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くわばら~くわばら~は町名だった!!

ごきげんよう!


今しがた天気予報見ていたら(2019.9月3日現在)台風が我が国の南の海上に発生しているみたいですね。

関西では3年振りに真夏日を記録しました。(今日の京都35.1度でした…)


台風! 嵐! と言えば次に来るのは「かみなり!」

あ~くわばら~くわばら~(手を合わせて擦り合わせ祈る)


この「くわばら~くわばら~」って言うのはもう無い町名なんですが地名由来のおまじないなんですよね。


元のお話は菅原道真が大宰府に流され、亡くなると京都市内で大雨、落雷による火災、が一般市民の家でなく彼を追い落とした藤原氏系の公家の家々(それ以外の公家の家も)を襲います。

その中でまったく大雨や落雷の影響を全く受けない家があったのです。


その家は菅原道真の末席の公家の家でして…ここまでくればお察しだと思います。

そう、その公家の家の在った場所が「菅原桑原町」と言う場所です。

それで雷が鳴りだすと公家たちは「くわばら~くわばら~」(ここは菅原桑原町だぞ~)と言う事で難を避ける事が出来た様です。


それ以後、天災や難事があった時に災い避けに「くわばら~くわばら~」と言う様になったそうな。

今の京都地方裁判所の辺りが昔の菅原桑原町の辺りだと言われております。

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