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東方普通録  作者: 生ちょこ鮑
プロローグ
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第1話~プロローグ~

どうも!生ちょこ鮑です

小説家になろう始めました

ヒロインは早苗です

ではゆっくり読んでいってね☆

1話~プロローグ~


俺は渡辺和也、高校2年生だ。


同じクラスの東風谷早苗の幼馴染


なんでも早苗には神様が見えるらしい


見れるものなら俺も見て見たいな


ちなみに俺の両親は俺が12歳の時に交通事故で亡くなった


正直早苗がいなかったら俺は立ち直れなかったと思う


早苗にはとても感謝してる


「ん~今日は快晴だなぁ、なんかいいこと起こりそうだな、あ!早苗発見・・・って」


まさか早苗トラックが迫ってるのに気がついてないのか!?くそっ間に合え!!!!


「あ、和也君、おはようござーーーきゃっ!?」


ーーーーードォン!!!!


東風谷早苗視点


「和也君!しっかりしてください!」


和也君!死なないで!


「ゲホッ、早…苗、俺は、もうダメだ」


そんなこと言わないでください!和也君がいなくなったら、私…


そうだ!救急車を呼べばまだ助けられるかもしれない


「早………苗……………」


「死なないでください和也君!お願いです」


「………………………」


嫌だ、死なないで、いやあああああああああああああああ!!!!!!!!








渡辺和也視点


あれ?此処何処だ


確か俺はトラックにひかれて


まさかあれ夢?なわけないよな


「おう、起きたか」


誰だこの幼女


「幼女ではない、神だ」


「君頭打ったの?ちょっと脳外科行こうか」


「ちょっとO☆HA☆NA☆SHIしようか」


「え?ちょっ」






10分?後


絶賛土下座中なぅ


もうあんなの二度とごめんだ


「で、お前には転生してもらうぞ」


「え?まじで、じゃあ元の世「無理」…なんで」


「すでにお前の肉体はこの世にないからな」


まさか火葬されたのか!?ちくせう


「だがお前が死んだ世界に行く方法はある」


「まじか」


「確か東方Projectだったか?その世界にいけばお前が死んだ世界に行くことができるかもな」


東方Projectなにそれ


「では転生する前に願いを3つ言え」


つってもなぁ、どーすりゃいいんだ


そうだ


「1つ目は姿はこのままで転生させてくれ、もう1つは記憶引き継ぎ、最後の1つは記憶力をかなり良くしてくれ」


「分かった、じゃあ目をつぶって3まで数えろ」


1


2


3!


ーーーーーガコン


へっ?


「行ってら~」


「おのれクソロリィィィィィ!!!!!!」






「今まで数々の人間を転生させてきたが、こんな奴は始めてだな、くくっ、おまけだ」


「ティルージュ様、代わりはみつかったのですか?」


「あぁ、とびっきりいい奴だよ」



はい!短いですねwとっても

今回はシリアス多めでしたが次回からはギャグ系をいれて見たいと思います

文章力が欲しい…

最後にオリキャラが出てきましたねw

ネタバレするとオリ主のチート成分は8割ティルージュです

では今回はこの辺で

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