第29話〜不死鳥の師〜
みなさんおはこんばんにちは
生ちょこ鮑です
今回からシリアス再開です
では心がユーラシア大陸並みに広い方は
ゆっくり読んでいってね☆
暑いわね今の時期はこんなに暑いわけがないのだけれど
誰かが能力でも使ったんでしょう
「ご名答」
「心読まないでくれる?」
「うわっ⁉︎こいつ熱いぜ」
「我は焰、狂雅様の式神にて不死鳥の師だ」
「鳥にまともなやつもいるのね」
「私が知ってる中でまともなやつはいないぜ」
「それもそうね」
「では、博麗の巫女以外お帰り願いたいのだが」
「嫌だぜ」
「はぁ…じゃぁ、死ね」
あいつから凄い量の熱気が飛んでくる、暑い
「我の能力は熱気を操る程度の能力だ」
チルノと真反対の能力じゃない
「違うぞ博麗の巫女、熱気と冷気、一番遠そうに見えて一番近い存在なのだ」
この言葉…何処かで
「私を無視するんじゃないぜ」
「無視してはおらん【火符】火炎弾‼︎」
「うわっ‼︎熱っ‼︎」
「手を出してもいいのだぞ?博麗の巫女」
こいつは強い…少なくとも其処らの大妖怪よりは
「そこらの大妖怪と一緒にするでない」
「【恋符】マスタースパーク‼︎」
「我が操れる熱気の最大温度は」シュウウウ
「なっ⁉︎」
「魔理沙のマスパが蒸発した⁉︎」
「10億度だ」
「強すぎるぜ」
こんなに強い能力だ、何か欠点があるはず
「次はこれだ‼︎ダブルスパーク‼︎」
「何度やっても効かぬものは効かぬ」
「【魔砲】ファイナルマスタースパーク‼︎‼︎」
「本当に学習しない奴だな、お主は…ハァハァ」
疲れている?何故?
そうか‼︎そういうことだったのね
「魔理沙‼︎マスパうちまくりなさい‼︎」
「無茶…言うな…これ以上…やったら…空すら飛べなくなっちゃうぜ」
魔理沙はもうだめか
ならわたしが
「はっ‼︎」ブン
「きかんぞ」シュウウウ
「霊夢、お前らしくないぜ、どうしたんだ」
「はっ‼︎」ブン
「む…」スカッ
きた‼︎
「魔理沙‼︎今よ‼︎」
「そういうことか‼︎【恋符】マスタースパーク‼︎」
「封魔陣‼︎」
「結界の中に我を閉じ込めてレーザーで攻撃か、中々よかったぞ、だがな、これでも大妖怪だ、人間になんか負けられるかよォ‼︎」
コイツ‼︎人格が変わった⁉︎
「【火符】火の鳥‼︎」
「2重結界‼︎」
「助かったぜ」
「【炎符】炎の鳥‼︎」
ピシィ
「結界が…」
「【焔符】焔の鳥‼︎」
バリィン
「魔理沙‼︎嫌な予感がするわ」
「離れてればいいんだな?」
「【焰符】焰の鳥」
さっきから威力がどんどん上がってる…まさか
「これでおわりじゃ【煉獄】火炎焔焰の煉獄鳥‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
きた…10億度の弾幕
「夢想天生」
「な⁉︎攻撃をすり抜けてる⁉︎」
これが私の全力よ
「ガハッ」
「魔理沙、さっさと行くわよ」
気がつけば辺り一面は真っ暗になっていて
上を見れば真っ赤な緋色の満月が浮かんでいた
最後にちょっと次回予告的なことをしました
では次回もゆっくり読んでいってね☆




