第35話〜大妖精〜
みなさんおはこんばんにちは
生ちょこ鮑です
根塊かなり短いです
では心がユーラシア大陸並みに広い方は
ゆっくり読んでいってね☆
聖視点
「ぎひゃひゃひゃ‼︎私の相手はお前だぁ」
なんなんですかこの妖精は
状況は掴めませんがとりあえず戦うしかないようですね
「【妖符】フェアリーディクトラクション‼︎」
「くっ…多いですね」
四方八方から色々な弾幕が飛んでくる
「ですがこの程度の密度なr」
「【妖符】恐怖の弾幕妖精、【聖符】セイントレディクション、【大自然】花鳥風月森羅楚歌」
あたり一面に弾幕の光が満ちる
「っっっ⁉︎」
身体が…
「ようやく出てきたかぁ、闇」
これが…闇ですか
なんて禍々しいのでしょう
「今すぐ封印してやる」
ーーーーーーーーブシュゥゥゥゥッ
腕を…切り落とした⁉︎
「妖精式闇封印魔法陣展開」
うっ…息が…
「妖精式闇封印」
あの妖精の腕から出た血が手になり私を掴んで肉体から引き剥がした
『…‼︎』
私の肉体だったものは姿を変えて蛇状の軟体動物に変化する
そして尻尾と思われるところに1つ大きな目玉があり、足は計100本近くある
身体中が膨らんだかと思うと口のようなものが突如開き出した
「うっ…」
凄まじい吐き気に襲われた
あんな身体の中に自分が入ってたのかと思うとさらに吐き気が増してくる
「あり?封印効かないや」
『キュアァァァァァァァァァ‼︎‼︎』ブンッ
「ごはっ」ベギベギ
モロに喰らった
おそらく肋骨は粉々になっているだろう
『ギュイイイイイイイイイ』
「そう、こなくちゃ、おもしろく、ねぇな‼︎」
化け物の尻尾が妖精の足にしがみついた
「へ?」
『キュイアッアアアアアア』ブヂン
「あっぐっああああああ⁉︎」ドサッ
妖精の足がちぎれた
正直もう見てられない
「あーくそ…そんな身体のどこにそんな力があるんだよ」
『コ…ォォォォォ』キュイイイイイ
「ん?」
『キュイイイイイ‼︎‼︎』ドン
あの化け物から放たれた球体は妖精の中に入っていった
「うぎ⁉︎なん、だこr」
ーーーーーーグヂュッ
あの妖精が潰れた
原型がわからなくなるほどぐちゃぐちゃに
『コアアアアアアアアアア』
「あ、ぶなか、った」ハァハァ
『⁉︎』
あの化け物の後ろにいつの間にか妖精が立っていた
血だらけで
「ゲホッ…動くな、よ…今、すぐ、封、印…するん、だから、なぁ」
妖精の身体中が光り始めた
「【聖符】闇消封印・聖」
妖精の身体中の光が化け物を取り囲む
そして
「安らかに眠れ」
『キ……………ァ…………………』
あの化け物が霧散して行った
「あー…だりい…けど…巫女の…加勢…行くか』
そして私の意識は途切れた
次回もゆっくり読んでいってね




