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絹と香料の道

作者:武川行紀
時代は2979年。17歳になる天野早紀は、人間の科学によって生み出された少女で、自分が「人間」なのか「機械」なのかで苦悩しており、笑った事も、泣いたことすらない。そんな時、“シルクロード”の存在を知る。自らの足で歩く絹と香料の道、シルクロードとは・・・
一話 人間と機械の狭間
2008/11/14 18:04
四話 砂漠の舟
2008/11/28 09:38
五話 サラーム
2008/12/08 15:51
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