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東方普通録  作者: 生ちょこ鮑
幻想郷編
32/75

第32話〜夢を想う闇の封印されし過去〜

みなさんおはこんばんにちは

生ちょこ鮑です

今回も全部シリアスです

では心がユーラシア大陸並みに広い方は

ゆっくり読んでいってね☆

「みんな〜、これから狂雅の今の状態と能力を教えるからよく聞いてね」


「状態?」


「どんな能力なんだ?」


「まず能力ね、あいつの能力は無を司る程度の能力だよ」


無を司る?この能力何処かで


「そして今、狂雅は闇に支配されてる、今ある感情は絶望、破壊、憎悪、そういった負の感情しか持ち合わせてないよ」


「ちょっとお待ちになって、ということは」


「それにかんしては大丈夫だよ〜、あの子本人が博麗の力を使う者を見るまで動けないようにしたからね」


「じゃぁ放っておけばいいじゃないか」


「魔理沙…この禍々しい力はどんどん広がってるのよ?放っておいたらとんでもないことになるわ」


「そして次になんで狂雅は博麗の力を使う者を見るまで動けないようにしたのか、それはあの子の過去にある」


「過去?」


「彼は正確には人間じゃない、無から生まれた生物…無生物というべきかな」


「無生物?」


「そして宇宙は無から始まった、つまり狂雅は宇宙の核なんだよ」


「嘘…だろ…」


「今から狂雅の過去全てを見せるよ」






























狂雅視点


「う…ん…ここはどこ?僕は誰?」


どうしてこんな白いところにいるの?


寂しいよ…


【無を司る程度の能力】


そうだ‼︎この能力で空間を作ろう


そして惑星を作って生命を作って


お友達を作るんだ


「楽しみだなぁ」





10兆年後


「ようやくできた…そして彼処が地球」


僕のお友達を作る場所


「早く行こうっと」


























「ねぇそこの人間、お友達になろう?」


「あ?いいぜ…なってやんよ」


「ありがt「友達は友達の言うことを聞くんだよな?」え…うん」


「じゃぁちょっとそこに立って腕出せ」


「う、うん」


「オラァ‼︎」ジュウウウ


「熱い⁉︎痛い⁉︎やめてよう…」


「へっへっへ、こいつは高く売れるぞ」


「売る?何を?」


「彼処にいる奴に話しかけてその腕を見せな、そして金を貰ったら俺んところもってこい」


「わかった‼︎」














「はい、これがお金って奴なの?」


「ありがとうよ、次は彼奴についていけ」


「え?分かった」













「オラァ働けぇ‼︎」


「痛い痛い痛い痛い⁉︎やめて⁉︎」


「働けっつってんだろうが」


「ぎゃあああああっ…ヒッグ」


僕はなんでこんなところにきたの?


ナンデ地球二キタンダッケ


友達ッテナンダッケ


アハ…アハハハハハ


結局僕ハ一人ボッチナンダ‼︎


コンナ世界ヲ作ッテモ


生物ナンテ創ッテモ意味ナインダ


「消シテヤル‼︎コンナ世界ナンカイラナイ‼︎」




























「アハハハハハハハハハハハ」


「光は闇、闇は光、二つとも遠そうに見えて一番近い存在」


「貴方モ消シテヤル‼︎」


「それと同じよ、無と有、貴方と私は一番遠そうに見えて見えて一番近い存在、何かを無くした存在」


「一緒?」


「そうよ、でも貴方の闇は大きすぎた、だから私が封印するわ、夢想封印・無」


「ぎぃぃぃっ⁉︎」


「これで、大丈夫よ、でも、いつか、この闇は、大きくなって、出てくる、その時は、私達博麗の力を使う者がなんとかして闇を消すわ、夢を想い封印する、故に夢想封印、貴方の夢は、なに?」


「ただ…友達が欲しかった…ひとりぼっちがいやだった」


「これからあなたを未来に…別の時間に飛ばすわ…そして、友達をいっぱい作りなさい」


「ありがとう‼︎」


「最後に、私の名前は…博麗霊華よ」


「僕の名前は…ええっと」


「壊れたように華やかに、狂ったようにゆうがに、貴方の名前は壊華狂雅よ」


「わかった‼︎」


「ふふっ…げほっげほっ、【禁術】夢想封印・時、【禁断】夢想封印・記」


「行ったわね…」


「あの子を、狂雅を助けてくれてありがとう」


「あら、まだ残ってたの」


「私は狂雅の能力と記憶が別離したものさ…名前はティルージュとでも名乗ろうか」


「他にも宵闇の妖怪ルーミア、聖なる心の大妖精リュージュ、これが一番強力なのを別離したやつだ、他にも数を数えればきりがない」


「ふふっ、人間性は私が今飛ばしたあの子ということね?」


「そういうことだ、だが闇の本体は残ってしまった」


「いいのよ、いつか霊夢が祓ってくれるでしょう?」


「どうせそこにいるんだろう?龍神」


「ばれちゃった?」


「私は今から自分の意識と肉体を…記憶と能力を割る、肉体は本体が死んだ時に転生させるからその時のために肉体を保存しておけ」


「でもそんなことしたらばれるよ?いままでのことが」


「そこはお前達が演技で頑張れ」


「ちょっ」


「博麗霊華は最後の最後に封印をかけた…その封印は普通の封印と同じ…全てを失った本体は埋め合わせにその封印を吸収するだろう…能力は最後の本体の、狂雅の想った夢を叶える能力になるはずだ」


「はいはい、じゃぁね…ティルージュ」


「じゃぁな…龍神」



















霊夢視点


「これが狂雅の過去だよ」


「ということは今…」


「狂雅は闇に飲み込まれてる、危なかったよ、もしティルージュが意識と肉体を別離してなかったら今頃全ての記憶を取り戻して暴走してたからね」


「それはどうかしら…一応ティルージュは破壊神なんでしょ?」


「そうだけど」


「さっきからものすごい量の神力が飛んできてるわよ」


「まさか‼︎」


「多分今彼奴は全ての封印が解けて暴走してる…でも記憶を取り戻した時の一瞬の隙を使って能力で私を見ない限り動けないようにしたはずよ」


「なんで君なんだい?」


「私が霊華…いえ、母さんの娘だからよ」


「なるほど…じゃぁ準備はできた?」


「待ってください‼︎狂雅君は私が救います‼︎」


「私も手伝うよ、槍返してもらってないしね」


「狂雅さんは始めて私の考えに賛成してくれた方です、助けないわけにはいかないでしょう」


「私も助けてもらったからな、狂雅に」


「宝塔探し手伝ってくれたお礼です」


「私は…思い出ないや…」


「私も…」


「ついでを言うと私は狂気から救ってもらったよ」


「妹を狂気から救ってくれたお礼よ」


「こんなに恩を作ってたんだね、ちょっと意外だな、ねぇひじりん」


「宝塔探し手伝ってくれたお礼とは…もう少しまともな恩はないのか?」


「それも立派な恩の内ですよ、ナズ」


「星はいっつも宝塔無くすからね」


「そうそう」


「村沙、一輪、今いいこと言ったのに邪魔しないでください」


「本当に…これから死闘が始まるというのに呑気ね、フランもそう思わない?」


「だよね〜、お姉様」


「レミリアさんもいいところだけカリスマ発揮しないでください」


「うっ、うー‼︎」


「じゃぁ行くわよ、早苗」


「はい‼︎」


「そーなのかー」


「ルーミアちゃん‼︎その程度の封印なら解けるでしょ‼︎」


「リュージュもいつまで敬語使ってるの」


「あ…ばれてたぁ?」


「全く…とても聖なる心の結晶とは思えないわね」


「そういうてめぇは闇の塊に見えねぇんだよ‼︎」


ルーミアと大妖精ってこんなに強かったのね


「おぉ、龍神じゃねぇか、久しぶりだな」


「そうね…8億年ぶりくらいかしら?」


「そのくらいだね〜」


「お喋りは終わりみたいよ」


「ぎぃふぇっふづあいじゅでゅあああああああああああああああああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」


「貴方の想う夢のために、私は貴方の闇を封印…いえ、消滅させるわ‼︎」

夢想封印や大妖精の名前はフィクションです

ついでに別離した力の種類と名前を言います

体の温度➡︎チルノ

悪戯心➡︎三月精

人を狂わす声➡︎ミスティア

死の演奏➡︎プリズムリバー三姉妹

青春➡︎リリー

聴力➡︎リグル

こんな感じです

では次回もゆっくり読んでいってね☆

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