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えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
二学期編

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森のギャル講座:恋バナ地獄編

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(夜の森。焚き火がパチパチと音を立てる)

(丸太の上にティナ・カレン・リオナ・サラの四人)


サラ(ほろっとした声で)

「さーて、森の夜といえば恋バナっしょ☆」


カレン(即反応)

「サラさんのテンションが恋モード!」


リオナ(緊張気味)

「わ、わたくしそういうお話、慣れておりませんわ……!」


ティナ(目をそらして)

「え、わたしも別に恋とか……ないし……」



---


第一講 恋の始まりは“トキメキバイブス”


サラ(星を指差して)

「恋はね、突然“バイブス”で来るの! 頭で考える前に、心が“やばっ☆”って叫ぶんだよ!」


カレン「“やばっ☆”……?」


サラ「そう、“なんか知らんけど見てると笑っちゃう”とか“会うと元気になる”とか! そういうの全部“恋の初期症状”☆」


(カレンの顔が一瞬で真っ赤に)


ティナ(じっと見る)

「……カレン、今顔赤くない?」


カレン(早口)

「べっ、別に!?虫刺され!!虫!!」


サラ(にやにや)

「ふぅ〜ん?虫って名前の相手、気になるねぇ☆」


カレン(慌てて)

「違うから!!!」



---


第二講 恋は言葉じゃなく“行動”


サラ「ギャル的恋愛は、駆け引きより本能☆ 好きって気づいたら“好き!”って言っちゃえばいいの!」


ティナ(苦笑)

「……それができたら苦労しないよ……」


サラ「ティナはさ〜、自分の気持ち抑えすぎなんだよ☆

カレンちゃんにさぁ、もっと素直に甘えていーの♡」


ティナ(咳き込み)

「っ!? な、なんでカレンの名前出すの!?!」


カレン(視線を泳がせて)

「……(あたしの心臓がうるさい)」


リオナ(あたふた)

「ちょ、ちょっと待ってくださいまし!?なぜ急にド直球なんですの!?」


サラ「恋は“タイミング”と“勢い”! 当たって砕けたら……また盛ればいい☆」


ティナ&カレン「……いや盛るって何!?」



---


第三講 お嬢様も恋をする


(リオナがうつむきながら焚き火を見つめる)


リオナ(小声)

「……恋、というのは…… 階級も立場も越えてしまうものなのですわね……」


サラ(優しく)

「そうだよ☆ ギャルも貴族も関係ないの。 心が動いたら、それが“恋”。」


リオナ(ほっと微笑む)

「……少し、勇気が出ましたわ。」



---


終章 ギャルの恋バナは夜更けまで


(夜が更け、焚き火の火が小さくなる)


サラ(のびをしながら)

「よし!今日の講座はこれでおしまい☆」


ティナ「なんか、ちょっとドキドキしたな……」


カレン(照れ隠し)

「焚き火のせいで顔が熱い!」


リオナ(静かに)

「……恋って、意外と熱いものなんですのね……」


サラ(満足そうに笑って)

「ギャル魂ってのはね、恋してる時が一番燃えてるのさ☆」


(星空の下、四人の笑い声が響く──)



---


(焚き火が小さくなる。リオナ、あくびをする)


サラ「じゃ、お嬢様は送ってくね☆ 二人は気をつけて〜♡」


リオナ「ありがとうございますわ。お二人も、お気をつけて……」


サラとリオナが去っていき、ティナとカレンは静かな森に置き去りにされた。


次回【星空の下で——すれ違う初恋とギャルの乱入】

【評価のお願い】

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