はんなりってちゃんと意味と使い方あってる??
ごきげんよう!
8月も終わって9月に入りましたけど、まだまだ暑ぅおますなぁ~。皆さんもまだまだ昼間は暑いさかい気ぃつけておくれやっしゃ!
と、今回は京都言葉(筆者は京都弁と言われると凄く違和感感じるので京都言葉を言う風に文中では呼称します)でも良く耳にしたり文字でも見たりした事多いと(思う)言葉
「はんなり」
について少し書いてみたいと思います。
これはもともと「此処に華あり」と言うのが転訛して「はんなり」になったそうで
①華やかな様、姿
②すっきりしてる、現代で言うとスタイリッシュかな?
※関西圏ではシンプルでなくても良いのですが、くどく無いカッコイイ姿を「シュっとしてる」と言います。
例
①的な意味での場合
おばはん「あ~ら、花ちゃん(仮名:女子大生くらいと仮定)今日成人式やし着物姿なん?はんなりしたエエ感じやん。お母さん奮発しはったんやねぇ~」
お姉さん「久美子(仮名、お姉さんの友人と仮定)に誘われてきたけど、わるわる人も多ぉないし、はんなりしたいいお店やん♪」
※迂遠的なイケズは入っておりません(筆者曰く)
②的な意味での場合
がきんちょ「兄ちゃん、今日休みやで、なんでそんなはんなりした格好してんの?あ!そうか!アレやろ?デートやろ?大学の人なん?高校の時の同級生?誰なん?教えてぇ~なぁ~(足早に去って行く兄)」
お兄さん「花香ちゃん(仮名、お兄さんの友人と仮定)このお店、そんなに客居らんし、はんなりしてエエ雰囲気やろ?」
※迂遠的なイケズは入っておりません(筆者曰く)
まぁ、こんな感じで使って貰えると地ぃの人間である筆者が聞いても違和感ないです。
つ~か、こんな感じで「はんなり」が使える京都人が極めて少ないので頑張って運用法をマスターして貰えばバッチリです。
(だいたいの京都市民が京都言葉をしっかり使える訳ではないですが、見聞きはそれなりに数こなしてるので下手な運用はお気を付け下さい。一声かけて使って見てってのは大歓迎です!発音やニュアンスが伝わる様にアドバイスしますよ なぜなら同じ話し方の方が楽なので(笑) )




