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京都の道は矢張り移動しやすい。

ごきげんよう!


筆者は最近、時々仕事で東京に行く様になったんですが、東京に行く様になって気づいた事の一つに

「京都の道ってホンマに良ぅ整備されてたんやなぁ~」と実感した事です。


この京都、平安時代初頭に作られ格子状と言われる条里制、大路おおじ小路こうじで組み合わされているのは歴史の時間に学んだと思います。

道の整備は安土桃山時代、江戸時代と継続して行われていたのでしょう。

南北の道の傾斜もゆっくり長い区間を使って緩くしてあるし、東西の傾斜もゆっくり長い区間を使って緩くしてあります。

(戦国時代に道が良いと敵の攻めて来る速度が上がるってのが実感できますよ)


幕末には鞍馬から四条大宮に出るのに徒歩で半日以上かかったのが今では同じ徒歩でも半日かからずに四条大宮に出る事が出来ます。

(幕末の鞍馬の人が四条大宮へ出て壬生の知り合いの所に泊まった話が壬生の方に日記で残ってた)


東京に行くと「渋谷」「鶯谷」や「赤坂」「富士見坂」とか谷や坂の地名が多く、実際歩くと起伏がそのまま道や住宅地、商業地になっていて山の手線で繋がってるけど、個々の街で別れてるんだなぁ~という感じを受けました。


京都の町の場合は同じ田んぼの中みたいな感じですね。「あぁ、ここは何列目の稲を植えた列だわ」みたいな

(面白い事に昔の京都の地域の事を「田の中」とは言います)


実際、京都に来られた事のある友人、知人、お客さん、全て「京都は歩きやすい」と仰います。

筆者も東京より歩きやすいと思うので、機会あれば体感して頂きたいものです。


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