたぜ!」(炭)
リリィ:「見た目は可愛いけど…」(味は微妙)
紅葉:「忍び飯を…」(見た目が怖い)
メイ:「豪快に作った!」(量が多すぎて雑)
セレスティア:「星の導きのままに…」(謎料理)
ユキ:「わん!」(生肉を出す)
アリス:「お兄ちゃんのために頑張った!」(見た目はキュート、味は…)
ヴィヴィアン:「騎士の食事を…」(硬い)
ソフィア:「音楽のように…」(芸術的だが食べにくい)
ミア:「あらあら…皆さん、少しサポートが必要ですね」
【シーン3:完成と試食】
場所:食堂
時間:夜
(ミアのサポートで何とか完成)
ミア:「さあ、アオ様。召し上がってください」
アオ:「いただきます」
(一つずつ食べていくアオ)
アオ:「…美味しい」
全員:「本当!?」
アオ:「うん。みんなの気持ちがこもってるからかな。どれも美味しいよ」
(実際は微妙な味もあるが、愛情を感じて美味しく感じる)
エリシア:「良かった…」
ルナ:「…嬉しい」
ベアトリス:「ふ、ふん!当然よ!」
ミア:「あらあら、アオ様は優しいですね」
(全員、幸せそうな表情)
アオ:「ごちそうさまでした。みんな、ありがとう」
全員:「どういたしまして!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第10話「フィーナの故郷、森の守護者たち」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:エルフの里到着】
場所:深い森の中のエルフの里
時間:昼
エルフ族長:「フィーナ、よくぞ戻った」
フィーナ:「族長…久しぶりだな」
族長:「そして、こちらが君の仲間たちか」
アオ:「お世話になります」
族長:「…しかし、困ったことになっている」
【シーン2:魔物襲撃】
場所:エルフの里
族長:「最近、魔物の襲撃が増えている。このままでは里が…」
フィーナ:「俺たちに任せてくれ!」
アオ:「みんな、力を合わせて里を守ろう」
全員:「おー!」
(魔物の群れが襲来)
魔物:「グオオオオ!」
エリシア:「来ました!構えてください!」
ルナ:「『アイスランス』」(魔法で攻撃)
ベアトリス:「『ダークボール』!」
フィーナ:「おりゃあ!」(弓で次々と撃ち落とす)
紅葉:「忍法・影縛りの術!」
(連携プレーで魔物を撃退)
アオ:「やった!」
【シーン3:永遠の絆の儀式】
場所:エルフの神殿
時間:夜
族長:「フィーナ、そしてアオ殿。礼を言う。里を救ってくれて」
フィーナ:「当然さ。ここは俺の故郷だからな」
族長:「フィーナ。お前はアオ殿を主と定めたのだな?」
フィーナ:「ああ。坊主についていくと決めた」
族長:「ならば、『永遠の絆の儀式』を執り行おう」
アオ:「儀式?」
族長:「エルフの伝統だ。生涯の主従を誓う儀式である」
(神殿で儀式が始まる)
族長:「フィーナ・グリーンウッド。汝は誓うか」
フィーナ:「誓う。アオを生涯の主と定め、命をかけて守ることを」
族長:「アオ。汝は誓うか」
アオ:「誓います。フィーナを生涯の仲間と定め、共に歩むことを」
(二人の手が光に包まれる)
フィーナ:「坊主…いや、アオ。これからもよろしくな」
アオ:「うん。よろしく、フィーナ」
(温かい笑顔で握手を交わす二人)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第11話「学園祭?!魔法学園に潜入せよ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:潜入任務】
場所:魔法学園
時間:朝
アオ:「情報によると、魔王に関する古文書がこの学園の図書館にあるらしい」
エリシア:「では、学生として潜入しましょう」
ティナ:「ちょうど学園祭の時期。紛れ込むには最適ですね」
【シーン2:学園祭の出し物】
場所:学園内
(ソフィアのコンサート)
ソフィア:「♪愛する人のために 歌い続けよう♪」
観客:「素晴らしい!」「アンコール!」
アオ(客席で):「ソフィア、すごいな…」
(ナナのダンスショー)
ナナ:「んふふ♡」(妖艶なダンス)
観客(男子学生):「うおおお!」
アオ:「人気だな…」
(メイドカフェ)
エリシア(メイド服):「お、お帰りなさいませ…ご主人様」
ミア(メイド服):「あらあら、いらっしゃいませ」
アリス(メイド服):「お兄ちゃ…じゃなかった、ご主人様!」
アオ(客として):「み、みんな可愛い…」
【シーン3:花火と青春】
場所:学園の屋上
時間:夜
(全員で花火を見ている)
アオ:「綺麗だな…」
エリシア:「本当に。こんな平和な時間も、いいものですね」
ルナ:「…ずっと、こうしていたい」
ベアトリス:「た、たまにはこういうのも悪くないわね」
アリス:「お兄ちゃん、楽しい!」
アオ:「うん。みんなと過ごす時間が、一番楽しいよ」
(花火が大輪の花を咲かせる中、16人のシルエット)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第12話「魔王軍幹部登場!初めての本気バトル」(第1クール最終話)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:平和な日常の終わり】
場所:街
時間:昼
アオ:「今日は何をしようか」
アリス:「お買い物!」
ユキ:「わん!」
(突然、空が暗くなる)
エリシア:「この魔力…!」
(巨大な魔法陣が空に現れ、魔物の軍勢が降ってくる)
魔物たち:「グオオオオ!!」
住民たち:「きゃああ!」
【シーン2:魔王軍幹部・ダークロード登場】
場所:街の中央広場
(黒いローブの男が現れる)
ダークロード:「久しいな、人間ども。我が名はダークロード。魔王軍四天王の一人」
アオ:「魔王軍…!」
ダークロード:「ほう、召喚士か。面白い。15人もの使い魔を従えているとは」
エリシア:「使い魔ではない!仲間だ!」
ダークロード:「どうでもいい。貴様ら、ここで死ね」
(圧倒的な魔力の波動)
全員:「うわっ!」
【シーン3:苦戦する一行】
場所:同じ広場
(これまでとは違う、本気の戦闘)
エリシア:「はぁっ!」(剣で斬りかかるが弾かれる)
ルナ:「『ブリザード』!」(魔法が通じない)
ダークロード:「無駄だ」
ベアトリス:「くっ…こんな敵…!」
フィーナ:「連携がバラバラだ!」
アオ:「みんな!落ち着いて!」
ダークロード:「脆いな。これが人間か」
【シーン4:アオの指示と連携】
場所:同じ広場
アオ:「みんな、聞いて!一人一人では勝てない!信じ合って、力を合わせるんだ!」
エリシア:「アオ…!」
アオ:「エリシア、ヴィヴィアンは前衛で防御!ルナ、ベアトリス、ティナは後方から魔法支援!フィーナ、紅葉、ユキは側面から攻撃!ミア、ソフィアは回復と支援!残りのみんなも、それぞれの役割を!」
全員:「了解!」
(完璧な連携プレー)
エリシア:「今です!」
ルナ:「『絶対零度』」
ベアトリス:「『闇の呪縛』!」
全員:「せーの!」
(15人の力が合わさった必殺技)
ダークロード:「ぐあっ!…ふん、やるな」
(ダークロードが撤退)
ダークロード:「今日はこのくらいにしておいてやる。だが覚えておけ、これは始まりに過ぎない」
アオ:「待て!」
(ダークロードが消える)
【シーン5:決意の夜】
場所:宿屋の屋上
時間:夜
アオ:「…強かった。あれが魔王軍の幹部か」
エリシア:「でも、勝てました。アオの指示があったから」
ルナ:「…みんなの、力」
アオ:「これから、もっと強い敵が現れるかもしれない。でも——」
(15人の顔を見回す)
アオ:「みんなを守る。絶対に、誰も失わない。それが僕の決意だ」
エリシア:「私たちも、アオを守ります」
全員:「はい!」
ミア:「みんなで力を合わせれば、どんな敵にも負けません」
ベアトリス:「当然よ!魔王なんて、倒してやるわ!」
アオ:「ありがとう、みんな。これから、本当の冒険が始まるんだね」
(16人が円陣を組む)
全員:「おー!!」
(星空の下、16人のシルエット。第2クールへ続く)
ナレーション:「15人の仲間と共に、アオの本当の冒険が始まる。次なる敵は?そして魔王の正体とは?第2クール、お楽しみに」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第13話「新章開幕!竜の国へ」(第2クール開始)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:ドラゴニア王国到着】
場所:竜が統治する国・ドラゴニア
時間:昼
アオ:「すごい…竜が空を飛んでる…」
ヴィヴィアン:「ここが私の故郷、ドラゴニア王国です」
竜騎士A:「ヴィヴィアン殿!お帰りなさいませ!」
竜騎士B:「そちらの方々は?」
ヴィヴィアン:「私の主、アオと、仲間たちです」
竜騎士たち:「主…!?」
【シーン2:竜を狙う密猟者】
場所:王国の森
(負傷した若い竜が倒れている)
アオ:「これは…!」
ヴィヴィアン:「密猟者の仕業…!許せません!」
密猟者A:「へへへ、竜の鱗は高く売れるからな」
アオ:「竜を商品扱いするなんて…!」
密猟者B:「ガキが偉そうに!」
【シーン3:竜を守る戦い】
場所:同じ森
エリシア:「行きます!」
ルナ:「…許さない」
(全員で密猟者を撃退)
アオ(若い竜に近づく):「大丈夫…もう安全だよ」
若い竜:「…グルル…」(警戒)
ヴィヴィアン:「私が…」(竜に語りかける)
若い竜:「…ゥルル」(安心した様子)
アオ:「良かった…」
【シーン4:騎士の誓い】
場所:王宮
時間:夜
ヴィヴィアン:「アオ」
アオ:「何?」
ヴィヴィアン(片膝をつく):「改めて誓います。私はあなたを、我が生涯の主君とします」
アオ:「ヴィヴィアン…」
ヴィヴィアン:「竜騎士の誇りにかけて。あなたの剣となり、盾となります」
アオ:「ありがとう。でも、主君とか関係なく…仲間でいてほしい」
ヴィヴィアン:「…ふふ、優しいのですね。では、仲間として。そして…」
(顔を赤らめる)
ヴィヴィアン:「大切な人として、側にいます」
アオ:「大切な人…」
ヴィヴィアン:「はい」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第14話「ベアトリスの悩み、ツンデレ魔女の恋心」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:嫉妬するベアトリス】
場所:宿屋
時間:昼
(アオがルナと話している)
ベアトリス(遠くから見ている):「…ふん」
(アオがエリシアと訓練している)
ベアトリス:「…ちっ」
(アオがミアに料理を褒められている)
ベアトリス:「…むぅ」
リリィ:「ベアトリスー、どうしたの?」
ベアトリス:「な、何でもないわよ!」
【シーン2:ルナへの相談】
場所:部屋
時間:夜
ベアトリス:「…ねえ、ルナ」
ルナ:「…何?」
ベアトリス:「あんたは…その…アオのこと、好き?」
ルナ:「…好き。大好き」
ベアトリス:「そ、そう…」
ルナ:「ベアトリスも?」
ベアトリス:「べ、別に!そんなわけ…」
ルナ:「…素直になれば?」
ベアトリス:「で、でも…私なんかが…」
ルナ:「…大丈夫。アオは、優しい」
【シーン3:小さな告白】
場所:屋上
時間:深夜
(アオが一人で星を見ている)
ベアトリス:「…アオ」
アオ:「ベアトリス。どうしたの、こんな時間に」
ベアトリス:「…その、言いたいことがあって」
アオ:「うん」
ベアトリス:「あ、あのね…いつも、あ、ありがとう」
アオ:「え?」
ベアトリス:「あんたは…その…いつも私たちのことを考えてくれて…優しくて…」
(顔が真っ赤)
ベアトリス:「だ、だから…その…」
アオ:「うん」
ベアトリス:「…あ、ありがとう、って…言いたかっただけよ!」
アオ:「ふふ、どういたしまして」
ベアトリス:「な、何笑ってるのよ!」
アオ:「ごめんごめん。でも、ベアトリスの素直な気持ち、嬉しいよ」
ベアトリス:「…ばか」
(小声で)
ベアトリス:「…大好き」
アオ:「ん?」
ベアトリス:「な、何でもない!もう寝る!」(逃げる)
アオ:「あはは…可愛いな」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第15話「ソフィアの歌声、心を癒す旋律」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:疲弊する一行】
場所:街
時間:昼
エリシア:「最近、魔王軍との戦いが多くて…」
ルナ:「…疲れた」
アオ:「みんな、休息が必要だね」
【シーン2:ソフィアの特別コンサート】
場所:街の広場
時間:夕方
ソフィア:「皆さん、疲れているようですね。私の歌を聴いてください」
(ソフィアが歌い始める)
ソフィア:「♪遠い空の向こう 希望の光が♪」
(美しい歌声が響く)
エリシア:「…綺麗」
ルナ:「…心が、温かい」
ベアトリス:「…なんか、涙が…」
ソフィア:「♪どんなに辛くても あなたは一人じゃない♪」
(全員が涙を流す)
アオ:「ソフィア…」
ソフィア:「♪仲間がいるから 前を向いて歩ける♪」
【シーン3:ソフィアの想い】
場所:コンサート後
時間:夜
ソフィア:「アオ」
アオ:「素晴らしい歌だったよ、ソフィア」
ソフィア:「ありがとうございます。でも…」
アオ:「でも?」
ソフィア:「私の歌は、全てアオのためなんです」
アオ:「え?」
ソフィア:「あなたと出会って、私は本当の歌を知りました。人を愛する歌を」
(優しく微笑む)
ソフィア:「アオのために歌い続けたい。それが私の夢です」
アオ:「ソフィア…ありがとう。君の歌声が、僕たちを救ってくれているよ」
ソフィア:「それが聞けて、幸せです」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第16話「ティナの大発明!?魔道具が大暴走」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:愛情測定器】
場所:ティナの研究室
時間:昼
ティナ:「完成しました!『愛情測定器』です!」
アオ:「愛情…測定器?」
ティナ:「はい!対象への好感度を数値化できます!」
リリィ:「面白そう!やってみよう!」
(一人ずつ測定)
測定器:「ピピピ…エリシア、好感度98!」
エリシア:「きゅ、98!?」(真っ赤)
測定器:「ルナ、好感度99!」
ルナ:「…///」
測定器:「ミア、好感度97!」
測定器:「ベアトリス、好感度95!」
ベアトリス:「ちょ、ちょっと!こんなの壊れてるわよ!」
(全員が高数値)
アオ:「み、みんな…」
全員:「…///」
【シーン2:性格入れ替わり薬】
場所:同じ研究室
ティナ:「次は『性格入れ替わり薬』を…あっ」
(薬瓶が割れて、全員が吸い込む)
全員:「うわっ!」
(数秒後)
エリシア(リリィの性格):「えへへー!アオくん、遊ぼー!」
アオ:「え、エリシア!?」
リリィ(エリシアの性格):「秩序を守りなさい!」
ルナ(ナナの性格):「んふふ、アオくん♡」
ナナ(ルナの性格):「……」
ベアトリス(ミアの性格):「あらあら、うふふ」
ミア(ベアトリスの性格):「ふん!」
アオ:「大変なことに…!」
【シーン3:元に戻る】
場所:同じ研究室
時間:夜
ティナ:「解毒剤、完成しました!」
(全員が飲む)
全員:「ふう…」
エリシア:「も、元に戻りました…恥ずかしい…」
ルナ:「…恥ずかしい」
ベアトリス:「ティナ!あんたのせいよ!」
ティナ:「申し訳ございません…でも、データは取れました!」
アオ:「もう、変な発明はしないでね…」
ティナ:「でも、アオのためならもっと研究します!」
アオ:「…はぁ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第17話「ナナの誘惑、踊り子の真実」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:ナナの正体】
場所:とある王国
時間:昼
貴族:「あれは…ナナ王女!?」
ナナ:「…っ」
アオ:「王女?」
貴族:「逃げおおせたと思ったか!捕らえろ!」
【シーン2:ナナの過去】
場所:隠れ家
時間:夜
ナナ:「…実はね、私、王女だったの」
アオ:「王女…」
ナナ:「でも、国で政変が起きて。私は命を狙われて、逃げ出したの」
(悲しそうに微笑む)
ナナ:「王女としての私は、不自由だった。いつも監視されて、自由に笑うこともできなくて」
アオ:「ナナ…」
ナナ:「でもね、アオくんと出会って、本当の自由を知ったの。本当の笑顔を知ったの」
(涙を流す)
ナナ:「だから…もう、戻りたくない。アオくんと、みんなと一緒にいたい」
【シーン3:真相解明と抱擁】
場所:王宮
時間:翌日
(調査の結果、悪徳貴族の陰謀が明らかに)
アオ:「ナナは無実です!」
国王:「そうだったのか…ナナ、すまなかった」
ナナ:「…お父様」
国王:「帰ってきてくれ」
ナナ:「…ごめんなさい。私は、もう戻りません」
国王:「…そうか。ならば、幸せに」
(王宮を出る)
ナナ:「アオくん」
アオ:「ナナ」
(ナナがアオを抱きしめる)
ナナ:「ありがとう。あなたのおかげで、本当の私になれた」
アオ:「君は君のままでいい。王女でも、踊り子でも、僕の大切な仲間だ」
ナナ:「…大好き、アオくん」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第18話「メイの挑戦、伝説の武器を鍛える」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:伝説の鍛冶師】
場所:山奥の鍛冶場
時間:昼
老鍛冶師:「お前が噂のメイか」
メイ:「はい!弟子にしてください!」
老鍛冶師:「試練を与える。『大切な人のために武器を作れ』」
メイ:「…アオのために!」
【シーン2:何度も失敗】
場所:鍛冶場
時間:数日後
(何度も失敗するメイ)
メイ:「くそっ…また失敗…」
アオ:「メイ、無理しないで」
メイ:「アオ…でも、アオのために、最高の剣を作りたいんだ」
アオ:「気持ちだけで十分だよ」
メイ:「ダメだ!絶対に完成させる!」
【シーン3:剣の完成】
場所:鍛冶場
時間:1週間後
メイ:「…できた!」
(美しい剣が完成)
老鍛冶師:「見事だ。これこそ、愛の剣だ」
メイ:「アオ!これ、あんたのために作った!」
アオ:「メイ…ありがとう」
(剣を受け取る)
アオ:「世界で一番の剣だ」
メイ:「本当か!?良かった…!」
(涙を流すメイ)
アオ:「ありがとう、メイ。大切に使うよ」
メイ:「おう!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第19話「セレスティアの予言、迫りくる運命」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:重大な予言】
場所:宿屋
時間:夜
セレスティア:「…星が、告げています」
アオ:「セレスティア?」
セレスティア:「アオ。あなたは、選択を迫られます」
アオ:「選択?」
セレスティア:「一人を選ぶか、全員を選ぶか」
(美少女たち全員が集まってくる)
エリシア:「どういうことですか?」
セレスティア:「運命の分岐点が近づいています。アオは、決めなければなりません」
【シーン2:みんなの反応】
場所:同じ部屋
ルナ:「…一人?」
ベアトリス:「そ、そんな…」
ミア:「あらあら…」
リリィ:「アオくん…」
アオ:「…みんな」
(アオが立ち上がる)
【シーン3:アオの宣言】
場所:同じ部屋
アオ:「僕は…全員を選ぶ」
全員:「え…?」
アオ:「一人なんて選べない。みんな、大切だから。みんな、愛しているから」
エリシア:「アオ…」
アオ:「だから、全員と一緒にいたい。それがダメだと言われても、僕の気持ちは変わらない」
ルナ:「…アオ」
ベアトリス:「ば、ばか…」(嬉し涙)
セレスティア:「…ふふ。それが正解です」
アオ:「え?」
セレスティア:「星は告げていました。真実の愛は、一つではないと。あなたの選択は、正しい」
(全員がアオに駆け寄る)
全員:「アオ!」「ありがとう!」「大好き!」
(温かい抱擁のシーン)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第20話「ユキの満月、狼族の秘密」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:満月の夜】
場所:森
時間:夜
(満月が昇る)
ユキ:「…うぅ…」
アオ:「ユキ?大丈夫?」
ユキ:「主…危ない…離れて…」
(ユキの目が赤く光る)
【シーン2:暴走】
場所:同じ森
(ユキが狼の姿に変身し、暴走)
ユキ(狼形態):「グルルル…!」
エリシア:「ユキ!?」
ルナ:「…満月の呪い」
ミア:「狼族には、満月の夜に本能が覚醒する習性があるの」
ユキ(狼形態):「ガルルル!」(アオに襲いかかる)
アオ:「ユキ!」
【シーン3:愛で救う】
場所:同じ森
(アオがユキを抱きしめる)
アオ:「ユキ!僕だ!アオだ!」
ユキ(狼形態):「ガウッ!」
アオ:「君は君だ!僕の大切な仲間だ!」
(必死に抱きしめ続ける)
アオ:「お願いだ、戻ってきて!ユキ!」
ユキ(狼形態):「…グル…?」
(徐々に正気を取り戻す)
ユキ:「…主…?」
(人間の姿に戻る)
ユキ:「主…ごめんなさい…ユキ、また…」
(涙を流す)
アオ:「大丈夫だよ。もう大丈夫」
ユキ:「主…愛してる…大好き…」
アオ:「僕も、大好きだよ、ユキ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第21話「アリスの成長、もう子供じゃない」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:アリスの決意】
場所:訓練場
時間:朝
アリス:「お兄ちゃんの役に立ちたい!」
アオ:「アリスは十分頑張ってるよ」
アリス:「でも、みんなみたいに強くない…もっと強くなりたい!」
【シーン2:特訓と召喚】
場所:森
時間:数日後
(アリスが必死に特訓している)
アリス:「もっと…もっと…!」
(巨大な魔法陣が現れる)
アリス:「出てきて!私の力!『大精霊召喚』!」
(光の大精霊が現れる)
全員:「すごい…!」
【シーン3:倒れるアリスと看病】
場所:宿屋の部屋
時間:夜
(魔力を使いすぎて倒れるアリス)
アリス:「…お兄ちゃん…」
アオ:「アリス!無理しすぎだよ!」
(看病するアオ)
アオ:「頑張るのはいいけど、自分を大切にしてね」
アリス:「でも…お兄ちゃんの役に…」
アオ:「君がいるだけで、僕は幸せなんだよ」
アリス:「…お兄ちゃん」
(涙を流す)
アリス:「私ね…大きくなったら、お兄ちゃんのお嫁さんになりたい」
アオ:「ふふ、ありがとう」
(頭を撫でる)
アリス:「えへへ…」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第22話「魔王城突入!15人の絆」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:魔王城到達】
場所:魔王城入口
時間:昼
アオ:「ついに…ここまで来たね」
エリシア:「長い旅でした」
ルナ:「…最後の戦い」
ベアトリス:「やってやるわ!」
【シーン2:城内突破】
場所:魔王城内部
(強力な魔物や罠が待ち受ける)
エリシア:「前方、敵!」
ルナ:「『フリーズ』」
ベアトリス:「『ダークホール』!」
フィーナ:「任せろ!」
紅葉:「忍法・影分身!」
(完璧な連携で突破していく)
アオ:「みんな、息がぴったりだ!」
ミア:「当然です。ずっと一緒でしたから」
ソフィア:「♪勇気の歌を♪」
ティナ:「ポーション、補給です!」
ナナ:「魅了の舞!」
メイ:「武器のメンテ、OK!」
セレスティア:「星の導きを」
ユキ:「主を守る!」
アリス:「お兄ちゃん、頑張って!」
ヴィヴィアン:「竜の力を!」
【シーン3:魔王の間へ】
場所:魔王城玉座の間
(巨大な扉の前)
アオ:「この先に…魔王が」
エリシア:「行きましょう、アオ」
(全員で円陣を組む)
アオ:「みんな、ありがとう。ここまで一緒に来てくれて」
全員:「当然です!」「一緒だよ!」「ご主人様!」「お兄ちゃん!」
アオ:「みんながいれば、何も怖くない。さあ、行こう!」
全員:「おー!!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第23話「魔王決戦!仲間たちの想い」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:魔王との対峙】
場所:玉座の間
魔王:「よくぞ来た、人間ども」
アオ:「魔王…!」
魔王:「私を封印しようというのか?愚かな」
エリシア:「世界のため、倒します!」
魔王:「ふん」
(圧倒的な魔力の波動)
【シーン2:苦戦する戦い】
場所:同じ場所
(全員で攻撃するが、魔王は強い)
エリシア:「くっ…!」
ルナ:「…効かない」
魔王:「無駄だ」
(仲間たちが次々とダメージを受ける)
アオ:「みんな…!」
【シーン3:想いの力】
場所:同じ場所
エリシア:「アオを守る…それが私の誓い!」
ルナ:「…アオと、一緒にいたい」
ベアトリス:「アオのためなら…!」
ミア:「アオ様を守ります!」
紅葉:「ご主人様!」
リリィ:「アオくん!」
フィーナ:「坊主!」
ソフィア:「あなたのために!」
ティナ:「アオのために!」
ナナ:「アオくん♡」
メイ:「アオ!」
セレスティア:「運命の人!」
ユキ:「主!」
アリス:「お兄ちゃん!」
ヴィヴィアン:「我が主君!」
(15人の想いが一つになる)
アオ:「みんな…ありがとう!僕も、みんなを守る!」
(アオの召喚士の力が覚醒)
アオ:「みんなの力を…一つに!『絆の召喚魔法・ユナイトハート』!!」
(15人の力が合わさった光の柱)
魔王:「ぐあああああ!!」
(光が魔王を包み込み、封印される)
【シーン4:勝利の抱擁】
場所:崩れ行く魔王城
アオ:「やった…!」
全員:「勝った!!」
(全員で抱き合って喜ぶ)
エリシア:「アオ、やりましたね!」
ルナ:「…みんなで、勝った」
ベアトリス:「当然よ!」
(温かい抱擁のシーン)
アオ:「みんな、ありがとう。君たちがいなければ、勝てなかった」
全員:「こちらこそ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第24話「新たな旅立ち、そして未来へ」(最終話)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【シーン1:平和が訪れた世界】
場所:街
時間:昼
住人A:「魔王が倒された!」
住人B:「平和が戻った!」
アオ:「みんなのおかげだね」
【シーン2:それぞれの告白】
場所:草原
時間:夕方
(16人が集まっている)
エリシア:「アオ。私は…ずっとあなたと一緒にいたいです」
ルナ:「…私も」
ベアトリス:「わ、私だって!」
ミア:「私もですわ」
紅葉:「ご主人様、一生お側に」
リリィ:「アオくん、大好き!」
フィーナ:「坊主についてく!」
ソフィア:「歌い続けます、あなたのために」
ティナ:「研究対象として…いえ、愛する人として」
ナナ:「ずっと一緒♡」
メイ:「お前のために武器を作り続ける!」
セレスティア:「運命の人ですから」
ユキ:「主、大好き!」
アリス:「お兄ちゃんのお嫁さんになる!」
ヴィヴィアン:「我が主君」
アオ:「みんな…」
【シーン3:アオの約束】
場所:同じ草原
アオ:「僕も、みんなとずっと一緒にいたい」
全員:「本当!?」
アオ:「うん。一人も欠けてほしくない。みんな、大切だから」
(涙を流す美少女たち)
アオ:「これからも、一緒に冒険しよう」
全員:「はい!」
【シーン4:新しい冒険へ】
場所:冒険者ギルド
時間:翌日
受付嬢:「新しい依頼ですよ」
アオ:「何だろう?」
受付嬢:「『古代遺跡の調査』ですって」
リリィ:「面白そう!」
エリシア:「では、行きましょう」
(全員で出発の準備)
アオ:「さあ、新しい冒険の始まりだ!」
全員:「おー!!」
(16人が笑顔で街を出発していく)
【エピローグ:数年後】
場所:同じ草原
時間:夕方
ナレーション:「それから数年——」
(成長したアオ(18歳くらいの青年)と、少し大人になった15人の美少女たち)
アオ:「みんな、今日も無事に依頼完了だね」
エリシア:「ええ。でも、アオも随分と逞しくなりましたね」
ルナ:「…かっこいい」
ベアトリス:「べ、別に!昔から!」
ミア:「あらあら、うふふ」
アオ:「これからも、ずっと一緒だよ」
全員:「はい!」
(夕日に向かって歩いていく16人のシルエット)
アオ(ナレーション):「僕たちの冒険は、まだまだ続く!」
【THE END】
次回予告風のテロップ:「続編、乞うご期待!?」
# ============================================
全24話 重要シーン集 完
読んで頂きありがとうございます。




