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東寺の弘法さんと北野天満宮の天神さんは仲が悪い!?

ごきげんよう!


毎月21日は東寺の縁日、毎月25日は北野天満宮の縁日が行われています。

全国ニュースでも「初弘法」と「初天神」はどちらかを見る機会があると思います。


京都では昔から「21日(弘法さん)が天気よいなら25日(天神さん)は雨が降る」と言われています。

しかもこの昔からの言い伝えあながち外れないんですよ。


今となっては気象予報が発達してるのでお分かりになると思うのですが丁度月末のそのあたり(21~25日)って気圧配置が動くんですよね。

それでうまい具合に「弘法さん」と「天神さん」で天気が「晴れか雨」のどちらかに振れやすいのです。


昔は天神さん(菅原道真…大宰府に流され亡くなってから雷神になって都で落雷を落とした)と

弘法さん(弘法大師…京が渇水時に神泉苑で祈祷して雨を降らせ過ぎたw)の言われを受けてこの2人を京都の天候関係のライバル扱いしてた模様。


面白いモンで12月の「終い弘法、終い天神」と1月の「初弘法。初天神」は喧嘩しないで天気良いと言われていて、大体そんな感じの天候になることが多いです。


弘法さんも天神さんも京都市内で毎月行われる縁日では大手で多くの露天や骨とう品店、若手の職人の作品などが売りに出ます。興味あれば一度足を運んでみても良いと思いますよ。

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