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えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
二学期編

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『ギャル的メンタル講座 〜心が折れたらデコれ〜』(放課後カオス)

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(BAR☆バイブス二階控え室。昨日のラメがまだ床に残っている)


ティナ「……床がまだ光ってる。」


カレン「掃除した意味なかったね。」


リオナ「わたくしの靴底がすでに輝いておりますわ……。」


(ドアがバーンッ!)


サラ「はいはーい☆ 昨日に引き続きテンアゲいっくよ〜っ!」


ガーちゃん「ギャルはねぇ♡ 昨日を引きずらないの!

だって、引きずる暇があったらまつ毛上げるのよぉっ♡」


ティナ「開幕から名言っぽいけど意味わかんない!」


カレン「なんかもう勢いが哲学に聞こえるんだけど!」



---


サラ「はいっ! じゃあ今日のテーマ、“心が折れたときのギャル的処方箋〜☆”」


ガーちゃん「人生で落ち込むこと、あるわよねぇ♡」


リオナ「ええ、たとえば紅茶をこぼしてお気に入りのティーカップを割ってしまったり……」


サラ「それはメンタル削れるっしょ〜☆ そんな時は〜?」


(ビシッとポーズ)


サラ&ガーちゃん「デコれっ☆」


ティナ「……デコる?」


カレン「心が折れたら、デコるの?」


ガーちゃん「そうっ♡ 鏡でも靴でもノートでもいいのよぉっ♡

“輝くもの”は“泣く暇”を奪うのっ☆」


ティナ「……理屈はよくわからないけど、勢いはすごい。」


カレン「確かに。キラキラ見てると元気出る気も……しないでもない?」


リオナ「わたくしのティーカップも……ラメで補修すればよいのですわね!?」


サラ「その発想、ギャルっしょ〜☆」



---


ガーちゃん「次っ! “失敗した時のギャル的立ち直り方講座〜♡”」


サラ「ポイントはね、“失敗=映えチャンス”☆」


ティナ「え、どういう理論それ?」


サラ「こけたら堂々とポーズ決めろ☆」


ガーちゃん「泣く暇あったらフィルター通しなさい♡」


(二人、見本として同時に転んでポーズを決める)


サラ&ガーちゃん「はいチーズ☆ テンアゲ〜!!」


ティナ「うわぁ……プロ根性。」


カレン「あれ、地面痛くないのかな……?」


リオナ「……あれがギャルの神髄、痛みすらエネルギーに変える……!」



---


サラ「ラストは質問タイム〜☆ 悩みある子〜?」


ティナ「じゃあ……たとえば、テストで点数悪かったら?」


サラ「答え☆ 答案デコれ☆」


ガーちゃん「“努力中♡”って書いてハート飛ばすのよぉっ♡」


ティナ「先生に怒られるやつだ!!」


カレン「じゃあ、友達とケンカした時は?」


サラ「とりまスイーツ買って“ギャル的休戦協定”☆」


ガーちゃん「糖分は平和の象徴♡」


ティナ「なんかちょっと説得力ある……」


リオナ「では……恋に敗れた時は?」

(教室が静まり返る)


ガーちゃん「泣いていいのは3分だけ……♡」


サラ「4分目からはチーク塗れ☆」


ティナ「……今の、ちょっといい話だった。」


カレン「あたしも……心に刺さった。」


リオナ「……ギャルとは……強く、美しく生きる哲学ですのね……!」



---


(サラとガーちゃん、ドヤ顔でポーズ)


サラ&ガーちゃん「ギャルは生き様っしょ☆ 今日もテンアゲで行こ〜!!」


(ラメが宙を舞い、BGM「バイブス☆アンセム」流れる)



---


(ガーちゃんとサラが退出したあと、嵐の後の静かな控え室)


ティナ「……リオナ、口紅塗ってるけどどうしたの。」


リオナ「気づいたら手が動いてましたの……恐るべしギャル講座ですわ。」


カレン「次回は何教わるんだろ……」


ティナ「“ギャル的魔法陣の描き方”とか言い出しそう。」


次回【ギャル的魔法陣の描き方!神々もテンアゲ☆(カオスは続く)】

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