町家ってなんぞ?
ごきげんよう!
良くテレビや雑誌、ネットでも見た事ある単語だと思います「京町家」
江戸時代~昭和40年代まではこの表現はありません!
(なろうや時代小説書く場合は関東式の瓦ぶきと違う京都式の瓦ぶきと表現するのが良いかと思われます)
民家ブームと言うのがあってその時に分類上で「京町家」と言われる様になったみたいです。
そういう意味では筆者の自宅も京町家に相当します。
京町家には
①通り庭(玄関~裏庭まで一直線の三和土(今だとコンクリか何かで舗装されてる)の廊下
※靴履いたまま移動出来て便利。
②中庭
(細長いタイプの家だと玄関~中庭~裏庭)
③台所が通り庭の真中くらいにある。
(細長いタイプだとそうです。)
ウチはどうも明治末期~大正初期らしいのですが築年数不明なんですよね。なんで明治末期~大正初期と判るかと言うと完全な二階建てだからです。
もっと古い京町家だと「中二階」と言われる、明り取りの窓のある天井収納みたいなスペースの二階があります。
①の通り庭と②の中庭、ウチには無いですが裏庭があると夏涼しく過ごせます。
※通り庭から風がとおり、中庭と裏庭に打ち水をして気流に変化をだして空気を動かす。
※台所が通り庭のまんなかにあるのも気流の加減です。
一番古い京町家タイプは平屋で、中二階、二階建て(珍しいのに二階建てに見える2階建てもあります。)の順番ですかね?
あと面白いのが玄関だけ店舗風の壁面にして店舗にしているけど入ると町家ってのが昭和初期開業っぽい店だとそうだったりします。
ここ数年で急激に姿を消したり、民泊になったりしてますが、丁寧に店舗として使って居られる人も、暑い!寒い!と言いながらも住んでる筆者もいますので(笑)
京都観光に来られたら観光名所もいいですが町場の町家を見て見るのも良いかと思います。




