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えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
二学期編

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ギャルピ共鳴!BAR☆バイブス再臨(放課後カオス)

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(静かな夜。ティナはソファでごろごろ、カレンは風呂上がりでパジャマに着替え中、リオナは机で日記)


ティナ「ふわぁ……ラメやっと落ちたー。」


カレン(脱衣所から)「今日こそ平和だよね〜!」


リオナ「“静かな夜”……と日記に書けそうですわ。」


――そのとき。


床がピンク色に輝き、ハート模様が回転。


ティナ「……デジャヴ。」


カレン「ま、まってぇ! まだ着替え途中!!」


リオナ「ラメくるっ!? マスク、マスクはどこですの!!」


――バシュンッ!!


(ピンクの光に包まれ、三人転送)



---


BAR☆バイブス、控え室


(ピンクの煙とバラの香り)


ガーちゃん「おほほほほ〜♡ 来たわねぇぇぇギャル候補たちぃ!!!」


サラ「今夜は“ギャルピ☆実戦編”やるっしょ!!!」


ティナ「……またこの流れかぁ。」


カレン「あー……お風呂上がりラメ吸いたくないんだけど……」


リオナ(マスク装備)「ラメは想定内ですわ!」



---


レッスン① ギャルピとは?


ガーちゃん「いい? ギャルピとは“ギャルのピース”♡

魂のテンションを指先に込めて放つ必殺の挨拶なのよぉ♡」


サラ「ギャルピは挨拶であり、信念であり、友情の証っ☆」


ティナ「つまりピースサイン?」


ガーちゃん「そう、でも普通のピースじゃダメなのぉ♡!

“ギャル魂”を爆発させて!声と目ヂカラと腰のバイブスを全部のせぇ!!!」


ティナ(引き気味)「……腰?」


サラ「腰ッス☆」



---


実戦開始!


ガーちゃん「じゃまずティナちゃん♡ ギャルピいってみよぉ!」


ティナ「ギャ、ギャルピッ……?」

(小さなピース)


ガーちゃん「ちがぁ〜う!今のじゃ虫も振り向かないわぁ!

バイブス感じないッッ♡!」


(指をパチンッ、ハートの魔法陣が床に出現)


ティナ「うわっ、またラメ来る!!」


ガーちゃん「気合よ!気合ッ!! せーのッ!!」


ティナ(全力)「ギャルピッッッ!!!」


(バシュンッ! 背後で花火のようにハート光弾が炸裂)


サラ(拍手)「きたぁー☆ 今のギャルピ、マジ輝いてたっしょ☆!!」


リオナ「まぶしい……! でも、なんだか勇気が湧いてきますわ!」


カレン「ギャルピで世界救えるんじゃない?」



---


レッスン② タイミング


サラ「ギャルピはタイミング命☆」


ガーちゃん「友達に会った時!勝負前!あと盛れた時♡!

“ここぞ”でギャルピをキメるのよぉ〜!」


カレン「え、実践……ってことはあたしもやる?」


ガーちゃん「もちろんよぉ♡ カレンちゃん、鏡見ながら“ギャルピッ”して♡」


カレン(照れながら)「ギャ、ギャルピッ……」


サラ「声が小さいっ☆ テンション3段階上げっ☆」


カレン(全力)「ギャルピッッ!!!」


(鏡がピキィンと割れそうな勢い)


ティナ「すげぇ気迫。」


リオナ「ギャルピとは……精神統一の技なのですわね。」



---


レッスン③ ギャルピ合わせ


ガーちゃん「最後はチームギャルピ♡ 息合わせて放つのよぉ!!」


サラ「バイブス合わせ〜3、2、1☆」


ティナ・カレン・リオナ(せーの!)「ギャルピィィィッ!!!」


(ピンクの光線が空に打ち上がる。BARの天井を突き抜け、街の空がハートに光る)


ガーちゃん「見たぁ!?これが“共鳴ギャルピ”よぉ♡!!」


サラ「マジやばい☆ 街全体がピンクってる!♪」


ティナ「もうなんでもアリだな……」


カレン「……でも、なんか楽しかったかも。」


リオナ(感動)「ギャルピ、奥が深いですわ……!」



---


帰り道


(三人ともハートの残光を背負って歩く)


ティナ「次、呼ばれても……まぁ、ちょっとだけなら行ってもいいかも。」


カレン「ティナ、もうギャルピに染まってるよ。」


リオナ「ギャルピ……友情の形……ですわね。」


ティナ(ピースして)「ギャルピッ!」


カレン&リオナ(息ぴったり)「ギャルピッ☆」


(夜空にハートが少し残り、風に溶けて消えた)


カレン「……ねぇティナ、次呼ばれたら断れないよね」


ティナ「うん……ギャルピの魔力、恐るべし。」


次回【謎の自販機とキャッシュレスの罠☆文明開化テンアゲ☆】

【評価のお願い】

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