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上菓子屋と餅菓子屋(じょうがしやともちかしや)

皆さん、京都の食べるものお土産と言うと「和菓子」と「お漬物」とお思いだと思います。

本当にその通りです。京都駅前や周辺のお土産売ってる所みたらメインは「和菓子」と「お漬物」です。


今では一般的な和菓子、京都市内には和菓子屋は2つの種類に分けられます。


一つは「上菓子屋じょうがしや」、昔は貴族や有力寺社、室町末期あたりからは茶席用に上生菓子(練り切りで作られた、季節の花とかをモチーフにしたお菓子見た事ありませんか?アレです)などを作って販売しているお店

(今の京都市内にある皆さんにも知られた名前の和菓子のお店は上菓子屋さんです)


もう一つが「餅菓子屋もちかしや」、昔は餅や素材の甘さ(干し柿や白味噌等)で作られ庶民が少し頑張れば買える甘味を売る。年末に餅を搗いて売る。などをしていたお店です。

(今の京都市内にある中小の和菓子屋さんが元はこれです。実際年末にはお餅を販売されてます)


上菓子屋さん毎に「銘菓」(お銘…元は茶席や宴席用に注文を受け注文主がその菓子に名を与えていた)があり、餅菓子屋さんには「銘菓」はありませんが、季節を重んじる公家の宴席の習わしや茶席の季節感の演出がもたらした「季節の菓子」がありそれぞれ違いがあって面白いですよ。


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