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メロンパンはまくわ瓜型!あぁ、アレはサンライズ(メロンパン)です。

ごきげんよう!


半年前に出来たメロンパン専門店(東京資本)半年で撤退しました。。。

矢張り京都のパン勢力は熾烈なんでしょうな…。


さて、メロンパンについて書いて行きたいと思います。

皆さんのご存じのメロンパンって丸くて大き目の網目柄の入った奴ですよね?

今や、京都市内でも若い世代(平成生まれ以降)は私が知ってるメロンパンを見せても「???」

ってなるんですよね~(仕方ないんですが…)


京都のメロンパンって昭和の初期に出てるんですわ。まぁお年寄りに聞いた話なんですけどね。

当時、メロンって今で言う「まくわ瓜」の事でして、その形を模して作られたのが楕円形の「メロンパン」です。

最初は中身に「白あん」か「漉し餡(小豆)」でした。

今でも昔の形のメロンパンを作って居られるパン屋(伏見にある)に行くと時代のニーズに合わせて「ジャム」「カスタードクリーム」「チョコクリーム」等のバリエーションも増えております。


今、京都市内で昔ながらのメロンパンを作ってる中小のパン屋はほぼ無く(伏見の一軒だけかと)あとはスーパーに卸してる卸のパン製造会社が「昔ながらの京都のメロンパン」と言う筆者が見ると何とも言えぬ感覚に陥るタイトルが袋に書いて売っています。


タイトルにアレはサンライズです。と書きましたが、昭和60年代くらいまでは京都市内の中小のパン屋ではメロンパン(楕円形)とサンライズ(現在のメロンパン)が併売されてたらしいんですよね。

そう昭和60年代ではまだ、今のメロンパンは京都市内では「サンライズ」って名前で売られていたらしいんですよ。


今では昔のメロンパンは京都市内のほぼ全てのパン屋から姿を消し、サンライズこと今のメロンパンがメロンパンとして君臨しておる訳です。


京都に来られて昔ながらのメロンパンが食べて見たい方は市内のチェーン店舗の食品スーパーか伏見にある、筆者の知りうる限り唯一の「焼きたての昔のメロンパン」が購入できるパン屋さんに行って見られると良いでしょう。

どちらの昔ながらのメロンパンとも「飲み物」は用意される事をおススメします。


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