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About 文節。

ただ、思った、ことを、書いて、みようと、考えて、作りました。

(↑これも、ただ文節にわけてみただけです。)


特に意味もなく書いているので、誤字脱字など多い可能性あり。


なにか失言しないようにということは、いつも細心の注意を払っておりますが、

もし失言してしまっていたのなら……教えていただけると助かります。


たまに夜の謎テンションで話しているかもしれませんが、

さらっと。さらっと! スルーしてくださいませね。


先ほどは文節という話をしましたが、

はっきり言って国語で言うと(現代文、って言うのかな?)けっこう好きです。

だって主人公の感情を読み取れといっても人によって感じ方は違うから。

嫌味を言われたとしても。皮肉を言われたとしても。

心に大きな傷を負ってしまう人もいるし、怒って復讐しようとする人もいるかもしれない。

もしかしたら、嫌味だと、皮肉だと気付かずに笑う人もいるかもしれない。

だから、人の感情は読めなくて当たり前だと思います。


……なんて言っても、心情の読み取りはいつまでもあるんでしょう……。


ということで、私の日々思っていることに付き合ってくださる方がいらっしゃるのならば。

嬉しいと思います。

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