第10話~聖徳太子様もこんなことするんだね~
みなさんおはこんばんにちは
生ちょこ鮑です
今回かなりグッダグダです
あと短いです
あと駄文です
では心がユーラシア大陸並に広い方は
ゆっくり読んでいってね☆
やあ、狂雅だよ
昨日聖徳太子様と思われる人に遭遇してお持ち帰りされたよ
(´・ω・`)
そんなことはほっといて
今霍青娥って名乗る仙人?が来てるよ
第一印象は…青いね
で、なんか太子様に宗教勧誘し始めた
しかし太子様は
この教えは政治向きではない
という理由で断る
それを聞いた霍青娥は
表向きでは仏教として扱っていただければ
とかなんとか
で、太子様は了承したと
こんな感じの流れだったぜ
昨日までのおさらい終了!
「明聖、私は仙人になろうと思います、でも、己の願いの為だけに布都や屠自古をも道連れにしてしまって良いのでしょうか」
何故俺に聞くΣ(゜д゜|||)
まぁ、いいんじゃない?
だってあんなにしたしんでたじゃん
きっと太子様のためならこの命とか言い出すよ
と言いたいが今は狐だからそんなことはできぬ!!!!!
「…zzz」
ん?いつの間に寝たんだ
まぁいいや
あれから数日後、不死の秘薬を太子様が飲んで体が毒に侵された
手抜き乙?何のことだい?
不死の秘薬じゃなくて必殺の秘薬じゃねぇかΣ(゜д゜|||)
ということがあった
「布都、屠自古、一緒にいてくれますか?」
「もちろんです太子様、太子様のためならこの命!」
やっぱり言った
「では私はそろそろ眠ります、次目覚めた時に会いましょう、明聖、貴方はまだ生きるのです、たとえ辛いことがあっても」
「…」コクコク
「では、布都、屠自古、また会い…ま…しょ………」
そして、聖徳太子がこの世を去った
「ところで、貴方は何者なのかしら?」
ぎくっ
こういう時は
いっつ、逃げる!
これだけ離れてればOKだ
さてと、この後どうしようか
『おーい、一つ言い忘れてた』
何を?
『能力使いすぎたら発狂するぞ、それだけは元に戻せないぞ、それだけ』
ちょ!?何回使ったら発狂するんだ!?
『1日10回まで』
まじかよ
すいませんすいませんすいませんすいません
調子乗りましたすいません
あと色々省略しすぎましたすいません
では次回もゆっくり読んでいってね☆
すいません