設定集1
序盤終了という事で、キリがいいので久々に誰得設定集を投稿します。
そろそろキャラも増えてきたので、キャラのまとめや世界観の設定をまとめたいと思います。
本編を見ていれば分かる内容なので、見ても見なくてもどっちでも大丈夫な内容です。
ただ、本編には出さないであろう裏設定も載っけてますので、暇つぶし程度にみてくださると嬉しいです。
というか裏設定だらけでめちゃくちゃ長いです……。
第一弾という事で今回紹介するのは、荒木と沙羅と自警団の歴史です。
〜主要キャラ〜
・荒木剛太
異能:再生、飛躍、硬化、空間制御
年齢:20
誰かに一言:
沙羅さんへ。
美味しいお酒見つけたので今度遊びに行っていいですか?
説明:
本作の主人公。
見た目は普通の好青年で、これといって特徴がない。
過去に強盗に襲われて両親が殺された際、助けを求めるが誰も助けてくれなかった。
そのため、手を差し伸べる人間には絶対にその手を掴みたいという強い意志を持つ。
しかしそのせいでバイトをクビになったり問題を起こしたりしている。
現在は紫藤守の元で養子として暮らしている。
戦闘面についてはお世辞にも強いとは言えない。
コピーと思われる異能によって複数の異能を扱え、さらに現状よりも強い力を引き出す”何か”を持っているが、複数の異能を同時に扱えない事や使えるだけで使いこなせない、”何か”についても一瞬しか出せないという欠点から本人はその利点を扱いきれていない。
そのコピーも全ての異能をコピーできる訳ではなく、何が出来て何が出来ないかは荒木本人ですら分かっていない。
また自警団に入団するまで喧嘩などの経験はほとんど無く、人を殴る事に抵抗を覚える普通の人として育ったため、戦闘においてはどこか敵に遠慮しがち。
そのために能力者で複数の異能を持ちながら現状、戦闘においては最弱に近い位置にある。
実際に荒木は自警団内での模擬戦闘で能力者に一回も勝ててない。
それどころか実行部署の人間にも負ける。
なお一部異能を無効化する特徴もあるようだが、詳しいことは現在もわかっていない。
例だと沙羅の幻影で、荒木は沙羅の作る幻影を見ることが出来ない。
といってもやる時はやる男で、覚悟が決まるとめちゃくちゃな戦闘方法による予想もしない攻撃によって敵を翻弄する一面もある。
だが彼の力はそこではない。
適材適所という言葉があるように、荒木には戦闘は不向きでも推理や頭の回転速度については自警団の中でも群を抜いている。
その推理力の高さはベテランの沙羅と同等かそれ以上の高さを誇り、しばしば事件解決の決定打となっている。
人間関係はそこまで広くない。
警察関係に数人と実行部署、開発部署に数人、そして捜査部署に数人といったところ。
しかし新人ながら難事件を解決したり、やけに戦闘に巻き込まれる事や、そこそこの問題を起こしている事から知名度自体は意外と高い。
知り合いは誰もが男性で、女性の知り合いは現状沙羅と服役中のリネ、それと実行部署に女性が数人、その数人も挨拶する程度の仲。
そのため沙羅と付き合ってるため女性と知り合おうとしないという噂や、ソッチ側という噂がそこそこ立っている。
恋愛に関してはかなりの奥手。
女性経験がないためどうしていいか分からず、上手く交流関係を持てていない。
といっても恋愛に興味がない訳ではなく、人並みに興味がある。
しかし奥手&経験無しのため、恋愛はしばらく先になりそうである。
だが本人が気づかないだけで、実は密かに荒木に想いを寄せている女性が何人かいる模様。
沙羅には最初の頃は多少恋愛感情を持っていたが、今は一切持っておらず、例えると近所の良くしてくれるおばさんという感覚が強い。
しかしお互いに意識していないだけで何かきっかけがあれば一気に進展するような仲ではあるが、メタ的な話この作品は恋愛作品ではないので絶対にない。
彼は永遠にチェリーのままである。
・安藤沙羅
異能:幻影
年齢:不明
誰かに一言:
荒木くんへ
いいわよ、でもそれ他の女性に言うのはやめなさい、刺されるわよ。
説明:
元実行部署の人間。
印象的なのは普段は異能で隠しているが、綺麗な白髪と平均よりもほんの少し低め(自己申告)の身長。
しかしそんな見た目とは裏腹に実力はかなり高い。
抜群の戦闘センスと積み上げられた経験、そこから編み出される堅実な戦闘で捜査部署異動後も戦闘力は実行場所含めてもトップレベルにある。
現状自警団ナンバー2の実力者。
白銀の戦乙女という二つ名があるらしい。
その戦闘スタイルは、幻影の異能で敵に嘘の映像を見せて何重ものフェイントを使って攻撃をしていくヒットアンドアウェイ方式。
しかし必要とあれば鍛えあげられた肉体で、見た目からは想像のできない力で敵をねじ伏せる。
戦闘能力は高いがそれだけで無く推理力も高い。
しかしそれは荒木のようなセンスでは無く、経験による推理。
そのため経験にないと推理力自体は荒木に劣る。
過去に親友を、そして上司を失った経験があり、命を簡単に扱う人間は例え何かを救うために命を捨てるというやり方であってもかなりの嫌悪感を示す。
また殺人という過去を持っているため、殺人犯については自分も他人も含めて一切許さず同情もしない。
様々な過去を持つ沙羅だが、それを誰かに話す事は殆どない。
過去に殺人の経験があると明かした際に、それが理由で新人1人を辞めさせてしまった経験があるため、信頼している人間や期待している人間ほど自分の事を話そうとしない。
そのため荒木どころか、長くバディを組んでいた暁すらも沙羅の事はあまり分かっていない。
家族関係すらも不明のよう。
人間関係はそこまで広くはないが狭くもない。
実行部署の人間には好かれているが沙羅自体は実行部署にいい感情を持っていない。
実行部署にいたということも話したくないらしく、許可を得て髪を異能で黒く見せている。
そんな実行部署の中でも篠崎海斗を明らかに嫌っているが理由は不明。
噂によると2人は男女の関係だったそうだが……。
捜査部署の人間とは良好の関係を築いており、暁とは5年近くバディをした事もあり互いに互いを信頼している。
また荒木と斎藤を高く評価しており、自警団の未来を変える人間とまで内心評価しているようである。
私生活は普通の女性。
特徴的な趣味はしてないが、仕事中はある尊敬する親友の真似をしており口調は硬め。
しかしプライベートは素に戻るため、仕事中の彼女からは想像できない言動や行動を取ったりする。
年齢については不明だが、自警団に入った時は未成年。
・自警団の歴史
自警団創設は今から約40年前。
設立理由は国による警察、自衛隊といった力を持つ国家公務員からの能力者一斉排除運動により、行き場を無くした能力者が立ち上げた会社。
その経営内容は元警察官、元自衛隊である事からそれぞれの組織のヘルプや、力仕事の現場へのヘルプとして人員を派遣する派遣会社。
しかし戦争がなく平和な世の中では自衛隊の活躍は災害時の出動程度で、治安も悪くなかったために警察も人手不足という訳ではなく、暫くは工事現場等の派遣のみで不況が続いていた。
だが戦争がなくなった事により人口は爆発的に増加、それと比例するように犯罪も多くなってきた事から警察は常に人手不足となる。
それからは自警団は基本的に警察のための能力者派遣会社となるが、それでも人手不足は解消されなかったため通常の人間も採用する事で拡大化していった。
現在は細分化され様々な部署に分かれて、それぞれの担当の事件を代わりに捜査、協力、代行等をする会社となっている。
しかしまだまだ発展してから日が浅く、自警団の知名度は拡大化した今でもあまり高くない。
部署の例を挙げると、
事件捜査等を担当する捜査部署。
実力行使等を担当する実行部署。
依頼整理等を担当する委託部署。
巡回増員等を担当する巡回部署。
装備開発等を担当する開発部署。
自警団の行動を監視する監視部署。
これでもまだ一部で他にも様々な部署が存在する。
なお荒木達が働いているのは主要都市Aエリアで、他のエリアにも自警団は存在するが、基本的に栄えているエリアにのみ存在する。




