第24話〜貴方は私になって生きる〜
みなさんおはこんばんにちは
生ちょこ鮑です
今回は全部シリアスです
では心がユーラシア大陸並みに広い方は
ゆっくり読んでいってね☆
そして6年の月日が流れた
俺と早苗と前世の俺は高校3年生になった
もうすぐ前世の俺の死ぬ時期が近づいてきた
俺が死んだのは真夏の朝だった
今でも忘れられない
とはいっても今はまだ冬だ
まだ俺が死ぬ時期ではない
死にそうになった時は俺が能力で助ける
《ダメだ、絶対に》
ティルージュ?どうした?
《前世の貴様を助ければ今の貴様はどうなる、貴様は死んだから転生したのだぞ》
つまりここで前世の俺は必ずしなないといけないのか
《そういうことだ、もし前世の貴様が死ぬべき時に生きていたら貴様という存在は消えてなくなる…なかったことになる》
なんで俺なんだ…なんで俺が転生しなきゃいけなかったんだよ‼︎
《それは貴様の中に底知れぬ闇があったからだ、私の全力でも消せない、深い闇がな
その闇の所為で私の能力が干渉できなかった、だが生憎肉体は普通の人間だったのでな》
その闇がどうかしたのかよ
《わからないか?もしその闇が暴走すればこの宇宙、無、全てが闇に支配されてしまう
実際今も貴様の中に闇は残っている、だが肉体を変えたおかげで大分抑えられるようになった、それでもそんな髪や眼になってしまったがな》
だったら俺の能力で
《さっきもいったろう、干渉できないんだよ、そしてその闇は日に日に増幅していってる、私にはもう手に負えない、それをどう祓うかはお前次第だ》
………………………
《話は終わりだ、私は寝るぞ》
「はは…闇?祓う?なんでそんなものが俺の中にアルンダ」
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
俺は普通に過ごしたかった
普通にご飯を食べて、寝て、学校に行って、授業を受けて、友達と遊んで
なにが普通になる程度の能力だ
全然普通じゃないだろう
早く…誰か…この闇を
祓ってくれ
そして7月、運命の日
もうすぐ現代編が終わって幻想郷編が始まる予定です
では次回もゆっくり読んでいってね☆




