第36話〜宇宙の三核精〜
みなさんおはこんばんにちは
生ちょこ鮑です
この調子だと最終回は近いかも
と思いmゲフンゲフン
では心がユーラシア大陸並みに広い方は
ゆっくり読んでいってね☆
月狐視点
「あーもう、イライラする」
攻撃は当たらないし聴覚と視力はやられるし
これ絶対ただの妖精じゃない‼︎
ーーーーーーズドッ
がぁっ⁉︎しかも気配が全くないときた
こちとら狂雅様の命でこいつらを倒さなきゃいけないのに
でもあれは狂雅様なのか?
狂雅様はあんなに黒くなかったような
「ぐぎぃっ⁉︎」
な、んだこれ⁉︎
身体と、魂、が…引き離さ、れる感覚…
ーーーーーーボウッ
えっと…あれは私の身体?
ーーーーーーボコ
な⁉︎
ーーーーーーボココココ
私の身体中が…腫れていってる
『ゲヂャァァァァァァ』
化け物…その言葉しか思いつかない
喉から生えた触手
元は尻尾だった9本の手
頭部にある5つの赤紫色の眼球
ゴキブリのような8つの羽
真っ黒な手の形をしたスライム状の触手
全体を見ると猿のようにも見える
私があの中に入ってたと思うとゾッとする
『ヒサシブリノソト‼︎ヨウセイモサンヒキイル‼︎オレノエモノ‼︎コワレルマデアソビツクス‼︎タノシミ‼︎タノシミ‼︎』
狂ってる
「どうする?」
「覚醒しちゃったね」
「封印しよう」
「私が攻撃を消すわ‼︎」
「私は音を消す」
「私は攻撃の方向を伝える」
「「「最終目標、封印‼︎」」」
『フウイン?マタフウインサレナキャイケナイノ?イヤダ!イヤダ!コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス』
喉の触手がうねり始めた
するとあの化け物の足元からドス黒いネバネバした液体が流れ始めた
その液体は強烈な悪臭を放っている
「次の攻撃は右斜め上、50度の角度で範囲3メートルを連続3回秒速100メートルの速さ」
「その次は包囲型攻撃、隙間はあいつの正面から9メートル離れた地点」
「音で情報を伝えて…」
「光の速さで皆を回避場所に連れて行く」
「「「これが私達宇宙の三核精の連携攻撃よ」」」
すごい…次元が違う
私はあんなのとやってたのか
あっちもこっちも化け物だらけだ
「灼熱の太陽よ、闇を照らし滅せ‼︎」
「静寂の月よ、闇を照らし出し音を消せ‼︎」
「聖光の星々よ、闇を囲み存在を消せ‼︎」
「「「三核精式対闇用封印・絶‼︎‼︎‼︎」」」
『グゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲガガガガガ………………………』
途端私は強烈な眠気に襲われた
そのまま私は眠った
次回もゆっくり読んでいってね☆




