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うどん文化の京都にも蕎麦屋さんが増えて来ました。

台風が近づいてるのは天気予報をみて知ってましたが、昨日~今日で四国・中国・関西~関東圏直撃になっていて驚いております。

関東圏の皆様、特に千葉の方々ご注意下さいませ。

ごきげんよう!


京都とか大阪とかは他方の方からみたら「うどん文化圏」扱いだと思うんです。実際そうですし

筆者が小さい時はうどん屋さんのメニューの中に蕎麦もあるのであって蕎麦屋って老舗の蕎麦屋さん(蕎麦ぼうろとか蕎麦饅頭とかの菓子売る店舗とも本社が同じ)くらいしか蕎麦専門店って無くて蕎麦湯飲む経験も仕事で関東行った時に初めて飲んだくらいです。


そんな蕎麦の不毛地帯である京都に近年お蕎麦屋さんが増えてきております。

信州や関東圏の蕎麦店で修行された、若しくは信州や関東圏でお店されてて京都へ移転して来られた方が始められて居られます。


筆者も気になり何軒かの蕎麦屋さんに食べに行ってお話を伺ったんですよね「どうして京都でお蕎麦屋さん開く事にしたんですか?」と

何軒かのお蕎麦屋さんは「京都は水が良いでしょ?お豆腐とかお酒とか、蕎麦もそうなんですけど水大事なんですよね。実際飲んで見てこれは良いと惚れこんで京都でお店始めたんですよ」的な事を仰ってて

あと、時代だな~と思ったのは「自分(お店のご主人)の身内が関東でいなくなって家内の身内が京都に居るから来たんだけども、何もしないのもアレなので再び蕎麦屋始めたんです。」なんておっしゃるご主人も居られました。


だいぶん減りましたけど未だに京都舞台のドラマの撮影があるので撮影のクランクアップの打ち上げに先ほどから書いておりますお蕎麦屋さん(信州や関東圏仕込み)で行われる事多いです。


もう一つの蕎麦屋さんの系列も京都市内に増えてます。

出石いずし蕎麦です。 皿そばと言われる一口分づつ小皿に入っているザルそばみたいに食べる方式が出石蕎麦です。

何故出石そばかと言うと関西の日帰りバスツアーの行き先の一つに出石へ蕎麦を食べに行くのがありまして出石蕎麦は関西圏ではメジャーな蕎麦所なのです。


信州や関東圏で修行されたお蕎麦屋さんが便利のよい京都市内の地下鉄やバス停から徒歩10分くらいの所にお店を出されるのに対して出石そばのお店はオフィス街や交通量のある道路沿いにある事が多いです。

恐らくですが信州・関東圏系のお蕎麦屋さんは「少しプレミア感ある本格的な蕎麦と酒」を意識しておられる?

出石系のお蕎麦屋さんは「昔からあるうどん屋さんの延長とちょい呑み」を意識しておられる?のではないかと筆者は愚考する次第


京都に来て「蕎麦?」と思われるかも知れませんが、水が変われば蕎麦も変わります(とある蕎麦屋のお主人談)機会あれば試してみるのもアリかも知れませんよ。


最近知ったんですが更級系蕎麦って関東でもメジャーなんですね。外の殻まで使う引きぐるみがメジャーだと思ってました。

京都市内にある他方で修行されて営業されてるお店も更科系が多いですね。

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